普通なら重くて対人軽くて男性恐怖症として流れる展開だなと思う過去
実際のところ主人公をキープ君と扱ってる時点で主人公以外と本当に純愛ができるのか?自分のポリシーに反してないのか?って思いますね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
端からみればキープ扱いですよねぇ。
星夏にそのつもりは全くなくて、康太郎も彼女が幸せになるなら自分が相手じゃなくて良いみたいな考えです。
ポリシー云々は……今後も読み進めて頂ければ明らかになります( -∀・)
セックス依存症、なのかも知れませんね。
彼女が幸せになれますように。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうでもしないと、彼女の心はとっくに持ちませんからねぇ。
ハッピーエンドは確約致しますので、最後までお付き合いして頂けると幸いです。
文章がうまいしテンポよく明るい雰囲気なのでそのあたり目をつぶって楽しめますが恋愛依存症、セックス依存症は私も気になりました。
作者様の意図とは違うと思うのですがこうたと出会う前にヒロインが「回避型の恋愛依存症」になっていてそれなりに良い男と長続きしない&依存的に新カレを探すを繰り返し、こうたとのセフレ関係が続く中でセックス依存症を併発したように感じてしまいました。
すでに1年も社会生活に支障が出ているのに恋愛スタンスとペースが変わらないのは恋愛依存症的かなーと。
徐々にヒロインの背景があかされたためビッチの評判が立つ前にセフレになっていたこうたはセックス依存症の加害者に見えてしまいました。
例えば知り合った段階で既にビッチの評判が立っていて事実、誰とでも寝ていて、セフレになった後から「とち狂った純愛主義の女」と知ったみたいな背景と、事情を知ってヒロインが立ち直っていくことを支えるストーリーを予想していました。それだとラブコメ的に重すぎなんですがw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
星夏の内面の複雑さは構想の段階からどうしても避けられませんでした。
康太郎が依存症の加害者に見える、というのはびっくりしました←
なるほど~(‘д‘ )
ちなみにですが康太郎から星夏に行為を持ち掛けたことはなく、星夏の方から誘っています。
その辺、抜けてたみたいですみません。
実はそういう路線も考えてました。
辞めた理由はうまく書き出せなかったからなんですけどw
個人的にはそんなストーリーも好きですよ~。