少し気になったのですが、王女が他国に留学すると言う事は大変な事です。
メイドの記述はありましたか、他国なので当然自国の警備兵(近衛兵?)が常駐するはずです。
そして、料理係(毒混入防止)、文官(事務方)、複数の馬車、御者、馬丁、総責任者はテレーゼ女男爵でしょうが。
一国の王女殿下の留学なのですから相当大所帯になるはずです。
そう言う記述が欲しかったですね。
作者からの返信
元々王女様の判断で寮暮らしの予定でしたから、大所帯になる予定はなかった感じですね。
あとは大使館の設置がまだなこと。
これはクレストリア王家側が準備を進めている感じです。
そこにノーエランド王家側が人を派遣して、体制を整えてからエマ王女をバックアップする形になると思いますが、それらの裏事情を記述するかはわからないです。
今回の持成し役にマカセリン伯爵様が再登場したけどコモーリン侯爵の方が
ノーエランド王国に表敬訪問している分、上層部と面識があって良かったん
じゃないかな?
🎊600話おめでとうございます🎊
毎話楽しみに読んでいたら、いつの間にか600話目で驚きました
これからもリューとリーンの活躍を楽しみにしています\(・o・)/
作者からの返信
ありがとうございます!d(´▽`*)
そう言って頂けて幸いです。
圧倒的資金力……ッッ!!
編集済
他国の「王女様」なんだから(警備態勢も考えて)お住まいは、自国の大使館が準備するべきなんじゃ無いのかな⁉️
祝!!600話〜
作者からの返信
ありがとうございます!d(´▽`*)
編集済
600話更新おめでとう(有難う)ございます。毎日のように更新して下さり、夕方の楽しみにさせて頂いています。
作者からの返信
ありがとうございます!
読者のみなさんのコメントや♥いいね、★レビューのお陰です。
これからもお楽しみ頂けたら幸いですd(´▽`*)
600話更新おめでとうございます(*≧∇≦)ノ