第2話 ミドルフェイズ7
GM : ―3日目 夕時間―
夜藤 紅 : カチコミの時間だ
GM : カチコミフェイズだね。
紅ちゃんと鎖巻と先生は剣道場へ向かいました
GM : 鎖巻のテンションが大変なことになってそう
鎖巻 結羽 : なにわろてんねん
早乙女アスカ : 鎖巻大丈夫?生きてる?戦える???
鎖巻 結羽 : 任務なので
夜藤 紅 : どうどう
セレーチカ : がんばえ~~~~^^
鎖巻 結羽 : レスキナ支部長以外にはまだ報告してないです
GM : 胸の中にもやもやを抱えつつ、剣道場の扉を開きます
高円寺マリ(ζ) : 「来ましたか。お疲れ様です」
←相変わらず剣道場の真ん中で正座している
夜藤 紅 : 「うわぁまた同じ顔だ、そろそろ慣れてきたけど」
早乙女アスカ : 「なんだい。今度は剣道娘かい」
鎖巻 結羽 : 「……私にはもう無駄話している暇はないの。今日は確実に殺すから」
夜藤 紅 : (今日は一段と機嫌悪いわね…。何か良くないこと起きたってとこかしら)
高円寺マリ(ζ) : 「剣道ではなく居合と訂正しておきます」
きびきびと立ち上がり、小太刀を腰のベルトに取り付ける
鎖巻 結羽 : 「簡潔に情報共有を。かなりの耐久力を持ったサイボーグで、私と同じシンドローム。かなり素早く行動してくるし、あの武器の威力も高い」
鎖巻 結羽 : 「紅の突破力と先生の援護が不可欠です。私が遊撃に回るから紅は本命を叩きこむ準備を」
夜藤 紅 : 「結羽との特訓の成果見せる時ってことね。正直あなたと本気で戦うの気が乗らなかったけどこの時のためだと思っておくわ」
早乙女アスカ : (帰りたい……気になることもあるしなあ……)
"ナスターシャ" : 猫チャンのことかにゃぁ????
早乙女アスカ : どこからきたんだにゃあ!?遊んで欲しいのかにゃあ!?
"ナスターシャ" : フーッ
GM : 雑談はその辺で。戦闘準備入りますね。前回と同じく、距離は自由です。
高円寺マリ(ζ) : 「間合いはそちらに任せます。」
早乙女アスカ : とりあえず戦闘開始ですかね
鎖巻 結羽 : 「このままでいいです。多分エフェクト的にどこだろうと変わらないので」
GM : では、戦闘を開始します。お互いにひとくくりのエンゲージ、敵対距離は5mとします。
夜藤 紅 : かかってこいやー
GM : では1ラウンド目のセットアップです。宣言どうぞ
夜藤 紅 : わたしは無しですね
早乙女アスカ : シールド装備ぐらいかなあ
鎖巻 結羽 : ブレード装備という名のガントレット起動(制服の下につけてきた)
高円寺マリ(ζ) : 《加速装置Lv4》宣言。行動値+16
GM : では、行動値順でソルジャーζのメインプロセス。
GM : オートでアームブレードを装備。マイナーで5m移動しPCたちに接近します。
GM : アタックプログラムLv6+MAXボルテージLv2
ダイス7個 固定値21 攻撃力19 範囲攻撃/ガード-5
GM : ついでに《獅子奮迅Lv2》もプラスします。PC全員を対象とした範囲攻撃です。
早乙女アスカ : キレそう
セレーチカ : 大変そう…頑張ってくださいね…
GM : 7dx10+21 DoubleCross : (7DX10+21) > 9[2,4,4,5,9,9,9]+21 > 30
鎖巻 結羽 : マグネットフォース使用したい 対象先生
system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕 : 78 → 80
早乙女アスカ : 鎖巻でガードベントか
GM : 紅ちゃんは?
夜藤 紅 : 回避ですかねー
夜藤 紅 : 6dx+1 DoubleCross : (6DX10+1) > 10[1,5,7,8,9,10]+5[5]+1 > 16
夜藤 紅 : ざーんねん
GM : 割といい値出してる。でも当たる
GM : ではダメージ計算
GM : 4d10+19 DoubleCross : (4D10+19) > 19[3,4,4,8]+19 > 38
夜藤 紅 : 装甲値で8点軽減…。耐えちゃった
system : [ 夜藤 紅 ] HP : 31 → 1
GM : まさか生き残るとは思わなかった。鎖巻は2発食らうので問答無用に死亡だね。
鎖巻 結羽 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 9
system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕 : 80 → 89
鎖巻 結羽 : マズいですよ!
鎖巻 結羽 : 先生を磁力でうごかしてダメージ肩代わり
GM : では、円を描くように刀が突き抜けるが、その一瞬前に鎖巻が先生を範囲外に押し出した!
高円寺マリ(ζ) : 「外しましたか…。おみごと」再び刀を鞘へ仕舞う
鎖巻 結羽 : 「外させたのよっ…!制服代、弁償してもらうから……っ!」
GM : では行動値6で鎖巻と先生が同値
鎖巻 結羽 : 私は待機します
GM : 鎖巻の行動値6→0
早乙女アスカ : じゃあバフ盛ろうかな
早乙女アスカ :要の陣形+戦乙女の導き+狂戦士+導きの華
system : [ 早乙女アスカ ] 侵蝕 : 83 → 95
GM : やはりコストは重い
早乙女アスカ : 「じゃあ、あとは任せた」指パッチンでバフもってからチュッパチャップス口に入れます
GM : 紅ちゃんと鎖巻にダイス+3、C値-1、達成値+8、攻撃力+5ですね
夜藤 紅 : じゃあわたしの番かな
GM : せやね
夜藤 紅 : まずマイナーで破壊の爪発動します
system : [ 夜藤 紅 ] 侵触 : 70 → 73
夜藤 紅 : そこにCブラムストーカーLv2、鮮血の一撃Lv3、渇きの主Lv2を使い殴ります
夜藤 紅 : 13dx7+5 DoubleCross : (13DX7+5) > 10[1,1,1,2,4,6,6,6,7,7,8,9,10]+10[2,3,6,7,10]+10[5,9]+1[1]+5 > 36
GM : 支援で命中増えてるわ。達成値44だね
GM : ではガード宣言。ダメージどうぞ。
夜藤 紅 : 5d10+14 DoubleCross : (5D10+14) > 34[8,10,2,9,5]+14 > 48
GM : 攻撃と同時に8点回復してください
system : [ 夜藤 紅 ] HP : 1 → 9
夜藤 紅 : そして自傷
system : [ 夜藤 紅 ] HP : 9 → 7
GM : 装甲無視なのでガード+Dロイス効果で13点軽減か。35点受けます
GM : このダメージではまだ倒れませんね。割と痛かった
system : [ 夜藤 紅 ] 侵触 : 73 → 81
夜藤 紅 : 「まぁ特訓の成果って感じの手応えね」
確かな感触の一撃を感じる
鎖巻 結羽 : (あいつと喧嘩しない方がいいかな、そろそろ)
鎖巻 結羽 : じゃあターンもらいます。雷光撃+アームズリンクで
system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕 : 89 → 93
鎖巻 結羽 : ダイス1+と攻撃+10
鎖巻 結羽 : 10dx9+11 DoubleCross : (10DX9+11) > 10[1,2,2,4,6,6,8,8,9,10]+8[7,8]+11 > 29
GM : まあ、こちらはガード宣言なので
鎖巻 結羽 : 3d10+27 DoubleCross : (3D10+27) > 12[7,4,1]+27 > 39
GM : では20点軽減なので、19点抜ける。合計ダメージ54点か。これで倒れます
鎖巻 結羽 : 「紅が傷つけたあの綻びをっ……!」
鎖巻 結羽 : 「ハァッ!」全力の一撃に、確かな手ごたえを感じた
鎖巻 結羽 : 「……支援ありきなのは、我ながら情けないなぁ……」
鎖巻 結羽 : それで君はいいんだよ(PL)
GM : 高速振動ブレードに胸をえぐられ、ソルジャーζは尻もちをつくように座り込む
高円寺マリ(ζ) : 「…私の負けですね」
GM : ではそのタイミングで剣道場の扉が開き、もう一人の高円寺マリが入ってきます
鎖巻 結羽 : 「あんたは……」
高円寺マリ(δ) : 「ふむ、負けたか。この場所をζひとりだけに任せたクイーンγのミスだな」
と言いながら、ζに手を貸して起き上がらせる。
早乙女アスカ : 「おいおにぎり娘。剣道娘をどうするつもりだ?」
夜藤 紅 : 「こいつが例のおにぎりちゃんね」
高円寺マリ(δ) : 「おにぎり娘ではない、ソルジャーδだ。どうするって治療するだけだが。ああ、この場所を探索するのなら好きにするがいい。私は手を出さない」
鎖巻 結羽 : 「悪いけどお菓子無いよ。この姿見たらわかると思うけど」
鎖巻 結羽 : (超血まみれです)
夜藤 紅 : 「うーわ痛そう」
先ほどのダメージはほとんど治っています
高円寺マリ(δ) : 「敵とお茶会する趣味はない。ここでは敵同士だ」ソルジャーζに肩を貸して立ち去ろうとします
早乙女アスカ : 「いやいやいやいや。治療されたらまた私たちの前に現れるってことじゃあないか?それは困るんだけどおにぎり娘」
高円寺マリ(δ) : 「こちらもそちらが治療することを制限していないが?」と不思議そうに首をかしげる
早乙女アスカ : 「くそっコイツ正論を」
夜藤 紅 : 「…ここであんたを止めるって選択肢も私にはあるのよ」
鎖巻 結羽 : 「時間が無いから私は帰るけどね。部活行きたいし、そもそも私もあんたも消耗してるでしょ」
鎖巻 結羽 : 「先生も帰って検査受けた方がよさそうだし」
夜藤 紅 : 「ちょっと、見逃して良いの?まぁ正直深追いするのも得策ではないけど」
鎖巻 結羽 : 「今闘っても利点が無いって言ってるの。レスキナ支部長も居ないし」
鎖巻 結羽 : 「あんたも闘いに来たわけじゃないでしょ?δ」
鎖巻 結羽 : 「やるって言うなら容赦しないけど」
高円寺マリ(δ) : 「私はソルジャーζの回収に来ただけだ。戦えとの命令は受けていない。もちろん、自己防衛は許可されているが」
夜藤 紅 : 「そもそもおにぎりちゃんの戦い方すらまだよく分からないし返り討ちにあうだけか…。はぁ、見逃すしかなさそうね」
早乙女アスカ : 「はぁ……まあ仕方ないか。ああ、そうだ。おにぎり娘、薬ありがと」
夜藤 紅 : 「今度私ともお話しましょうよ、何か話聞いてるとあなたのこと嫌いになれないのよね」
鎖巻 結羽 : 「次会う時は殺し合いか、それともお茶会かどっちだろうね」
高円寺マリ(δ) : 「やめておけ。私たちは分かり合うことことはないし、待っているのは戦うことだけだ。相手に情を持つな」と言い捨てるとζを抱えたまま立ち去ります。
夜藤 紅 : 「うーん、わざわざあんなこというなんてわざとなのか天然なのか判断つかないわね」
鎖巻 結羽 : 「まぁ、少なくともクソ女顔の中じゃ一番マシよ、あいつ」
鎖巻 結羽 : 「……ごめん急だけど私帰る。ちょっと一人にさせて」
鎖巻 結羽 : さっさとその場を立ち去った
早乙女アスカ : 「最近の子はドライだねえ。夜藤はどうするの?クラス戻る?」
夜藤 紅 : 「…まぁ着替えてからクラスの手伝いしてくる。こんなボロボロだと流石に変だし」
(結羽大丈夫かな、後でメールしておこ)
早乙女アスカ : 「そ。まあ気をつけて。アタシは退勤まで保健室居るから。あ、でもここ先に掃除しなきゃ」
夜藤 紅 : (いつも貧乏くじお疲れ様先生)
早乙女アスカ : 誰が貧乏くじだよ
GM : ではそこらでシーン終わりますかね。剣道場はFHを撃退した時点で制圧完了です。ワルプルギスの停止に判定はいりません。
GM : 3日目終了したので、交流シーンとかいる?
夜藤 紅 : はーい
セレーチカ : 取り急ぎ購入判定よろしいでしょうか!
鎖巻 結羽 : ちょうど切らしてた
GM : いいよ
夜藤 紅 : 回復したーい
鎖巻 結羽 : わしもしよう
セレーチカ : 医療トランク 目標値20!
セレーチカ : 4dx+6 DoubleCross : (4DX10+6) > 9[1,2,3,9]+6 > 15
セレーチカ : ンン…財産点吐いちゃおうかな。
system : [ セレーチカ ] 財産 : 6 → 1
セレーチカ : 鎖巻にトランクあげちゃいます。
鎖巻 結羽 : やた~
GM : 支部長のへそくりの医療用トランクが出てきました。
鎖巻 結羽 : 医療キットいきます
鎖巻 結羽 : 3dx+8 DoubleCross : (3DX10+8) > 8[8,8,8]+8 > 16
早乙女アスカ : 支部長に医療トランクもらったので逆にボディーアーマープレゼントしたいな
GM : どうぞ
早乙女アスカ : 8dx+1 DoubleCross : (8DX10+1) > 10[1,1,2,4,5,5,5,10]+5[5]+1 > 16
早乙女アスカ : ハイ勝ち~
セレーチカ : わ~い
早乙女アスカ : じゃあ支部長ボディーアーマーつけてもろて
セレーチカ : 制服の下に着ておきます。
GM : 私がGMやってる卓で全員ボディーアーマー着たのは初めてだな。
(ボディアーマーより硬い防具で固められたことはある)
夜藤 紅 : じゃあ私もキット買う〜
夜藤 紅 : 3dx+3 DoubleCross : (3DX10+3) > 3[2,2,3]+3 > 6
夜藤 紅 : ガーン
夜藤 紅 : じゃあ財産使お…
お父さんお母さんのお金
system : [ 夜藤 紅 ] 財産 : 4 → 2
GM : これでトランク×2、医療キット×2かな
鎖巻 結羽 : 回復の舞
鎖巻 結羽 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 12[9,3] > 12
鎖巻 結羽 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 9[1,8] > 9
system : [ 鎖巻 結羽 ] HP : 9 → 30
早乙女アスカ : トランクチャンス
早乙女アスカ : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 5[1,4] > 5
system : [ 早乙女アスカ ] HP : 21 → 24
夜藤 紅 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 9[1,8] > 9
system : [ 夜藤 紅 ] HP : 7 → 16
セレーチカ : じゃあ情報交換RPカナ。
鎖巻 結羽 : イェア
GM : 場所は支部長室でいいカナ
セレーチカ : 場所はどうしますかね。いつもの支部長室でいいかな。
セレーチカ : もはやたまり場である…
GM : というわけで、夜の支部長室です
夜藤 紅 : 今日もお茶会
鎖巻 結羽 : 黙々と治療してます
セレーチカ : 「すみません、連日お疲れのところをお呼び立てしてしまって…一応、情報の共有をしたかったので、手短に済ませますので…」
デスクに座ったまま、申し訳なさそうに(眼鏡を外して目元のマッサージをしながら)
GM : テーブルに並べられた色とりどりのお菓子。その華やかな雰囲気とは対照的にメンツの空気は重い。
鎖巻 結羽 : コーヒーには手を付けず開いたエナドリを飲んでいる お菓子にはノータッチ
夜藤 紅 : 「…結羽がその調子ってことは大体察しがついてるわよ」
セレーチカ : 「まずは私から…とは言っても毎日連絡をしているように、FHは活発とは言い切れませんがある程度の動きを見せています。指定された期日まで、もうあまり時間がありません。私も折を見て可能であればそちらに合流できるよう調整してみます…ふぁ…失礼。」
セレーチカ : 「これは鎖巻さんから頂いた情報なのですが、校内の生徒の侵蝕率が上昇したと見られる現象も発生しています。ええと…八重樫さん、でしたっけ。残された時間はあまり多くないのかもしれません。大変だとは思いますが、気を引き締めて事に当たりましょう。」
いつもは甘くした紅茶を好んで飲んでいるはずが、連日の作業で徹夜でもしているのかデスクに置かれたマグカップにはミルクも加えられていない珈琲が注がれています。
鎖巻 結羽 : 「…………私からは支部長に報告した通りです。この後も情報部と資料室に向かい引き続き調査を続けます」
GM : わー二人ともお疲れの様子だ。
鎖巻 結羽 : きゅっ、と包帯を結んで治療終わり
早乙女アスカ : (飴舐めながらもしかしたら、おにぎり娘から貰った薬飲んだのまずかったかなーってぼんやり考えてる)
鎖巻 結羽 : 「…………情報共有は以上ですか?なら私はこれで」
夜藤 紅 : 立ち去ろうとする鎖巻結羽に向かって話す
「私は八重樫さんがオーヴァードになっちゃうなんて絶対許さない。結羽には私と弓花みたいにはなってほしくないから、今回の問題も絶対解決してみせる。だから結羽、いつもみたいに思ってること全部言いなさいよ、もっと協力しろー!の一つでも言ってみせなさいよ」
鎖巻 結羽 : 「…………私だって焦ってるの……!見ればわかるでしょ!?でもこれは任務だから!1エージェントの私が私情ばかりで動くわけにはいかないの……!」
鎖巻 結羽 : 「私の身体はどうなってもいいっ……!でもあの子だけは守らなきゃいけないの!あんたなら……あんたにはわかるでしょ……!」
夜藤 紅 : 「あんた、普通の生活がしたいんでしょ!普通の高校生ってのはね、友達に悩んでること相談したり助けてって言うもんなのよ!エージェントなんて今は関係無いわよ!!!」
鎖巻 結羽 : 「…………ごめん、行かなきゃ。今の私には、あんたとここで喋ってる時間も惜しいの」
鎖巻 結羽 : 「そういう『普通』の感性、本当羨ましい」
鎖巻 結羽 : 「でも、私は普通の高校生じゃないから。ごめんね、紅」
申し訳なさそうに立ち去ろうとします
夜藤 紅 : 「…それはあんたが普通の高校生になろうとしないからじゃないのよ、馬鹿…」
立ち去る鎖巻結羽に小さく呟く
鎖巻 結羽 : 「ほんと………あんたのそういう所、嫌い……!」僅かに涙声になりつつ、退出します
早乙女アスカ : (青春だなあ……若いなあ……)飴ペロペロ
鎖巻 結羽 : まぁまたどっかで紅ちゃんと二人でお話するのはやりたい
夜藤 紅 : やるか、仲直りはしないとな
GM : いつでもシーン組むよ♡
鎖巻 結羽 : まぁ決戦前くらいでいいので
夜藤 紅 : 良さそうな場面でお願いしますね
GM : 仲直りはいつやってもいい。まあ、相手との距離感測りかねつつも協力して敵に挑むのもおいしいけども
GM : RP終了ならここでシーン区切りますね。3日目終了でござい
セレーチカ : 疲れた様子を隠すことなくただ二人の言い合いをぼんやりと眺めています。
鎖巻 結羽 : 引き続き徹夜
早乙女アスカ : 青春の輝きに当てられながら個人的な調べものかな
夜藤 紅 : 人知れず特訓したりしてる
早乙女アスカ : 今は特にいうこともやることもない
GM : あ、4日目のFH行動ですが、3日目と同じ中庭で妨害しますね。目標値7→10
GM : あと2日で頑張って学園の平和を守ってほしい
セレーチカ : 頑張ろうネ~~~
早乙女アスカ : やってやろうじゃねぇか
夜藤 紅 : 私も頑張ろ
セレーチカ : 予定としては4日目の行動は
セレーチカ動向
紅先生中庭
鎖巻屋上
ですかね
夜藤 紅 : よさげー
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