応援コメント

酷評の闇」への応援コメント

  • こんにちは。

    まだ書かなきゃと思ってる天音です😅が、最近、心境に変化がありました。実は一過性の脳梗塞をやってしまいまして、しびれは取れたのですけど、なんか、もしかしたら私って色んな自病あるし、長くないのかも? なんて思うようになり、だったら書きたいこと書かなきゃいけないんじゃないかと。
    それで少し書いてみたんです。そしたら進まない進まない。なので、書いてないと書けなくなるかもと怖くなり、少しずつでいいから何か書かなきゃと思うようになったわけです。

    っと、ズレましたが、酷評の企画ですか。
    私は豆腐メンタルなので、自分から参加できそうにないですね。でも、アドバイスされることは多いのでそれはありがたく頂いたものと思って改善しようと試みるタイプです。時々、書かれたことを忠実に書き直し過ぎて誰の作品か分からなくなるときがありますが😅
    でも、単なるストレス解消の誹謗中傷ならともかく、ちゃんと読んでくださっての意見ならこちらもちゃんと聞きたいです。東堂さんのおっしゃる通り、的を得てる時が多いと思うし、何より自分で読んでたら気付かないことって多いから、ありがたいことだと。
    私の場合はアドバイスを活かせる時と活かせるだけのスキルがなくて、直せないときがあるのでそれが歯痒いかなあ。
    東堂さんから頂いたMRの小説と、恋人ごっこに対するアドバイス、今でもよく読みます。その度になんとか活かしたいなあと思うのに、小さな手直ししかできてない感があって自分にがっかりします。まあ、譲れないところはあるけれど、そこは譲らなくても、内容全部譲れないなら、酷評なんて必要ないですよね、そもそも。
    人間の心理が見えるなあと思ったのでした。
    でもある意味そこまで自分の作品に自信が持てる方は羨ましいですけどね。

    作者からの返信

    お返事遅くなりました。
    脳梗塞ですか、それはいけませんね。よくなりましたか? お大事にしてくださいね。

    僕は先天性の大きな病気があって子どものときに手術してるので、人間はいつか死ぬものだという感覚はほかの人より強かったです。
    健康な人でもコロナや交通事故で、とつぜん今日明日に死ぬかもしれませんし。

    なので二十歳くらいのときには、その日一日一日を悔いのないように生きようと思ってました。

    僕がベラベラ小説を書きまくってるのはそのせいもあります。
    とにかく書けるうちに書かないと。

    だからこそ、楽しんで書くというのが大事だと思ってます。
    誰かにムリヤリ書かされてるわけじゃなく、自分が自分のために書いてるんだという自覚を持って楽しんでます。

    自分の人生だから、やりたいことをやればいいんです。したくなければしなくていいし、やりたいなら、とことんやらないと。