応援コメント

」への応援コメント

  • 児童ファンタジーの空気感が、心の汚れた年寄りには眩しい……なんて油断していたら、陰キャぼっちのトラウマを、先生にエグられました。
    イカンです、先生、それは(泣)

    家庭環境もかわいそうな圭太くん、スーパーおろち号に救われるのかと思ったら、ミッションまで過酷とは……!
    先が読めない展開で、ハラハラします!

    作者からの返信

    こちらまでお読み頂けるとは! 感激すぎて申し訳ないくらいです。

    小学校中学年くらいがターゲットですが、わたくし、子ども相手に手加減しません。ダヴーと同じです(あの方には負けますが)。というか、できないのだと思います、たぶん。

    一応ファンタジーですが、心の底の、美しいものをしまっておく大切な壺を探ってみたら、きらきら眩しい空気は出て来なくて、代わりに、中生代の大気が噴き出してきた感じです。中生代の空気は、現代のとは元素の組成が違うようで……というお話です。???

    陰キャぼっちなんてフツーですもん、ならばこのお話も、もう少し人気が出てもいいはず。あれ? 何かダメな要因が……?
    貴重な読者様です。どうかお目に気をつけて(と、私の方がずっと年寄り臭いことを……)、少しずつでもお読み頂ければとても嬉しいです。

    本当にありがとうございます!