応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 改めて完成版1話を拝読して、とても感慨深くなりました。
    ミルクのような穏やかな雰囲気・文体に「自殺知らずの脳天気な柵」といった切れ味鋭い比喩をブチ込むのが上手なお方だなあ、と改めて思います。