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2023年3月2日 01:42
とても素晴らしい物語でした。よかった、テイさんは秒で死ぬし、クライさんは絵画の六人だったし、クライさん滅茶苦茶巻き込まれるし、フジマルさんまさかの途中退場だし、推しが死ぬかもしれない恐怖に物語が打ち勝ちました。紋章を抱えて生きていく彼女らに祝福があらんことをお祈りして、読了報告といたします。最後に──「ねえ、楽しんでくれた?」うん、私はその世界にはいないけれど、楽しかったよ。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!途中のコメントでも、鳥羽差市の住民を推してくれて非常に嬉しかったです!その分、殺してしまった時の罪悪感もちょっぴり感じちゃいました……九JACKさんの考えと、この物語で描かれる「紋章」の考え方が重なった時には、本当に月並みですが、書いててよかった……と報われた気持ちになりました。この物語が、九JACKさんの紋章となりますように。
とても素晴らしい物語でした。よかった、テイさんは秒で死ぬし、クライさんは絵画の六人だったし、クライさん滅茶苦茶巻き込まれるし、フジマルさんまさかの途中退場だし、推しが死ぬかもしれない恐怖に物語が打ち勝ちました。
紋章を抱えて生きていく彼女らに祝福があらんことをお祈りして、読了報告といたします。
最後に──
「ねえ、楽しんでくれた?」
うん、私はその世界にはいないけれど、楽しかったよ。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
途中のコメントでも、鳥羽差市の住民を推してくれて非常に嬉しかったです!
その分、殺してしまった時の罪悪感もちょっぴり感じちゃいました……
九JACKさんの考えと、この物語で描かれる「紋章」の考え方が重なった時には、本当に月並みですが、書いててよかった……と報われた気持ちになりました。
この物語が、九JACKさんの紋章となりますように。