また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
ありがとうございます*\(^o^)/*
どうぞ、ごらんください。
批評・講評企画とかを見てると、相手の批評を完全に受けとっちゃう(いっさいの反論をしない)か、ひとつも受けいれない(じゃあなんで応募したの?)か、どちらかしかいないような気がします。適度に飲みこむって難しいんでしょうねぇ。
涼森さんはすごく物語巧者なので、アドバイスが欲しくなる気持ちはわかりますw
でも涼森さんのお話を読んで「こういうとこ真似したいな~」って思っても、できないですからね、技術的に。それを考えると、アドバイスもらっても「そうなんですよね~!(でもできない)」ってなりそうだな~って思ってます。
端的にまとまっていて読みやすく、ありがたい内容でした(ロイヤルティ参加してないけど)。お疲れさまです(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございま〜す*\(^o^)/*
ああ、わかります。カクヨムの近況ノートって、ほんといろんなこと書いてあって参考になるんですが、「アドバイスを貰ったので全面的に改稿します」とか、よく書かれてますよねぇ。自分でも納得してっていうより、盲目的に鵜呑みにしてる感じというか。
たぶん、相手のアドバイスが正しいか間違ってるか自分で判断する基準がないんだろうなぁと。だから初心者同士の助言って危険なんですよねぇ……トラブルのもとにもなるし。
技量が同じくらいの人のほうが仲良くなれるってのはそこのとこですよねぇ。おたがいに相手の言いたいことがわかるので。
いやいや、西さんお上手ですから、アドバイスすることないですよ。いつも思ってもみない展開するので、ハラハラドキドキします。描写量が厚めに書けるの羨ましいですねぇ。
自分が持ってないものって羨ましいのかもしれませんね。他の人にはマネできないところが個性なんでしょうねぇ。
いえいえ。大したことは書けなかったので、ほんとに参考になるのかなとw
ここに書くのはアレなんですが、フィルが女性だったとは! でも、なんとなく、フィルならどっちでも話になったかなとも思えたり。ハートレスの設定はほんと秀逸ですねぇ。最初、キャラ設定の一つかなくらいにしか思ってなかったですが、物語の根幹に深くかかわってたんですね。
ではまた〜
編集済
誤字脱字の指摘ばかりしてくるユーザーとガチでやりやってしまった経験があります。
深夜に『応援コメントが』のメールが来てガッカリ&安眠妨害でイライラして、
我を忘れて反論したら周りまで巻き込んでしまいました。
そのユーザーさんは退会こそしていませんが今は活動していないみたい。
誤字脱字報告でけっこう有名なユーザーさんだったんです。
その当時はブロック機能が無かったからなぁ……。
今だったらソッとブロックするんですが。
反省しています。
追記
私の場合は誤字脱字分法間違いの部分をコピーして応援コメント欄へかきこまれる感じでした。けっこう前の話です。
作者からの返信
もしかして、そのこと近況ノートに書かれてましたか? 読んだかもしれません。
誤字報告って、トラブルの元ですよね。たしかに夜中にひんぱんに来たら通知設定してる人には安眠妨害ですよね。
昨日も、誤字報告をしたらブロックされたと近況ノートに書かれてる読み専さんらしき人がいました。その人は大好きな作品だから良かれと思ってやったことだったみたいですが、たしかに文面はよろしくなかったかなぁと思いました。間違ってる漢字について、意味や正しい使用法を説いて「だから、ここはこっちのほうが正しいのでは?」と、論破するような書きかたされてたみたいなので。
ほかにも誤字報告でブロックされたって書かれてる読み専さん何人か見たことがあるんですが、書きかたにも問題があるとは思います。たとえば「あの、間違ってたらごめんなさい。もしかして〇〇行目の〇〇って誤変換ではありませんか?」とかなら、たいていの人は許せるのでは?
でも、読み専さんって、ふだんは文章を書かない人が多いので、そのへんのニュアンスがつかめてない人がほとんどなんですよね。
結果的に悪意にとられてブロックされてしまう。誤字報告は書き手にとっても読み手にとっても、いいことはないですね。
ただ、誤字脱字報告で有名ってなると、わざとやってた可能性が大なので、ご本人も相手に迷惑だとわかってやってたんじゃないですかねぇ?
そう言えば、昨日の人は「たとえ素人の書いたものだろうと世に出すかぎりは間違いがあるのは正して当然。指摘されて当然」みたいな理屈を書かれてたけど、仕事や学業のあいまに書くってことが、どれだけ大変なのか理解されてないなと思いました。読むのはほんの数分でも、書くのには数時間、人によっては数日以上要してると理解してほしいです。
それをちゃんとわかってくださってて「わたしはいつも作者さんに感謝しながら読んでいます」って言われる素敵な読み専さんもおられるんですけどね。