第1話 ミドルフェイズ8

GM : 場面的には…ビルの間を飛んで逃げてるから、どこかの屋上に着地した感じでどうでしょう


夜藤 紅 : じゃあ登場判定ー


夜藤 紅 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 7

system : [ 夜藤 紅 ] 侵触 : 62 → 69


夜藤 紅 : 弓花に抱えられて学校の屋上に着地しました

GM : OK。ではそういうことにしましょう。では、着地したところから始めますね


七海 弓花 : 「はぁはぁはぁ…」

荒い息を整えながら手足の獣化を解除します


夜藤 紅 : 「ここまで来れば…きっと追って来れないはず」

周囲の警戒をしつつ、とりあえずの脅威は見つからなかった


七海 弓花 : 「…紅もオーヴァードだったんだね。それもUGNの」


夜藤 紅 : 「弓花だってそうじゃないのよ。なんでよりによってFHなんかの…」


七海 弓花 : 「別に、FHに入りたかったわけじゃないの。偶然、偶然なの」


七海 弓花 : 「私がオーヴァードに覚醒した時、近くにいたのがUGNじゃなくてFHだった。ただそれだけ」


夜藤 紅 : 「…弓花はFHがどんなことをしてるか分かってるでしょ?それにあなた自身その目で見てきたはずよ」


夜藤 紅 : (ここ最近の襲撃事件はおそらくあのボウガンの女がやったこと、あの『血の矢じり』は弓花の攻撃じゃ無いはず。…弓花が誰かを傷つけるなんて考えたくない)


七海 弓花 : 「ははは、入って1月ほどだけど、もう嫌というくらいには見たかな」


夜藤 紅 : 「なんでそんな奴らに手を貸すの?あなたはそんなこと出来る子じゃ無い…」

自分に言い聞かせるように七海弓花に問いかける


七海 弓花 : 「好きでやってるわけじゃないよ。そうしないと生きていけなかっただけ、…人を襲うのも戦うのもほんとは嫌だった…。でもFHにいるためにはそうするしかなくて…」


夜藤 紅 : 「じゃあ!UGNに来れば良いのよ、そうすればきっと前みたいに一緒に遊んだり勉強したり…ね、そうしようよ、弓花…」


七海 弓花 : 「私、たくさんUGNの人を傷つけちゃったよ…。一緒にいられるのかな」


夜藤 紅 : 「わたしがお願いする!絶対弓花のことを傷付けさせたりなんてさせない!もう大切な人を守れないのなんて絶対嫌なの!」


七海 弓花 : 「…いいのかな。そっちに行っても」


夜藤 紅 : 「ちょっとだけわたしの話、聞いてほしい。…弓花はさ、最初に会った時のこと覚えてる?わたし、昔はこんな白い髪の毛でも赤い目でもなくてもっと普通だったはずなの。…でも、中学校を卒業して、家族で旅行に行ったあの日に全て失くしちゃった。…お父さんもお母さんも、わたし自身の昔の暮らしは全部。」


夜藤 紅 : 「そこでUGNに保護されて、わたしがどうなったのかの話を聞いて。…わたしは普通の人間じゃなくなっちゃった。それでも普通の生活が諦められなくて、UGNにお願いして普通に学校に通えるようにしたの。でも、この見た目のせいで皆には変な目で見られちゃうみたい。それに嫌気が差して友達なんて諦めてた時に弓花がわたしに声をかけてくれた」


夜藤 紅 : 「…わたしにとって弓花は毎日当たり前にいてくれる存在なの。だからあなたとの日常を守れるなら…わたしは弓花のことをずっと助けるよ」


七海 弓花 : 「紅…ありがとう。私も紅と一緒にいたい。紅とは戦いたくないよ、絶対に」


七海 弓花 : 「私、もう少しだけ頑張ってみる。紅と一緒の場所にいるために」


夜藤 紅 : 「弓花…!」

自分の想いが通じたことに安堵する紅


七海 弓花 : 「紅…!」

紅ちゃんの手を握りしめます


高円寺マリ : 「あ、話し終わった?」

いつの間にか二人の後ろには高円寺マリが立っていた


夜藤 紅 : 「…!」(いつの間に!?)


GM : 処理的にはエネミーエフェクトのワールウィンドですね。シーン内の任意の場所に移動できる


高円寺マリ : 「七海?ほら、帰るよ?」


七海 弓花 : 「い、いや…!もう戻りたくない!」


夜藤 紅 : 「…あなたに弓花の自由は奪わせない…!」


高円寺マリ : 「そう、それであなたに何ができるというのかしら」

と言いながら大ぶりなナイフを取り出す。


セレーチカ : 自由ってなんですか?

GM : セレちゃん急に病まないで


夜藤 紅 : 「…!」戦闘態勢をとる紅


GM : では、戦闘開始します。


夜藤 紅 : 高円寺とかいう女ぶっ飛ばす


GM : お互いに至近距離にいる状態だったので、すでに同じエンゲージ内にいる状態としますね。

高円寺マリの行動値は13です。


夜藤 紅 : かかってこいやー!


GM : ではセットアッププロセス。高円寺マリは宣言無し


夜藤 紅 : うちの子もなしですね


GM : では行動値13の高円寺マリの行動です。当然、PCが嫌がりそうなことをやりますね


高円寺マリ : 「七海。言うことを聞かない子にはお仕置きをしないとね」


GM : マイナーなし。メジャーアクションで制服のポケットからリモコンを取り出してポチっと押す。


七海 弓花 : 「あっああああああああ!!痛い痛い痛い痛い痛い〜〜〜!!」


GM : 七海は喉を抑えて崩れ落ちる。

と、同時に七海の体がゴキゴキと音を立てながら灰色の異形へと変貌していく。


GM : データ処理的には完全獣化+一角鬼の強制発動。バッドステータスで暴走と重圧付与です。


GM : ちなみにアイテムによる永続的なバッドステータスという扱いで、この状態異常は解除できません

というわけでPCターン。


夜藤 紅 : 「っ!弓花!?」

突然苦しみだした七海弓花に突き飛ばされる


夜藤 紅 : (…あの女が何かしたのね!なら…あいつから倒せば!)

狙いを高円寺マリに定める


夜藤 紅 : というわけでまずはマイナーで破壊の爪使います。

そしてメジャーで鮮血の一撃+コンセントレイト、対象は高円寺マリで


GM : どうぞ、命中判定振ってください


system : [ 夜藤 紅 ] 侵触 : 69 → 76

夜藤 紅 : マイナーで3、メジャーで4侵蝕率上がりました


夜藤 紅 : 10dx8+4 DoubleCross : (10DX8+4) > 10[2,2,2,4,5,6,7,8,8,10]+10[4,8,9]+6[6,6]+4 > 30


GM : 高円寺マリはリアクション放棄します。つまり自動命中

そして、リアクション放棄を条件に「復讐の刃Lv3」を発動します。


GM : ダメージ判定どうぞ

夜藤 紅 : 4d10+9 DoubleCross : (4D10+9) > 22[10,1,5,6]+9 > 31


GM : オーケー。その分食らいます

そして、ダメージ受けた際に復讐の刃発動。リアクション不可の攻撃を紅ちゃんに与えます


system : [ 夜藤 紅 ] HP : 31 → 29

夜藤 紅 : 鮮血の一撃のコスト体力減ります


夜藤 紅 : エフェクト、『破壊の爪』を発動

頭の中に攻撃のイメージを作り、それに反応した体内の血液が意志を持ったかのように動き出す。

それは鋭利な刃となり、右腕から溢れ出す。

やがて溢れ出た血液が鋭い刃の形に凝固する。


夜藤 紅 : (一刻も早くあの女を倒さないと…弓花が危ない気がする。ここは一撃で決める!)

キュマイラのシンドロームを併せ持つ夜藤紅はその高い身体能力を使い、エフェクト、『鮮血の一撃』を使い出来る限り全力の一撃を叩き込む。


夜藤 紅 : 床を蹴り、勢いをつけ防御を許さない速度で斬りかかる。

しかし、高円寺マリはなんの反応もせずにその一撃を受けた。

(…!?何の反応もしなかった!?)


GM : 血の刃が高円寺マリの体に突き刺さる。何の抵抗もなく鋭利な刃は肌を切り裂いていき、鮮血が飛び散った。


GM : その飛び散った血液が空中で鋭利な矢じりを持つ血の鎖へと変化する。次の瞬間、紅は5本もの鎖に体を貫かれていた。


GM : 11dx7+6 DoubleCross : (11DX7+6) > 10[2,4,6,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[2,2,2,5,5,6,8,9]+10[6,7]+10[7]+2[2]+6 > 48

GM : 5d10+5 DoubleCross : (5D10+5) > 35[10,2,7,6,10]+5 > 40


GM : 40点の反撃です。ちなみに武器効果で装甲値-5だけど、装甲ないよね


夜藤 紅 : 無いです、胸部装甲ならあり


鎖巻 結羽 : すけべじゃ(RNDUMKT)


高円寺マリ : 「あなた、なかなか見どころがあるわね。どうかな。あなたもFHに来ない?」


夜藤 紅 : 「…!誰が…」

言葉を発し切る前に体を貫く激痛が襲う


system : [ 夜藤 紅 ] HP : 29 → 0


高円寺マリ : 「残念ね。あなた、私に似ているって思ったのに」


夜藤 紅 : 「がっ…はぁ」

殆ど即死の攻撃だったがリザレクトの効果で瞬時に意識が引き戻される。


夜藤 紅 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 5

system : [ 夜藤 紅 ] HP : 0 → 5

system : [ 夜藤 紅 ] 侵触 : 76 → 81


GM : 七海はこのターン行動しません。まあ、先ほどの完全獣化をマイナーでやったことにしようかな


GM : ではここで、次のターンのセットアップ。鎖巻登場していいよ。

さっきのシーンの続きということで、登場判定は無しでいいから


鎖巻 結羽 : ッシャオラ!


鎖巻 結羽 : 「あんたと、誰が似てるって…!?」上からLOTTAを振り下ろし、紅に刺さっている鎖を断ち切ろうとする──────────────!


鎖巻 結羽 : ちなみに切れるんですかね

GM : 切ったことにしていいよ。バステの硬直与えてるわけでもないし


鎖巻 結羽 : 「ハァァァァッ!」LOTTAの電気推進を稼働させ、勢いのついた一撃が、血の鎖を断ち切った。


鎖巻 結羽 : 解放された紅を小脇に抱え、相手の行動に対処できる程度に少しだけ距離をとった。


夜藤 紅 : 「鎖巻…さ…ん」

混濁する意識で現状を把握する


鎖巻 結羽 : 「チッ……!」赤く染まった見慣れている制服を見て、腹の底が煮えるような怒りを感じた。

目の前にいるこの女の仕業だろう。


鎖巻 結羽 : 女の傍らにいる灰色の獣は、恐らく───────── いや、今考えるのはよそう。目の前の敵に集中する。


GM : おーけー。じゃあ、鎖巻も同じエンゲージに到着したことにしようか


GM : ということでイニチアティブ飛ばしてメインプロセス。行動値13の高円寺マリのターン。

マリはリモコンを操作する、処理的には「あり得ざる存在」で習得したナーブジャックを使用。


GM : 対象は七海ちゃん。意思で判定して、判定に勝てば相手に即座にメジャーアクションを使用させるというものなんですが…

七海はリアクション不可なので対決に自動的に敗北し、即座にメジャーアクションを使用する。


高円寺マリ : 「七海?私たちの敵を攻撃しなさい」


七海 弓花 : 「やだっやだやだやだ!約束したのにっ!一緒にいるって言ったのに!!」


GM : 七海の右腕が灰色の体毛に覆われた鉤爪へと変化する。


GM : 貪欲なる拳Lv3+爪剣Lv2+異形の祭典Lv2

ダイス14 修正10 攻撃力1 ドッジ-1 3体/至近


GM : 紅ちゃんと鎖巻に同時に攻撃します


夜藤 紅 : 鬼!悪魔!GM!


GM : 14dx+10 DoubleCross : (14DX10+10) > 10[1,4,4,4,5,6,7,7,7,7,8,8,8,10]+8[8]+10 > 28


夜藤 紅 : とりあえず先に回避振ります


夜藤 紅 : 6dx+1 DoubleCross : (6DX10+1) > 8[2,2,3,6,7,8]+1 > 9


夜藤 紅 : おざこ


鎖巻 結羽 : カバーリング 対象紅ちゃんで


GM : どうぞ


夜藤 紅 : 鎖巻頼んだ…


GM : ダメージ振るよ


GM : 3d10+1 DoubleCross : (3D10+1) > 17[1,9,7]+1 > 18

GM : 18ダメージ


鎖巻 結羽 : しぬんだぁ

一応ガードします。演出的な意味もかねて


GM : どうぞどうぞ


GM : 七海の獣と化した腕から何本もの鋭い棘が伸び、紅と結羽に襲い掛かる!


鎖巻 結羽 : (マズい、あの身体じゃ避けられないっ…!)


鎖巻 結羽 : 棘と紅の前に割り込むようにして、ダメージが最小限になるように武器を盾にして防ぐ……!

棘はLOTTAの一部を砕き、私の身体をも貫いた


GM : ではガード値ぶん減衰したうえで2倍ダメージで30点受けますね。リザレクトしてください


鎖巻 結羽 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 5


鎖巻 結羽 : 「これ、新調したばっかで高かったんだけど……!?」

激痛に身を蝕まれながらも悪態をついた。


GM : ではPCターン。鎖巻は手番消費したので、紅ちゃんのターン

まあ、殴ったらまたカウンターするけどな


夜藤 紅 : 「鎖巻さん…!?なんで…」


鎖巻 結羽 : 「……うっさい、ただの……気まぐれ、だから……っ」さっきの戦闘の消耗が響いたのか、膝をついてしまう


鎖巻 結羽 : (クソっ……七海さんを攻撃するのは無理、あの女にはそもそも近づけない。この子もかなりの重傷……割とピンチ、かな)


夜藤 紅 : (今のわたし達じゃあの女に勝てない…。でも弓花を見捨てて逃げるなんて…なら…)


鎖巻 結羽 : 試しにLOTTAを握る手に力を入れてみるが、明らかに回転数が落ちている。電気推進エンジンも動きそうにない。間違いなくさっきの攻撃のせいだった。


夜藤 紅 : 高円寺マリに向かって話しかける

「…お願いがあるの。弓花のことを解放してあげて。代わりにわたしに何をしても構わないわ」


鎖巻 結羽 : 「……ッ!?」


夜藤 紅 : 破壊の爪を解除し丸腰の状態で高円寺マリに近づく


七海 弓花 : 「…だめっ!」


高円寺マリ : 「あら、聞き分けのいい子は好きよ?でも、ダメ。七海も連れて行くわ。安心して、二人とも私がしっかり教育してあげるわ」


鎖巻 結羽 : (動け動け動け動け私……!あいつを、殺さないと……!)


夜藤 紅 : 「…それで弓花に酷いことしないって約束するなら構わないわ」


高円寺マリ : 「ひどいことなんて何一つしてないわよ?戦い方を教えてあげているだけだもの」


鎖巻 結羽 : (さっきので確信した……!今回の任務の遂行にはこの子の力が必要……!今奪われるわけには……!)


夜藤 紅 : 「じゃあ今してることは酷いことじゃないって訳ね…。分かったわ」

更に一歩高円寺マリに近づく


夜藤 紅 : 「あんた…絶対許さない!!!」

高円寺マリにエフェクトも使わず、殴りかかる


GM : お、いいぞ。メジャーで殴りかかったことにしていい。

夜藤 紅 : よし、殴る


夜藤 紅 : 7dx+4 DoubleCross : (7DX10+4) > 10[3,7,9,9,9,9,10]+5[5]+4 > 19


GM : 割といい値で笑う


夜藤 紅 : 2d10-5 DoubleCross : (2D10-5) > 16[10,6]-5 > 11


GM : では、当然のごとく復讐の刃でカウンターします


GM : 11dx7+6 DoubleCross : (11DX7+6) > 10[2,2,2,5,5,5,6,6,6,9,10]+6[3,6]+6 > 22

GM : 3d10+5 DoubleCross : (3D10+5) > 14[5,8,1]+5 > 19

GM : 19ダメージ反射


GM : 紅の拳が高円寺マリに当たる…次の瞬間、再び血の刃が飛び出し、紅の体を刺し貫いた。


夜藤 紅 : 「がっ…」

再び意識が遠のくがすぐさまリザレクトにより引き戻される


system : [ 夜藤 紅 ] HP : 5 → 0

夜藤 紅 : リザレクトしまーす


夜藤 紅 : 1d10 DoubleCross : (1D10) > 10

system : [ 夜藤 紅 ] HP : 0 → 10

system : [ 夜藤 紅 ] 侵触 : 81 → 91


高円寺マリ : 「元気がいいわね。七海、この二人をアジトに運んでくれる?あなたの同期として教育してあげるわ」


夜藤 紅 : 「弓花を…離せぇ…!」


鎖巻 結羽 : 「チッ……!」力を振り絞って腕を天に向け、指先から赤い稲妻を放った。

(私専用の緊急信号……多分すぐセレちゃんにも届くはず……!)


GM : 七海が獣化した巨大な両腕で、紅と結羽をつかみ上げる。

行動手番的にも七海だしね


GM : 七海は二人を抱え上げ――


GM : 二人を全力でぶん投げる!!!


GM : 処理的には戦闘エリアからの離脱ですね


鎖巻 結羽 : 「ちょっ……!?」


夜藤 紅 : 「弓花っ!」


七海 弓花 : 「…紅!待ってて!絶対にそっちに行くから!あなたのところへ帰るから!」


鎖巻 結羽 : 「お前の顔……覚えたからな……ッ!!高円寺マリ……ッ!」


夜藤 紅 : 「…!絶対迎えに行く!だから待ってて!もっと強くなって迎えに行くから!!!」


GM : というところで、二人は意識を失います。シーンアウトですね


夜藤 紅 : くそー、高円寺許さん


高円寺マリ : 「…逃がしちゃったか。まあいいわ、後で見つければいいだけのこと。七海、帰るわよ」


GM : 七海は答えない。七海の姿は完全に灰色の獣へと変化していた。

七海は命令された通り、高円寺についていく。


GM : …というところでシーン終了ですね!いやぁ長かった。では、次のシーン行きます。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る