編集済
「まさか若様の部下の方とは知らなかったんです!」ってつまり「若様の部下でないと思ったから恐喝した」という意味ですよね。明らかに初犯ではなく、これまでにも若者を狙って何度も恐喝行為を繰り返してきた常習犯と思われる彼らに対して、マイスタ街長であるリューが、「今回は被害が出ていないし、大目に見るけど、顔は覚えたから、次は無いよ?」という甘い裁定で見逃していいのでしょうか?
衛兵に引き渡して尋問(拷問)して余罪を吐かせて、せめて強制労働くらいさせて被害者に賠償させるくらいの大岡裁きをするのが為政者の義務ではないかと思いますが?
更新お疲れ様です。
>一人【の】一人の名前を呼んで手渡ししていくのであった
→前の【の】は不要ですかね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
イバルのアニィに舐めた真似しやがって・・・
ってなってマイスタ住民達の手によって川に土左衛門が流れるパターンじゃん