応援コメント

08 ジャングル」への応援コメント

  • ジャンル分け、すごい細かくあげられていてすっごいですね。こんなにあるのね……(ー ー;)
    恋愛物とラブコメの違いが女性向けと男性向けと言うのは私もどこかで見ました。別サイトの説明か、公募の説明だったかなぁ。うろ覚えですみません。

    作者からの返信

    ジャンル見てるだけで日が暮れそうです(笑)
    細かく分けるメリットもあれば、デメリットもあり……いや、こんな細かくはいらない。って感じです。
    恋愛とラブコメの違いって確かにあると思うんですけど、言葉で説明するのは難しいですねぇ。女性向け、男性向けが比較的分かりやすい……気がします。
    あるいは、少女マンガ誌でうけそうか、少年マンガ誌でうけそうか、とか?
    でも実は、恋愛とラブコメを別のジャンルとして立てるジャンル分けって少数派で、だいたいのサイトは一緒くたにしちゃってますが。

  • こう、書かざるを得ないのかもしれませんが、非常に分かりづらいですねージャンル分け。
    というか、ババアがババアに戻ってる(笑)。

    今回はつまり、今回の企てで使われるジャンルの検討ということでよいです?
    その中で、恋愛をジャンルに入れるか、入れるとしたらどのように入れるかというか話でよいのかな……。
    とりあえず、そういう飲み込み方で意見を書いてみますと……。

    まず、この企画をジャンルという区分けで構築するなら、恋愛ジャンルは必要に思います。
    ティーンズ小説に限るかもしれませんが、活字を読む人口は女子の方が多い気がしません?
    そして、ティーンズ女子の興味ってやっぱり恋愛要素が多くを占める、気がしません?
    実際、「気がしません?」でしか話ができないので、これは、何かでサーチすべき要素かもしれませんね。
    その結果、その通りであるなら必要かなというのが、とりあえずの意見です。
    恋愛モノを求めてくる人は恋愛モノを求めてくるからです。

    その上で、
    カクヨムの記事の中で、「恋愛小説と、ラブコメ小説の違いを説明できる?」っていうのを見たことがあります。その記事での答えは「ぜんぜん違いが分からない」
    ……正直、私もそう思います。

    本稿でもハッキリとした答えはない。
    私の認識として、乱暴に言えば、「シリアスかコメディか」って差なんでしょうか。
    でも、シリアスな話にだって笑いはあるだろうし、コメディにだって真剣なシーンはあります。その比率が何パーセント以上が恋愛で、それ以下がラブコメっていうのも、一概に判断できるものではないでしょう。アイスクリームってどうも乳成分の量によって『アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓』と分かれるようですが、「あ、俺、アイスミルクだとチチが足りないから食べられねぇや」って人は見たことありません。そもそもアイスを食べ比べて、どれほどの人がその四つを分類分けできるでしょうか。

    私も代替案がハッキリ示せるわけではないのですが、恋愛要素に関しては、ターゲットの年代別というのはどうなんでしょう。コメディだろうが純恋愛だろうが、十代、二十代前半をターゲットに書かれているものなのか、二十代後半以降がターゲットなのかっていうのが、一つ、読者サーチ要素としては大きいんじゃないかなと思うんです。(恋愛の場合は特に、です)
    後は下位分類というやつではないかと。
    で、それを筆者がターゲッティングしないで、ババーサン(第三者)が傍目八目で正確に分類していくのが本企画かなと思うので、筆者の壮絶なカンチガイ?によるカテゴリエラーは防げるのかな……?と……。

    余談ですが、私の視野の狭さでは、なぜ恋愛を見に来ていて、「異世界じゃないといけないのか」とか、聞いてみたくなります。「人間の恋愛には興味ないけど、エルフの恋愛には燃える」というのがあるんでしょうか。逆もしかり。(エルフが恋してるなんて気持ち悪い。東京人同士の恋愛以外は嫌、とか?)
    よい恋愛モノであれば、何でも引き込まれるというのは、私の幻想なんでしょうか。その辺、恋愛小説フリークに聞いてみたいところですね。

    作者からの返信

    いつもお世話になっております!
    >今回はつまり、今回の企てで使われるジャンルの検討ということでよいです?
    最終的には目指すのはソコですね。が、そのために世にあるジャンルなるものを調べてみよう……ぐらいの段階をさ迷っている感じです(泣)
    ババア(結局これ)にジャンルとして恋愛があったほうがいい、というのはそうかもですね。“恋愛小説”はジャンルとして確立できるほどの特徴を有してますし。
    話をややこしくしているのは、“恋愛小説”ほどではないが恋愛要素を多く含む他ジャンル作品もまた多い、ということなのかもしれません。その辺りをはっきりさせる方が話は早いのかも。
    ちなみに、カクヨムにおける恋愛とラブコメの違いは、これははっきり言って「女性向け恋愛」と「男性向け恋愛」の言い換えだろうと思ってます。ただ、その事実が作者にも読者にもうまく伝わってなくて、混乱してますね。性別によるジャンル分けは、ある程度は有効ではあるでしょう。しかしジェンダーレスが叫ばれる時代にでかでか「男性向け」「女性向け」とするのもいかがなものか……みたいな論争が起きそうで突っ込みたくない部分でもあります(笑)ババアはそこへ斬り込んでいくのか!?
    恋愛小説(とエロ)はシチュエーションも大事ですよね。とはいえ、じゃあ好きなシチュエーションだけで人は満足し続けるのか!?あたりにババアの需要をうまく噛ませたいところです。
    眠いんでこのぐらいでいい?