第26話 カクヨム㊙話

僕は、たまに来る☆やレビューはカクヨムサイトのボットじゃないかと睨んでいる。


この程度の文章しか書けない奴は、この程度の☆じゃ!みたいな感じで・・。


その☆やレビューに心踊らされている僕も僕だが、結局、☆をくれる人に実際会うことは無いし、ボットでも人でも、どっちでもいいじゃんという話になる。


本を出版して、大金持ちの親戚の叔母が10万部こっそり買ったとしても、本人はそれを知らなければ「売れたー!」と喜ぶだろう。


人の心なんざ、そんなものよ~

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