応援コメント

【  あとがき  】」への応援コメント

  • とても素晴らしい物語でした。よかった、テイさんは秒で死ぬし、クライさんは絵画の六人だったし、クライさん滅茶苦茶巻き込まれるし、フジマルさんまさかの途中退場だし、推しが死ぬかもしれない恐怖に物語が打ち勝ちました。
    紋章を抱えて生きていく彼女らに祝福があらんことをお祈りして、読了報告といたします。
    最後に──
    「ねえ、楽しんでくれた?」
    うん、私はその世界にはいないけれど、楽しかったよ。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
    途中のコメントでも、鳥羽差市の住民を推してくれて非常に嬉しかったです!
    その分、殺してしまった時の罪悪感もちょっぴり感じちゃいました……

    九JACKさんの考えと、この物語で描かれる「紋章」の考え方が重なった時には、本当に月並みですが、書いててよかった……と報われた気持ちになりました。

    この物語が、九JACKさんの紋章となりますように。