第百三十三話 ゾーン脱出への応援コメント
ものすごく良いところで続きがないだと!?
続きお待ちしています。
第百二十話 領域前拠点への応援コメント
討伐隊が治安維持もしてるかわからないけど悪漢は突き出しておこうよ。資格停止とかあるかもしれないし。
>「俺はBランクの討伐資格を得ています。
ここではBランクになってます
編集済
第百十八話 特別探索許可への応援コメント
> 「俺はAランク討伐参加資格を持っているので、その範囲で探索できる……ということになりませんか?」
持ってるのはC級ですよね?
B級以上はボスを倒すだけでは資格が得られないと以前にありました。(第37話 殲滅)
その後も特別に資格が与えられたようなエピソードは少なくともWEB版にはありません。
第百五話 微睡みの中への応援コメント
薄々もしかしてと思ってたけど、血が繋がっていなさそう
プロローグ・2 還魂の呪紋への応援コメント
レベル上限capが解除されましたとありますが、ゲームにおけるcapとは上限のことなのでレベル上限上限が解除されましたとなります。頭痛が痛い並におかしい。
第百十一話 限界の先への応援コメント
相手チームの狙撃手が変身したのかと思ってたけど違った。
姉妹で、事情を知っているのかな。この状況も予測してたのかな。
第百話 トレーニングタイムへの応援コメント
鑑定にポイント振ってスキルレベル上げたら、他人のステータス確認出来そう。
人類全体の底上げに、素質のある人をヘッドハントしたり、個別指導で効率的に育成したり出来るかも。
そのうちAIのイズミが鑑定と同レベルの機能を構築して、他の人の端末にもプログラムをコピーしてくれるのかな。
第七十八話 専用防具への応援コメント
素材見て思い出したけど使い魔も作れるんだよね。楽しみ。
第五十四話 コンボスキルへの応援コメント
現実でもコンボ使えたりするのかも。
命を賭けずに訓練できてお得かも。
第百三十三話 ゾーン脱出への応援コメント
ふう、読みきった!
次の更新期待しています!
第百十七話 NPCと中の人への応援コメント
羽の生えたピンクのスライム…(´・ω・`)
エンゼルスライムかな?
第百四話 思い出話への応援コメント
御託はいい!インチを教えたまえ兄貴!
第百三十三話 ゾーン脱出への応援コメント
更新ありがとうございます♪
今回「ゲームだと思っていたのが実は異世界だった」というのが判明というか仮説が出て物語としても一歩前進な感じですが
これでミアがこちら側で無事目覚めた後にあちらとこちらの謎が更に解かれるかが楽しみです😊
更新お待ちしてます
第百二十七話 迷宮の秘湯への応援コメント
ペロッ……これは誰それのブラ……(爆)
第百二十七話 迷宮の秘湯への応援コメント
ペロッ……これは青酸k
第百三十二話 忘れ得ぬ記憶への応援コメント
>ミアの力を取り込んだだけの、魔女神の使徒
読み方、どこかで出てましたっけ?
「魔女《まじょ》神《かみ》」なのか「魔《ま》女神《めがみ》」なのか
気になります。
第三十六話 二属性攻撃への応援コメント
良き
第七十四話 夜十二時の神崎家への応援コメント
掲示板の奴らwww
第七十六話 三分の一への応援コメント
空中でボールを拾って相手のゴールに叩き込む。
・・・
↓
バスケなので、「自分の」では。
第九十一話 書物修練への応援コメント
「はい。高校では部活より、授業についていく方が大事だと思って……新体操部はあるんですけど、私はそこまで試合成績もよくなかったですし」
ここで言っている新体操が現代風の新体操でしたら、試合成績より競技成績の方が表現が合ってる気がしたのでコメントに残させていただきました。
最近見つけた面白い作品の1つなので、これからも更新お待ちしております!
第百十七話 NPCと中の人への応援コメント
ぴぃちゃん、ダイの大冒険٩(๑>∀<๑)۶
第十六話 ショートカットへの応援コメント
軍隊みたいな校風だな
第百十二話 交流戦初戦終了への応援コメント
フォロー入れて待ってた甲斐があった!
編集済
編集済
第五十話 理由への応援コメント
この世界は玲人の居た世界じゃない。
という事は、この世界の本来の玲人は何処に?
《AB》内で別れた盟友3人の行方ともども気になりますね。
第七話 風峰学園への応援コメント
スピードルーンで走ってる間人と衝突したら木っ端微塵?
第百話 トレーニングタイムへの応援コメント
人をダメにするソファみたいなのに沈むとフワリじゃなくてズシリって名前になりそう
第二十三話 スカウトへの応援コメント
いやぁ‼️
最初から思ってたけどメッチャ面白い👍️
全部いいとこ取りで最高だな☺️
第九十三話 五対一の訓練への応援コメント
誤字報告です
>このレオタードは着心地がすごくいいです、上部なのに動きを阻害しないんです
丈夫なのに
第九十二話 呪紋師と書物への応援コメント
なろうで読んでました。続きがきになります
第九十二話 呪紋師と書物への応援コメント
応援してます。
第八十八話 再会の約束への応援コメント
パラレルワールドじゃなくて世界自体がつくりかえられた感じかな?サツキがデスゲーム被害者で母親にその記憶が薄く残ってるとか。
にしてもVRMMO物でもう1本書けそうな内容だなぁ
第八十七話 経験とスキルへの応援コメント
そういえば妹達と出かけるのについて行くっていう話は無くなったのか裏で終わったのか気になる。
・最初の街がランダムだって話はどうなったんだろう。
・『フェザールーン』あるのに受け止めに行くのはなんか無理やりな気がした。
第七十九話 サポートメンバーへの応援コメント
「じゃあ、明日ゾーン行くとか? あーしも一緒に行っていいかな」
「そうね……あなたの模擬戦の成績から言えば、おそらく大丈夫だと思うけれど。玲人、これからまだ時間はある?」
>明日か聞いてるのに答えずに今からって……
第六十五話 ウィステリア・藤崎への応援コメント
恋詠さんは学園に来る最後のバスで帰っていったので
>黒栖さんの事急に下の名前?
第二十九話 第二バディへの応援コメント
もう少し自重した方が良さそうだが、結果を出せるところでは出しておきたい。そうすると、徐々に目立つことにはなってしまうだろう。
>なんか半端
徐々に目立つ事になってしまうだろうけど割り切ろうとか仕方がない、みたいに目立ちたくはないけど受け入れる姿勢ならまだわかりやすいんだけど
第二十一話 千のオーラへの応援コメント
――硬すぎるっ……僕の剣じゃ駄目なのかっ……!?
>ソウマの一人称俺じゃなかったっけ?序盤の方は僕だったのかな
第十一話 天性と職業への応援コメント
13話まで読んで疑問
「放課後、どこかスキルを練習できるようなところはあるかな。明日に備えて、試しておきたいことがあるんだ」
「っ……れ、玲人さんはまだ、退院されたばかりなので……放課後まで、ご面倒をおかけするわけには……っ」
>うまく文字にできないんだけど
『明日に備えて』
【『主人公は』自分のスキルを試しておきたい(練習)】
【『黒栖さんは』放課後をつかってまで(主人公に)練習しておいてもらうのは悪い】
って捉えて読んでたんだけど、主人公の試しておきたかった事って黒栖さんの発動条件の事?
黒栖さんも一緒に来てもらう前提なら、主人公はまず黒栖さんの放課後の予定問うべきじゃ?
相手の予定聞かず一緒に来るのが当たり前って考えてる様に取れる
第五話 D級ユニーク討伐への応援コメント
「では、私がお嬢様を運びます。あなたはあちらの女性をお願いできますか」
【4話】オークが動きを止め――俺が何もできないと見なしたのか、何事もなかったように、爪の先だけで女性の服を破り、剥がそうとする。
>『破り、剥そうとする』剥すのは未遂ぽいけど、母親も服破かれてるのはどうするんだろう。
第三十六話 二属性攻撃への応援コメント
ここまで反則級に強い学生が学園対抗戦に?!
第三十二話 スキル実技への応援コメント
次回は粉々を超えて粉塵にして欲しいです^_^
第三十二話 スキル実技への応援コメント
もし仮に将来世界最強になるならパシリってむしろ特権階級になりそう(笑)
一の子分!って感じで
第二話 ブレイサーへの応援コメント
普通に考えたらログアウト出来ずにまた別のゲームに取り込まれたか!?
とか考えそうな気もする
第六十九話 サブGMへの応援コメント
一般のプレイヤーがあれを来てたら紛らわしくなるしな
着てたら?
第八十六話 帰途への応援コメント
続き待ってました!
交流戦は特異領域内で行われる
交流戦は特異領域内で行われる
大事な事なので(笑)
主人公補正のおかげ(せい?)で大きなトラブルの予感しかしませんね!?
更新楽しみに待ってます♪
第八十六話 帰途への応援コメント
久々の更新待ってた!
第三十二話 スキル実技への応援コメント
パシリは焼きそばパンを全力ダッシュで買いに行くのが定番ですよねーw
第八十話 マップリンクへの応援コメント
投稿を楽しみにしていました
ありがとうございます
これからも頑張ってください
第七十一話 レベルクエストへの応援コメント
黒くて硬くててらてら光ってて暗くて狭くて湿ったところが好きなわりに速いせーぶつ