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2021年6月19日 00:00 編集済
これも秀逸でした。”霊安室”のような部屋に呼ばれているとしか思えない、縁の深さをぞわぞわ感じました。そしてその部屋に泊まったという「お得意様」。本当に、何もなかったんでしょうか。以外と、そのトリプルに泊まってから、だったりするのじゃないでしょうか。山側の部屋で、寝つきが悪くなったのは。トリプル霊安室に泊まらなくて正解だと、僕も思います。
作者からの返信
小丘真知様 こちらにもコメント有難う御座います。 2回目に繋がった時は、本当にゾッとしました。 どんなに怖い部屋かは皆様に伝わっているようなので、ホッとしております。 お得意様とはそこで話が終わってしまったので、聞き損ねました。 ただ、トリプルの部屋は山側だったんですよね……(苦笑) またおいでください、宜しくお願い致します。
2021年6月9日 13:48
霊安室のような部屋という表現が恐ろしくも秀逸でした。しかも2度目の他人が取った予約がまた同じ部屋というのがゾッとします。
神崎あきら様 コメント有難う御座います。 第二夜のコメントにも書きましたが、祟られていた……いや、憑かれていたのかもしれません。 想像してみてください。何百何千と居る旅行者と、地方都市とはいえ何百とある部屋の中のたった一つが結び付けられてしまう怖さを……。 でも奇怪な出来事とは、そういうものかもしれません。 神崎様の作品も拝見に伺います、今後とも宜しくお願い致します。
2021年1月26日 12:09
こんにちは。豪胆そうに見えるお得意様もやはりジンクスはあるみたいですね。こうしてみると一癖あるホテルや旅館が意外と多くて驚きます。みなみに小生も枕が変わると寝られないタイプです(笑)。
マサユキ・K 様 最後までお付き合い有難う御座います。 ささやかな人生にも、けっこう刺激があります。 腰をぬかす様な出来事に遭ったことはありませんが、「あとになってみれば」不思議に思うことはあるものです。 ぜひ、地元の聞き込みなどして、怪異をお聞かせください。 お待ちしております。 ちなみに隠岐の島のユースホステルの周りは、灯りひとつない漆黒の闇でした(笑)
編集済
これも秀逸でした。
”霊安室”のような部屋に呼ばれているとしか思えない、縁の深さをぞわぞわ感じました。
そしてその部屋に泊まったという「お得意様」。
本当に、何もなかったんでしょうか。
以外と、そのトリプルに泊まってから、だったりするのじゃないでしょうか。
山側の部屋で、寝つきが悪くなったのは。
トリプル霊安室に泊まらなくて正解だと、僕も思います。
作者からの返信
小丘真知様
こちらにもコメント有難う御座います。
2回目に繋がった時は、本当にゾッとしました。
どんなに怖い部屋かは皆様に伝わっているようなので、ホッとしております。
お得意様とはそこで話が終わってしまったので、聞き損ねました。
ただ、トリプルの部屋は山側だったんですよね……(苦笑)
またおいでください、宜しくお願い致します。