第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
とてもよかった。ありがとうございます。
編集済
第2話 空色キャンバスへの応援コメント
「コンビを組んだら」とか思っちゃってるのがもう…よき。
第2話 描いたものは色褪せてへの応援コメント
Soo..., Tateyama-san's son stole Sumire's pencil case? hmm...
第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
完結おめでとうございます。どうかスミレがヨボヨボの老人になるまで長生きできますようにと祈らざるを得ません。
第8話 あの日の想いをもう一度への応援コメント
こんなやつと立派な母親に恵まれて幸せもんだ
第6話 見上げて、手を伸ばしてへの応援コメント
父親から娘とるのはやばいでしょ~。恋人とは高校か大学卒業したら自由に暮らせるんですから。スミレの父親が可哀想です。勿論、母親が死んだときに刑務所にいて娘の力に全くなれない父親ってのも不甲斐ないとは思うけど。
第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
完結おめでとうございます。
そして最後まで書いていただきありがとうございます。
本当は澄玲、心臓が悪かったのですか。前のあれは演技ではなかったと。びっくりです。
第3話 黒色マグカップへの応援コメント
澄玲、まじでお笑いの門を叩いたの!?
しかもお笑い学校に通わず、即オーディション。すごい行動力。あのおとなしかった頃が懐かしい。
第1話 良い子なんかじゃないへの応援コメント
本音の見えた建前ほど面倒なものはありませんよね。しかもそれが実の親からとなると。
ところで指が何を擦ったのか気になります。
第3話 裸の付き合いへの応援コメント
公共施設だから従わないといけないっておかしいですね。あのおばさんたち勝手すぎ。
澄玲のお父さんは悪いやつ殴って捕まったんですか。
世の中、理不尽だー。
第1話 まつりとすみれへの応援コメント
まつり、澄玲とすっかり仲良しですね。良かったです。
作中に出てきた映画って「陽だまりの彼女」ですか?
作者からの返信
そうです!と言っていいのかはわからないのですけど、そんな感じです。
茉莉はあんまり好きじゃないみたいですけど、私は好きです(笑)
第8話 あの日の想いをもう一度への応援コメント
久しぶりに泣きました😭
第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
深夜1人で涙腺ゆるゆるになってました!
茉莉ちゃんに感情移入しすぎて...😭
完結お疲れ様です👏(遅)
第2話 一人増えた部屋への応援コメント
すみれは、どうしていいのかすら、わからない。親戚に厄介払いされる様は自己中心的な考え故ではあるが、それを否定することは簡単には出来ない、田舎特有の押しつけあいが存在する。誰も悪くないからこそたちが悪い
第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
いつかのエピソードにあった、「布団の外の世界は悪夢」って表現、質感ありすぎてウンウンうなずいちゃいましたし、自分の気持ちをを誤魔化している描写の巧みさに感銘を受けました。
白雲さんはイケメンすぎて惚れるし、副店長が考える「大人」は…よい定義ですね。
こりゃ、間違いなく名作じゃけぇ……
執筆ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!他のコメントも読ませていただきました。そう言っていただけてすごく嬉しいです!
布団の外の世界は、そうですねやっぱり悪夢ですよね。うまく歩けないところとかまさにそんな感じで、昔はもっとかろやかに走れたのにな、なんて思っちゃうときもあります。
晴れてる休日に限ってはそんなことないんですけどね(笑)
白雲さんは真っ直ぐ生きてて格好いいですよね!副店長の掲げる「大人」に是非なってみたい・・・・・・
こちらこそ読んでいただきありがとうございました!
第6話 縋るように恋をするへの応援コメント
澄玲、良くやった!!素晴らしい活躍だ!!銅像建てちゃる!!
第5話 キャットフードを食う犬への応援コメント
「デラックス応援するボタン」とか無いかな……
あったら押してるんだけど……
第3話 黒色マグカップへの応援コメント
うっわ、気になる~
当時のこと気になる~ッ!!
このまつりの、何がどうなったらそんなことになるんだろう……!
第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
他の作品でもそうだったのですが、
私の分身がおるな。
と思いながら読んでいました。
多分、だからこそこんなにも好きになるんだと思います。
本屋さんに置いてたら値段関係なく迷わず買うやつです。
作者からの返信
うわあああんありがとうございます!!
これからもバシバシ分身作っていきますね!
読んでいただきありがとうございます!!
第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
なかなかリアリティーがあって、素敵なお話でした。
一話目で無機質な感じの二人がどう寄り添っていくのか?興味が出てきて一気読みしちゃいました。
すみれが、こんなに活発な女の子になるのは予想外でした(笑)
二人一緒に幸せに暮らしていけたら良いなって思いました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました!
元気な子になったのも誰かのおかげだと嬉しいですね!
第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
面白かったです!リアルタイムで追えなかったのが心より残念でなりません。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけただけでもすごく嬉しいです。読んでいただいてありがとうございました!
第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
完結お疲れ様です。
毎日更新楽しみにしてました。最後の最後でこのエピソードは… ズルいです。。 もー、めちゃくちゃ泣いてしまいました。。・゜・(ノД`)・゜・。
澄玲ちゃんの健気さがたまらないです。
茉莉と二人、いつまでも幸せに暮らしてほしいですね。
きっと大好きだったお母さんの一番の願いは、澄玲ちゃんの幸せだったでしょうから。
終わってしまうのは淋しいですが、また新しい作品も期待してます。
素敵な物語を、ほんとにありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!毎日更新してよかったー!
最後はこの話する!って決めてたので、よかった(?)です笑
そうですね。澄玲には幸せになってほしいです。きっと大丈夫です!
新作も近いうちにあげるつもりなので、よろしければまた!
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!
第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
大変素晴らしい作品でした!
どこか廃退的な感じのする作品だなと思って読み進めてきましたが、そんなことはなかったです!
まさに純愛!!本当に綺麗で切なくて、ですがそのなかにも暖かいものがたくさんあって…
終わってしまったのが悲しくもありますが、きっと二人なら上手く行くと想像の中で楽しみたいと思います
なんか感情的になってしまいましたが、ただただありがとうございました。
乱文失礼しました(。´Д⊂)
作者からの返信
ありがとうございます!!
そうですね、下からグーっと!そんな感じになったかなーと思います!
切なさや暖かさ、そういったいろんな感情に触れていただけて嬉しいです!書いた甲斐がありました!
2人ならきっと大丈夫、です!
読んでいただきありがとうございました!
第0話 何も知らない少女の話への応援コメント
完結おめでとうございます。
茉莉も澄玲も傍でお互いに支えあえる存在になれて良かったです。
やっぱり澄玲は心臓が悪かったんですね。
でもこの2人なら未来は明るそうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
色々癖がある二人ですが、なんやかんや幸せになってくれそうです。
澄玲も、自分の胸に手を当てることを忘れるくらい笑っていてくれたらなって思います。
読んでいただきありがとうございました!
第5話 甘えんぼうのサンタクロースへの応援コメント
これから先、ぶん殴りたくなってもその痛みを思い出せるって大人だからこそ、でも大人にしては過激な…いや、最高のアドバイスだと思いました。まともな大人じゃ言えない事だもの。感心です!!
作者からの返信
やるなとは言わないけど、やって後悔しているようならヒントをあげる。不器用な茉莉らしい台詞で私も好きです。
第3話 裸の付き合いへの応援コメント
二人で歩いてお出かけ…良いですよねぇ〜。てかバスタオル…落としたままだったんだ…って事にビックリしました(笑)
作者からの返信
車もいいですけど、並んで歩くとちょっと仲が深まったような感じがしていいですよね!
バスタオル、言わない茉莉もそうですけど気付かない澄玲も中々です笑
第2話 描いたものは色褪せてへの応援コメント
いつもコメント残してすみません。ご丁寧にコメント返しも有難うございます。
白雲さん、好きだなぁ、うん。そして館山さん、凄く気持ちが判ります。悩んでいるから手が止まる事に気付けた茉莉ちゃんも凄い。私も悩むと仕事に身が入らないので我が事の様に受け取りました(笑)てか、館山さんの息子さんは澄玲ちゃんの事知ってて実は好きなんじゃないか…とか思ってみた私です。
作者からの返信
いえいえとんでもありません!こちらこそありがとうございます!
白雲さんいいですよね!書いてて楽しいキャラクターです。
考え事があるとどうしても集中できないですよね・・・・・・仕事も忙しい帰ってもやることたくさん・・・・・・ほげぇってなります笑
第1話 まつりとすみれへの応援コメント
GLってホント…良いなぁ。愛しいなぁ。切ないなぁ。ポカポカしますねぇ。
作者からの返信
いいですよね・・・・・・
関係性も多種多様にあって、自分もすごく好きなジャンルです
第6話 小さく、強くへの応援コメント
大人ってなんだろうなぁ…本当になんなんでしょうねぇ。自分の感情に左右されず第三者目線で綴れるはたさんの文章が好きです。冷静な中から産まれた言葉達なのだなぁと頼もしく感じて、茉莉ちゃんにも澄玲ちゃんにも安心して共感出来ます。
作者からの返信
永遠の命題ですね・・・・・・
文章についてお褒めいただきありがとうございます!とても嬉しいです!
キャラによって独立した価値観って物語において大事なのかなぁ、なんてそれっぽいことを考えながら描いてます笑
第4話 宛名不明のクリスマスプレゼントへの応援コメント
労力はいるが代償はないかぁ…天才かよぉ…好き。
作者からの返信
失うことと費やすことは似ているようで違う。みたいなのをおばちゃんに道を譲ったときに思いついてぶっこんでみた表現なので拾ってくれて嬉しいです!
第6話 縋るように恋をするへの応援コメント
ドラマチックで、ポエミーで、この回好きすぎます。