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  • 編集済

    (1)への応援コメント

    素敵な関係ですね……なんでしょう、胸がきゅんとなります。

    作者からの返信

    あわわわっ
    お忙しい中コメントありがとうございます!!

    なんか、色んな人に二人の関係が良いと言っていただきまして、とても幸せです(*´ω`*)

    よかったね、すずめ丸! と言うと、「知らねぇよ!」って帰って来ますけどね(笑)

  • (5)への応援コメント

    完結、お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    二人でひとつな佐倉さんとすずめ丸の話、存分に楽しませていただきました~(*´▽`*)

    心を失う前の佐倉さんの戯作も、どんな感じだったのか気になります( *´艸`)
    すずめ丸が佐倉さんの《心》になれたのは、やっぱり佐倉さんが戯作者だったからなのかなぁ、なんて、書き手の一人として思ってみたり……(*ノωノ)

    素敵な物語をありがとうございました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    本当に毎日・毎話、読んでいただき、コメント残していただきありがとうございました!

    いつもいつも温かく見守って下さって、追いかけてくださって、とてもとても感謝しております。

    佐倉曰く。心を失う前も大して今と変わりはないが……ということですが、すずめ丸が佐倉の《心》になれたのは、私も戯作者だからだと思うのです。

    本当に(語彙力が失っておりますが)お読みいただきありがとうございました!

  • (4)への応援コメント

    >なんだか気味が悪いと思う
    佐倉さーんっ! と、思わずツッコみをいれて吹きました!(≧▽≦)
    こういう遠慮のないやりとりができる二人がいいですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんです。
    なんやかんやでこの二人のやりとり楽しいんです(≧▽≦)

  • (2)への応援コメント

    佐倉とすずめ丸の関係、本当に不思議ですね~!Σ( ゚Д゚)
    でも、すずめ丸自身もわからないなんて……。いったい、どういうことなのでしょうか? 気になります!(≧▽≦)

    作者からの返信

    気になりますでしょ?!
    気になりますでしょ?!
    今回の物語では答えが出ておりません!
    すみません!(≧◇≦)

  • (1)への応援コメント

    おおおっ! 二転三転と話が転がって……っ! 面白いですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    面白いと思っていただけることが何よりうれしいです!
    残り二日、お付き合いいただけると幸いです(≧▽≦)

  • (2)への応援コメント

    まさか、自分の心を喰ってみろと言い出すとは!Σ( ゚Д゚)
    いったい、どうなるんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    喜怒哀楽の「喜」と「楽」の違いって難しくて、でも、どんな感情も突き抜けるとはた迷惑にもなるわけで……となった結果の章でした。
    明日からは最終章となります。よろしくお願いいたします。

  • (1)への応援コメント

    おおっ、まさか、老僧が逆を言って襲ってくるとは!Σ( ゚Д゚)
    この展開、面白いですね~!(≧▽≦)

    すみません、何故という漢字の後に、《心喰い》が入っているせいで、「心喰い」がルビになってしまっております……(><)

    作者からの返信

    ルビの発見ありがとうございます!
    早速直してきました(≧◇≦)

    今日含めて残り四日で終わりです。
    最後までお付き合いいただければ幸いです(≧◇≦)

  • (3)への応援コメント

    確かに、すずめ丸が嫌いそうな味ですよね……(><)
    そして、老僧がじわじわと近づいてきている……っ!(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    自分で書いててもすっきりしなかった罪悪感(-_-;)
    何故この感情を選択したのか、少し自分が恨めしかったです。

  • (2)への応援コメント

    ひえぇぇっ、お、恐ろしいです……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    ふと思いましたけれど、これ、ホラー系の公募に出してもいいところへ行くのではないでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    いつもいつも本当にありがとうございます(≧◇≦)
    私自身ホラー系の公募に出したことはないのですが、このぐらいの内容でも『ホラー』認定いただけるものでしょうか? だとすれば、ちょっと新たな扉を潜ってみようかな……と思ったり(笑)

  • (1)への応援コメント

    これは辛いです……(><)
    辛いです、けど……。だからといって、他の子の親に同じ苦しみや哀しみを味あわせてはいけませんよね……(><)

    作者からの返信

    心を病む前に、佐倉たちのところへ渡りを付けて欲しかったと、書いている最中に何度か思いました!

  • (3)への応援コメント

    これは……。男の子は生きていると、祈っております……っ!(>人<)

    作者からの返信

    間に合わないときは……(ノД`)・゜・。

  • (2)への応援コメント

    >救いの手を伸ばさぬものを救うことは出来ない
    ほんと、その通りですよね……(><)
    せめて手を伸ばしてもらわなければ、本人に変わる気がなければ、周りはどうしようもできませんもんね……(><)

    作者からの返信

    分かっていただけて何よりです(ノД`)・゜・。
    本当にそれなんですよ! どうにかしてやりたくても、本人にその気がないと本当にどうしようもないんです! どんなに言葉を尽くしても無駄になるあの悔しさ! 幸い今回は、何とかなりますけれど……

  • (1)への応援コメント

    罪悪感って、どんな感情になるのでしょうか……?(><)
    ひまわりって、江戸時代には日本へ来ていたのですね。勉強になりました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうみたいです。ひまわりって江戸時代の寛文年間(1661~1672年)に渡来してたみたいです。時代劇風のものを書く時って、今は普通にあるものが、一体いつからあるのか分からなくて、ドキドキします。
    罪悪感……書くの難しかったです(-_-;)

  • (2)への応援コメント

    《心喰い》を知っているお坊さん。なんだか、話が大きく動きそうな気配ですね……!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    この坊さん。話の初めにもちょろっと出て来てます。
    曲者ですよ、ふっふっふ。

  • (1)への応援コメント

    ほんと、アンバランスなふたりなんですけれど。そののやりとりがいいですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    この二人の会話だけを延々と書けます。
    楽しいんです(*´ω`*)

    そして、投稿予約の日にちを一日間違っていたことに気づきし今。
    まさか三話投稿しているとは思いませんでした(焦)

  • (4)への応援コメント

    お金への妄執、という感じがしますね(><)
    亡くなったのは、ある意味、救いだったのかもなんて、思ってしまいました……(><)

    作者からの返信

    何よりも怖いのは「お金」なのではないかと、つくづく思います。
    あればあったで、なければないで、人を狂わせるお金。怖い(>_<)

  • (3)への応援コメント

    そうですよね。あっさり殺してしまうわけにはいきませんよね!(鬼)

    作者からの返信

    恨みが強ければ強いほど、簡単にはいきません。
    その考え方が怖いといわれる今日この頃……(/ω\)

  • (2)への応援コメント

    感謝の気持ちにつけこんで縛るって……。ほんと、質が悪いですよね……(><)

    作者からの返信

    ですが、逃げ道がない状況だと神様仏様に視えてしまうし、疑うことも難しと言うね(ノД`)・゜・。 本当にひどいんです。

  • (1)への応援コメント

    なんというか……、一度、引きあげてから地獄に堕とすというのが、ひどすぎますよね……(><)

    作者からの返信

    分かってくれます?!
    ただの脅しやくざの方がちょっと、ほんのちょっとマシに見えますよね?!
    両方腹立ちますけど。

  • (4)への応援コメント

    亡くなられたお母様は、きっとお赤が復讐に燃えることを哀しんだでしょうから……。きっとこれでよかったんだろうな、と思います……(つ﹏<。)

    作者からの返信

    いつも真っ先に読んでくださってありがとうございます!
    母親の想いと自分の想いに板挟みになる苦しみ!
    救いとなれば幸いとなる出会いとなっていればなァ……と思います。

  • (3)への応援コメント

    ううう、母娘の話……。もう、今から涙腺が決壊しそうな予感がします……(><)

    作者からの返信

    これをどこまで書いていいものか悩みました。
    書こうと思えばもっとえげつなく書けるのですが(書いてて気分は良くないのですが)、時代って……こういう時代って……ねぇ(>_<)

  • (2)への応援コメント

    妖だったすずめ丸が人間らしく……。佐倉さんとの出会いが変えたのでしょうか?(*´▽`*)
    そう思うと素敵ですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    何よりもそのことに驚いたのは、佐倉よりもすずめ丸の方でした(;´∀`)

  • (1)への応援コメント

    なんと! 佐倉さんも感情を失くしていたのですね!Σ( ゚Д゚)
    でも言われてみれば、今までのやりとり、それらしい感じでしたよね……(><)

    作者からの返信

    感情は失くしても、他人事のように想像は出来るので何とかやって行ってますが、何せ表情に出ないもので誤解も結構されています(;´∀`)

  • (5)への応援コメント

    この、事件が終わってもぞわぞわとする感じ、さすがですね……!(≧▽≦)

    作者からの返信

    もう、ね。
    欠けていますからね。
    普通とはちょっと違う部分が通じて良かったです(*´ω`*)

  • (4)への応援コメント

    おおっ! すずめ丸の能力の一端が!(≧▽≦)
    改心する気もないこの男には、因果応報だと思います……(´-ω-`)

    作者からの返信

    実際、反省しない奴にこれが出来たらどんなにいいか……
    物書きやってるからこそできる一種のストレス発散?(笑)

  • (3)への応援コメント

    ひえぇぇぇ:;(∩´﹏`∩);:
    ぞわぞわしますね……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    ラストの「あ~腹減った」が、天の助けのように聞こえました(笑)

    作者からの返信

    引き続きぞわぞわしていて良かったです(笑)

    ねぇ~。まるで何も知らないあっけらかんとした声が聞こえるだけで、心底ほっとできますよね~。闇の中の一筋の光!(笑)

  • (2)への応援コメント

    よ、読みながら背中がぞくぞくしてたまりませんでした……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    ゾクゾクしてもらえて嬉しいです(*´ω`*)

  • (1)への応援コメント

    おおっ、今度は騙した男視点ですか!Σ( ゚Д゚)
    これ、どうなるのかはらはらですね!(><)

    作者からの返信

    顔が良くて人当たりが良くても、簡単に騙されては駄目です!
    と言う警告(笑)看板ぶら下げているような、どうしようもない男の行く末を見守ってください(;´∀`)

  • (7)への応援コメント

    おおっ! 次話で二人の秘密が!( *´艸`)

    ひとつすみません~(><)
    >到底字とは言えない線
    の部分、到底の上に字がルビで入ってしまってます……(*ノωノ)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    今急いで直してきましたが、恐ろしいことに気づいてしまいました。
    おそらくこれ《》で括って表示している単語が、全てルビ扱いされているということに!
    ルビにするつもりがなく《》で括っているものすべてがルビ扱いになっていたらと思うと、今ちょっと血の気が引いています。結構ある気がする……

  • (2)への応援コメント

    冒頭がここにつながってくるのですね! 続きも楽しみにしております(*´▽`*)

    作者からの返信

    三日か、四日で一章終わるので、まとめ読みもありでございます!

  • (1)への応援コメント

    >雀の羽のような色合い
    この比喩、素敵ですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    素敵な表現と言っていただけて嬉しいです。
    が! 単に、そうとしか表現のしようがなかっただけだったりします。
    でも、ふわっふわで、撫で繰り回したくなるような髪となっております(笑)

  • 序章への応援コメント

    橘様の新作~!(≧▽≦)
    楽しみに読ませていただきますね~(*´▽`*)

    近況ノート拝見しましたけれど、ほんと、商業レベルの文章力だと思います!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束様ーー(≧▽≦)
    いつもいつもいつもいつもいつも、応援コメントくださってありがとうございます!

    自分ではそこまでの文章だという自信が今一ないのですが、おほめいただけているので自信持って行こうと思います!