第2話 ミドルフェイズ5

GM : 前回のあらすじ!

・1日目の調査終了!

・支部に猫襲来!

・深夜の学校で黙々と準備を進めるδと出会う


GM : というわけで、2日目からスタート!


GM : 朝時間の話し合いタイムですね。

現状を整理すると、

・場所A制圧済→夕時間にFHの反撃が行われる。防衛が必要

・場所B攻略判定開示(攻略条件:午前中 知覚:7)

・場所C攻略判定開示(FHに2ラウンド以内に勝利)

・場所D 不明


セレーチカ : シールド持ってて耐久値の高い先生が防衛。セレーチカが動向かな。残りの二人はどうします?


夜藤 紅 : じゃあわたしがD抜きますね


鎖巻 結羽 : 様子見兼ねてC行きます 分が悪いなら帰る


早乙女アスカ : アタシがA防衛と


セレーチカ : FHの動向抜きます。目標7!


セレーチカ : の前に東条英機


GM : 方針決まったところで、登場判定


セレーチカ : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 8

system : [ セレーチカ ] 侵蝕 : 57 → 65


鎖巻 結羽 : とととうじょ

鎖巻 結羽 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 6

system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕 : 53 → 59


早乙女アスカ : 忘れてた 

早乙女アスカ : 1d10   DoubleCross : (1D10) > 8

system : [ 早乙女アスカ ] 侵蝕 : 62 → 70


夜藤 紅 : とうじょー

夜藤 紅 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 10

system : [ 夜藤 紅 ] 侵触 : 59 → 69



GM : まずは朝時間かな


セレーチカ : 朝のうちに情報抜いちゃいますね。

夜藤 紅 : じゃあ私も


GM : ―2日目:朝時間―


セレーチカ : 改めてFH抜きに行きま!

セレーチカ : こねこね

セレーチカ : 5dx+4 DoubleCross : (5DX10+4) > 10[1,5,7,8,10]+2[2]+4 > 16


GM : OK。FHの動向を調査する依頼を出したということで。結果は夕時間あたりに出しますね


セレーチカ : 朝ごはん食べながら情報収集班から報告貰ったり指示出ししたりしてます。


夜藤 紅 : わたしも噂話でD調べますね。

夜藤 紅 : 3dx+3 DoubleCross : (3DX10+3) > 10[4,9,10]+5[5]+3 > 18


GM : 成功ですね。優秀な友人がいるようで

GM : 授業の合間に話を聞いたりしているのでしょう


夜藤 紅 : いつもの情報通の姉ちゃんにそれとなく聞きました


GM : 屋上の条件は以下の通りです。

・場所D:屋上の攻略条件

屋上に展示物を設置する予定はない。

屋上は施錠されているが、鍵さえ手に入れば侵入は容易だろう。

※鍵を所持ないしは、怪しまれずに入手できる人物が同行すること

攻略判定:不明(現地に向かうことで判明します)

→現地に向かうと屋上の真ん中に円筒形の機械が置かれていることに気が付く。

宣言だけで停止させることができる。


セレーチカ : 判定ではなく鍵の入手が必要なわけですね。


GM : そういうことですね。単純な判定での突破ではなく、ロールプレイで攻略する必要のある場所です。


GM : 朝行動組はこれで終わりかな


鎖巻 結羽 : 行動お昼で


GM : ふむ。いいでしょう


GM : ―2日目:お昼時間―

GM : 鎖巻が剣道場に向かう


鎖巻 結羽 : 「さっさと終わらせて帰るか、様子見して帰るかどっちかな」


鎖巻 結羽 : 制服の下に着こんだ防御服が動きにくくて早く終わらせたいのは確かだった


GM : 剣道場に着きました。聞いていた通り、剣道場周辺は人払いされており、生徒や先生は誰もいません。


GM : 剣道場のドアは固く閉ざされているものの、かぎはかかっていません


鎖巻 結羽 : (隙間からチラ見)


GM : 剣道場の真ん中には静かに正座している生徒が一人


高円寺マリ : 「…お客さんですか?」


鎖巻 結羽 : 「ま、やっぱそうだよね……」


GM : ちなみに、正座している高円寺マリの前には機械が取り付けられた小太刀のようなものが置かれています。サイバーソード。


鎖巻 結羽 : 「和洋折衷にしては随分物騒なもの持ってるんだね」


鎖巻 結羽 : 「で、あんたはどの型式のクソ女なの」


高円寺マリ(ζ) : 「私はソルジャーアントζ(ゼータ)。この場であなた方の力量を測るよう命じられています」

感情の読み取れない抑揚のない声で答える


高円寺マリ(ζ) : 「どうぞ、こちらへ。距離はあなたに任せます」

静かに立ち上がると手招きする。


鎖巻 結羽 : 「私のシンドロームを知ってるなら、距離なんて関係ないと思うけど……まぁいっか」


高円寺マリ(ζ) : 「関係ないのはお互い様です。あなたの戦い方は私によく似ている」


鎖巻 結羽 : 「へぇ、楽しめそうな事言ってくれるね」


鎖巻 結羽 : ギターケースからガントレットを取り出して右手に装着した


高円寺マリ(ζ) : 機械化された小太刀を腰のベルトに取り付け、柄に手をかける。


鎖巻 結羽 : 「準備良し……じゃあ、まぁ、このくらいで」およそ1m弱ほどの距離に近づく


高円寺マリ(ζ) : 「では、始めましょう」


鎖巻 結羽 : 「これくらいならハンデになるかな。いいよ、やろっか」


鎖巻 結羽 : 「一人で闘うのも、遠慮なく闘えるのも久々なんだよね……!」


GM : では戦闘開始!距離は鎖巻が宣言した通り至近とします。お互いに素手が届く距離だ。


GM : ソルジャーζの行動値は鎖巻とおなじ6です。


鎖巻 結羽 : 行動値同じだとPC優先ですっけ


GM : その通りです。まずはセットアップ。鎖巻は高速振動ブレード装備よね?


鎖巻 結羽 : いえす


GM : ではソルジャーζはセットアップで《加速装置Lv4》を宣言。行動値+16


GM : 行動値22のソルジャーζの手番です


高円寺マリ(ζ) : 「あなたは知らないと思いますが、私もブラックドッグ/ハヌマーンですよ」


鎖巻 結羽 : PLはゲームをする際

鎖巻 結羽 : ミラーがマジで嫌いです


鎖巻 結羽 : (やりずら……!)


GM : オートアクションで《アームブレード》を装備。

GM : コンボデータ「神速抜刀」

アタックプログラムLv6+MAXボルテージLv2

ダイス7個 固定値21 攻撃力19 ガード-5


GM : というわけで命中判定!

GM : 7dx10+21 DoubleCross : (7DX10+21) > 10[2,4,4,6,8,9,10]+6[6]+21 > 37


GM : リアクションどうぞ。ちなみに高速振動ブレードはマイナーを消費しないと装備扱いにはなりません。つまり、今選択できるのは回避か素手ガード。


鎖巻 結羽 : ガードできないので回避

鎖巻 結羽 : 4dx+1 DoubleCross : (4DX10+1) > 9[3,3,6,9]+1 > 10


GM : では命中します

鎖巻 結羽 : 仕方ないね(レ)


GM : 4d10+19 DoubleCross : (4D10+19) > 29[2,10,10,7]+19 > 48


GM : 装甲値引いても一撃死か


鎖巻 結羽 : しぬんだぁ。リザレクトします。

鎖巻 結羽 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 9

system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕 : 58 → 67


GM : HP9点で復活

system : [ 鎖巻 結羽 ] HP : 30 → 9


GM : ソルジャーζが柄を握る手に力を入れる。次の瞬間には電撃を纏った刀身が鎖巻の体を突き抜けていた。


鎖巻 結羽 : 「かはっ……!」


鎖巻 結羽 : 「なかなか……いいのもってるじゃん……!」


GM : ソルジャーζは刀を翻すと即座に鞘へ仕舞う。すばやく機械のように正確な動きだ


鎖巻 結羽 : そうだ、この感覚。一度死ぬくらいの戦闘が………私にとって最高の瞬間……!


GM : ということで、鎖巻ターン!


鎖巻 結羽 : マイターン! マイナー消費してブレード起動!


鎖巻 結羽 : 使用エフェクトは雷光撃 アームズリンク コンセレ

system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕 : 67 → 73


鎖巻 結羽 : 6dx8+3 DoubleCross : (6DX8+3) > 10[1,1,3,3,7,10]+1[1]+3 > 14

鎖巻 結羽 : 草


GM : 命中が低い

GM : まあ、ガードするんですけどね。ダメージどうぞ!


鎖巻 結羽 : 2d10+22 DoubleCross : (2D10+22) > 12[6,6]+22 > 34


GM : ソルジャーζはガード値3、装甲値7、特殊効果によりあらゆるダメージを10点軽減なのでダメージは14点ですね。


GM : 攻撃描写どうぞ。ガントレットが変形しそう


鎖巻 結羽 : 「おめでとう、あんたがこの子を初めて見る相手だよ……!」右手のガントレットから小さい牙のようなものがついた刃が飛び出し、高速で振動し始める


鎖巻 結羽 : 「ハァッ!」とりあえずは様子見で一撃、狙うは当然首────────!


GM : 様子見で首(笑)

鎖巻 結羽 : 急所を狙えば相手のリアクションがわかるので。


GM : 高速振動ブレードが迫りくる中、ソルジャーζは顔色一つ変えず、無造作に腕を突き出した。刃は左腕に食い込み火花を散らす。肉を切るとはまるで異なる異質な感触を鎖巻は感じた。


GM : 切りつけられた袖口から見えるは金属色。血は一滴も流れていない。


鎖巻 結羽 : 「お化けの次はサイボーグってわけ……!?」手応えの薄さを感じとり、距離を取った


鎖巻 結羽 : 「こっちは生身なんだけど。思ったよりハンデあるじゃん……!」


GM : 御名答。ブラックドッグ専用Dロイス:機械化兵(フルボーグ)の効果ですね。常時あらゆるダメージを10点軽減です。


GM : さて、2ラウンド目に突入しますが、撤退は今のタイミングで宣言できます。


鎖巻 結羽 : 闘いてぇ……!だが帰る


鎖巻 結羽 : 「…………やめやめ。時間の無駄だよこんなの」BALENOへの通電をやめ、刃を収納した


鎖巻 結羽 : 「楽しくなってきたところ残念だけど、私帰るから。あんた達と違って忙しいんだよ?私」


高円寺マリ(ζ) : 「それは残念です。次の挑戦をお待ちしています」

相変わらず感情のなさそうな平坦な声で回答する


鎖巻 結羽 : 「風穴一個とあんたの情報でトントンにさせてもらおうかな、あと私の時間」


鎖巻 結羽 : (やりずらいことこの上ないし、紅に押し付けようかな……同じシンドローム苦手なんだよね……)


高円寺マリ(ζ) : 立ち去る鎖巻に一礼すると、もとの位置に戻り正座する。


鎖巻 結羽 : 「ヤバ、時間ギリギリだし着替えて傷焼いて準備………!」


鎖巻 結羽 : 行動終わりです。


GM : 了解。


GM : ―2日目夕時間―


GM : ここで行動するのは先生だけかな


早乙女アスカ : うわあああ防衛やだああ


セレーチカ : はたらくせんせい


GM : 放課後になり部活が始まる時間です。先生は化学実験室へ向かいました


GM : 当然と言えば当然ですが、科学部の部員たちが文化祭の準備を進めています


早乙女アスカ : 人居るんじゃねーか


GM : そら、1日目と4日目の放課後以外は人いるって言っていたし


早乙女アスカ : そういやそうだった


GM : 生徒たちは「保険のセンセー。どうしてこんなところに来たの?」「まさか、綿菓子機を作っているという噂を聞きつけて??」と口々に言います


早乙女アスカ : 「あー……見回りだ。ほら、けがして保健室来られても処置が面倒だからな。あと綿菓子あるならくれ」    


GM : 「まだ試作だから!」「文化祭まで待って!」と生徒たちは焦りつつ言います


GM : そこで突然、化学実験室全体がモザイクのような奇妙な空間に包まれます。

保健室に高円寺マリ(γ)が現れた時に起こったやつと同じですね


早乙女アスカ : クソでかため息吐きますね


GM : 生徒たちは「なにこれ?」「映像部の演出?」と言いかけたところで、突然表情がなくなります。そして近くにあった角材やパイプなどを構えると先生に向かってきます。


GM : その動きはどこかぎくしゃくしていて、見えない糸で操られているかのようです


早乙女アスカ : 鬼畜かよ


GM : というわけで防衛スタート。相手は生徒たち(トループ)を3チームです


GM : ちなみにトループというのは複数人で1人分の行動として処理する戦闘ユニットのことです。基本的に演出用の雑魚がこのパターン多い


GM : 3チーム分の攻撃を受けてほしい。一応言っておくが、オーヴァードですらない生徒の攻撃なんで、エフェクトも何もない。


GM : トループ1人目の攻撃


早乙女アスカ : ヒィン


GM : 3dx+4 DoubleCross : (3DX10+4) > 9[3,5,9]+4 > 13


GM : ただの学生だから仕方ないね


早乙女アスカ : 「趣味悪………」クソでかため息吐きながら防御します


GM : ではダメージ計算します


GM : 2d10+2 DoubleCross : (2D10+2) > 15[5,10]+2 > 17


GM : ジェラルミンシールドで装甲値6、強化服で装甲1だから7点軽減か。10点のダメージを受けてください。


早乙女アスカ : まあまあ減る

system : [ 早乙女アスカ ] HP : 24 → 14


早乙女アスカ : 「っ痛……」角材で殴られたということで頭から血がダラアします


GM : 2チーム目行きます

GM : 3dx+4 DoubleCross : (3DX10+4) > 10[3,4,10]+2[2]+4 > 16


早乙女アスカ : うーん受けるか


GM : 2d10+2 DoubleCross : (2D10+2) > 10[9,1]+2 > 12

GM : ガード分引いて5点ダメージ


system : [ 早乙女アスカ ] HP : 14 → 9


GM : では3チーム目

GM : 3dx+4 DoubleCross : (3DX10+4) > 6[2,6,6]+4 > 10


早乙女アスカ : 回避チャンス!!!!!

早乙女アスカ : 2dx10 DoubleCross : (2DX10) > 2[1,2] > 2


GM : 草

セレーチカ : あのさぁ…

鎖巻 結羽 : w

早乙女アスカ : 運動音痴にも程がある


早乙女アスカ : 妖精の手を1回使用してダイスを調整します……


GM : 侵蝕率4点あげてください


system : [ 早乙女アスカ ] 侵蝕 : 70 → 74

早乙女アスカ : 1dx10 DoubleCross : (1DX10) > 7[7] > 7


GM : 回避17ですね。最後の攻撃は避けれました


早乙女アスカ : 残り妖精の手使用可能回数は1回です


GM : HP残っているので防衛成功ですね。ずいぶん殴られましたが


早乙女アスカ : 「アタシは体育会系じゃないっつーの……全く」ボロボロでぼやきます


GM : 描写的には生徒に群がられて殴られていましたからね。


早乙女アスカ : 生徒指導に訴えるか


GM : FH側はこれ以上の攻撃は無意味と判断したのか、空間のゆがみは解除され、生徒たちは操っていた糸が切れたかのように力が抜けて倒れこみます


早乙女アスカ : 自分の事は無視で生徒たちの状態確認しますね


GM : 生徒たちに外傷はないですね


早乙女アスカ : 意識失ってるだけですかね


GM : 意識失っているだけですね


早乙女アスカ : じゃあ、全員とりあえず無理ない体制で寝かせて、荒れた惨状とか床に落ちてるだろう血痕とか掃除してから「薬品の扱いには気をつけるように」って書き置き残して保健室に退散したいです


高円寺マリ(δ) : 「その生徒たちはクイーンγのエフェクトで一時的に操られただけだ。後遺症は特にないし、ほっておいてもすぐに回復するだろう」と声がかかりますね


GM : 深夜に出会った方の高円寺マリが現れる。


早乙女アスカ : 「む、お前はおにぎり娘」


高円寺マリ(γ) : 「…おにぎり娘ではない。おにぎりはおいしかったが」


早乙女アスカ : 「それは良かった。昨日はちゃんと寝たか?」


高円寺マリ(γ) : 「活動に問題ない程度には寝ている。しかし、先生がここに来たか。夜藤か鎖巻がいることを期待したのだが」


早乙女アスカ : 「あいつらはクラスで準備でもしているだろうよ。で、支部長様は一応学校の部外者だからな。面倒だが消去法さ。まあ、その結果がこれだけどね」血の跡が残る自分の顔を指さします


高円寺マリ(γ) : 「ずいぶんと正直に話してくれるな。まあ、会えなかったのも運という奴だろう。代わりにこれを渡しておいてくれないか」と小さな薬瓶を差し出す


早乙女アスカ : 「なんだ、会いたいやつでもいたのか。可愛いところあるじゃないか。で、これはなに?」とりあえず薬瓶は受け取ります


高円寺マリ(γ) : 「その薬はカウンタートランス。侵蝕率の上昇を抑制する効果がある。…気休め程度だがな。必要なら使うといい」とだけ言い残して立ち去ります。


早乙女アスカ : 「……そんなにおにぎりはうまかったかね」小さく笑みを浮かべて、薬をポケットにしまいます


早乙女アスカ : そして先に保健室行く前に煙草吸いに行きます


GM : カウンタートランスのデータ的な効果は「使用すると以降の登場判定時に毎回-1(最小1)」という効果です


早乙女アスカ : 永続なんですね


GM : 1回使えばシナリオ終了時まで持続します


早乙女アスカ : あれ?じゃあこれもう誰かに渡して飲ませておいた方が良いのでは???


GM : 使用についてはPCに任せます。


早乙女アスカ : 今後戦闘に連れ出されまくって過労死することを考えると先生が飲むのはアリよりのアリか??


GM : PL間で話し合って好きに使ってもらえれば大丈夫ですね。登場について何かしら突っ込まれると思ったけど、特に突っ込みを受けなかったので単に渡し物しに来ただけになった


早乙女アスカ : 先生がそんな面倒をツッコミするかと言われると頭を悩ませるところがある


GM : なるほどね。

防衛成功ということで、ここのシーン終わりますね


早乙女アスカ : かしこまで。薬は飲んで良いようならどっかで先生が飲んじゃおうかな


GM : ―夜時間(話し合いタイム)―

合流して話し合うならシーン作ります。特になければ次の日。


鎖巻 結羽 : 購入判定したい


セレーチカ : お話前に購入判定だけしちゃいたいですねぇ。


GM : ふむ。では、支部に集まったことにしますかね。購入回したい人は支部に来たということで。


夜藤 紅 : じゃあわたしも。鎖巻か先生回復してあげたいね


鎖巻 結羽 : 応急キットねらいで


早乙女アスカ : 私はボディアーマー買いたいな


セレーチカ : 我も応急キットをどちらかのために


GM : では購入判定どうぞ


セレーチカ : 応急キットではなく医療トランク狙ってみましょうかね。


セレーチカ : 達成値20!

セレーチカ : 4dx+6 DoubleCross : (4DX10+6) > 10[3,7,9,10]+6[6]+6 > 22

セレーチカ : わーい!


セレーチカ : 先生にトランクあげます。シーン1回で2d10回復、なんかいでもつかえるぞ!


早乙女アスカ : やっちゃあ


鎖巻 結羽 : 私もトランク狙おうかな

鎖巻 結羽 : 2dx+8 DoubleCross : (2DX10+8) > 5[1,5]+8 > 13

鎖巻 結羽 : 給料天引きされたのが来てる


GM : 妖精の手を使ってもいいだぞ♡


早乙女アスカ : は??


鎖巻 結羽 : せんせぇ!


早乙女アスカ : 自分のボディアーマー買うね♡


夜藤 紅 : 友情パワーで我慢しなさい


早乙女アスカ : 達成値12かな

早乙女アスカ : 7dx+1 DoubleCross : (7DX10+1) > 10[2,3,5,6,6,9,10]+7[7]+1 > 18


早乙女アスカ : 余裕ッち。強化服がボディアーマーにランクアップしました


夜藤 紅 : 鎖巻の分の医療キット買ってあげます

夜藤 紅 : 2dx+3 DoubleCross : (2DX10+3) > 9[8,9]+3 > 12


夜藤 紅 : はいどーぞ


鎖巻 結羽 : ゆゆ友情パワー!


GM : 回復を各自まわしませう


鎖巻 結羽 : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 8[3,5] > 8

system : [ 鎖巻 結羽 ] HP : 9 → 17


早乙女アスカ : 2d10 DoubleCross : (2D10) > 12[7,5] > 12

system : [ 早乙女アスカ ] HP : 9 → 21


早乙女アスカ : また肉壁になれるめう(白目)


GM : あと、FHの動向について情報出しますね。

FHの動向(3日目)

中庭の防衛に回ります。攻略判定:知覚:7→10に変更。


セレーチカ : 知覚得意な人いないし、難易度上がるのはきついナ


GM : これで各自の準備はできたかな。ロールプレイがなければ次の日に行きます。


セレーチカ : 今のところは特にないカナ。


早乙女アスカ : アタシも特には


早乙女アスカ : あ、飲んで良いなら薬飲んどこうかな。ここで


セレーチカ : 登場毎に効果あるし、早めに使っておきましょう


GM : どうぞどうぞ


鎖巻 結羽 : とりあえずLINEで色々報告して、再び情報部に潜ります


夜藤 紅 : 怪我してる鎖巻の面倒を見てあげて終わり


鎖巻 結羽 : 多分ケガしたの見兼ねたんやろなぁ……

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る