応援コメント

第4話 絶世の美女 Ⅱ」への応援コメント

  • あっ。僕の「銀の鈴」を思い出してなんか胸が……。

  • お祖母さんに助けられましたね、良かった!
    歌舞伎町にも出てきて欲しいですねー笑。^-^

  • ああ、これいいよ、ことちゃん。
    ちょっとホラーっぽくて、でも最後にちゃんと
    おばあちゃん愛で落としてさ。

    起承転結がちゃんとできてる。

    ことちゃん。短編書いてみてよ。
    ぜったいにいいのが出来るから。
    水ぎわね、こうゆう鼻だけは利くんだよ!!

    作者からの返信

    一応ね…
    140文字でも起承転結は気にしてる^^
    (アイデアと折り合いがつかない時は諦めるけれどww)
    前にね…。
    ブログの方にちょこっと書いてたんだけれど…
    会話のシーンがうまく書けず…
    「無理だぁ~」って未完のまま放置されてるww

    こんなヤツです^^;

  • 手直し前のを見てないですが…すごくいい。
    140字なのに映像くっきりです。何だろう、言葉の余韻が大きいんですかね。
    煙る霧の冷たさや視界を滲ませる白。どこか非現実的な景色の中の美女。静寂の中で響く澄んだ鈴の音。くっきりです。
    感想が140字超えちゃうじゃないですか(;´Д`)

    作者からの返信

    ちえ。様
    コメントありがとうございます_(._.)_
    いぁ…
    そんなにお褒め頂き、嬉しすぎて、恥ずかしいっす^^;
    普段、あまり、推敲とかしないのですが、今回は、ちょっと、力を入れました^^;


  • 編集済

    こ、これは。雪女かもって思ったけど、違うね。

    お祖母さまが守ってくれたんだよね。そこで止まってよかった。
    いや、あるいは、美女がお祖母さまかい。

    うん、考えてしまった。

    作者からの返信

    彼は、おばあさんがおばあさんになった姿しか知らないけれど。
    実は、若い頃、絶世の美女だった。
    その、おばあさんも現在では、寝たきりで入院中。
    話す事は叶わないけれど、耳も心もちゃんと生きてて…。
    今回の彼の冬山登山を心底心配していた。
    彼を助けたお守りは、まだ、おばあさんが元気だった頃、山に登る彼を心配して、渡してくれた物。
    今も忘れずに、リュックにつけてる。
    ってな感じで、裏に140文字では語れない、壮大?な物語がww

    追記)
    解りやすくなるよう、ちょいと書き直した^^;

    編集済
  •  おばあさんが美女ってなんかロマンめいたものがありますよね。ちなみに私の祖母はロシア人みたいな顔をしてました。若い頃の写真は、無い。

    作者からの返信

    彼を助けてくれたのは、リチャードさんのおばあ様だったのかも^^
    見た事無い絶世の美女についていったのも…
    面影に懐かしさを感じたから…。
    なのだが…
    140文字じゃ足りな~~~い!ww