額にもよりますが、有料でも自分の作品を本気で売り込みたい筆者がどれくらいいるかを、カクヨムでアンケートしてみたいところですね。
有料ならいいやって人たちばっかなら、カクヨムではたとえどのような検索機能を実装できても、いい作品は見つからない気がしてきました。
逆に、有料でも、って人が多いなら、これは充分に芽のある話ですよね。(もちろんそれは、あくまでカクヨム内だけを分母にするならってことなので、そのアンケートの結果=構想の優劣にはならないと思いますが)
そういう気概のある筆者たちに、ぜひ読んでもらいたいエッセイの展開だと思いました。
作者からの返信
「有料でも自分の作品を本気で売り込みたいと思う作者」と「自作を有料で販売したいと思う作者」がどのぐらいいるか、ですね。
基本的に「無料」が前提のカクヨムではどちらも少ないかもしれないです。
とはいえ、ゼロじゃない。
……このエッセイ、カクヨムに向かない気がしてきました( ´_ゝ`)
遣り手ババアさんにお願いしたい
(*´∇`*)
しかし途中の比喩が…(汗)
いや、ワタクシの魅力を見つけてくれるババアさんなら…身を委ねても…?
作者からの返信
ほんっと品のない喩えで申し訳ございませんっ<(_ _*)>
ちゃんと作品の魅力を理解して守ってくれる人、ほしいですよね。作家が一人でそれをするのには限界があります。
本来それは編集さんのお仕事ですけども。
フリーの作家がフリーの編集と組む、そういう時代になると思うので、ちゃんとした仕組みがほしいところです。