ヤーク子爵は王家の護衛として二流か三流の無能。
王族である第三王女の気苦労を増やすしかできない性格の持ち主。
私だったら、その手の護衛を謁見の間に監禁することにしてもらいます。
だって他の使い道はないもの。
ヤークが1回ヤーン(王女)になってる
ヤークさん堅物だけど悪い人じゃないんだろうなぁ。忠誠心が天元突破してそうだし。こういう人が味方になれば役に立・・・げふんげふん、心強いだろうね。
ヤーク子爵は少し堅物ダナー
こういうタイプは物事を杓子定規でしか見れないから面倒くさい…気疲れするよ
型通りで柔軟性に欠ける気質なのはイマイチかな~
少なくとも宮廷内等の公式な場でしか通用しない気がする…間違い無く臨機応変な対応が不得手ですね〜
城壁の設計から設置、更には城門までリュー絡んでて草
まあ実際ランドマークの壁作りを1人でやってのけてるし、寧ろカミーザ爺ちゃんとファーザ伯爵が挟まって、作業もリーンと組んだりと全て共同作業として上手く誤魔化してる感じかな?
名前からして、騎士団長さんは〈スード〉ポジじゃないですかにゃ(๑˃̵ᴗ˂̵)
>>> 「……王女殿下が【申す】のであれば……」
→そう「申される」or「おっしゃる」…かと〜
作者からの返信
ご感想、ご指摘ありがとうございます。
早速修正しましたd(´▽`*)
ヤーク子爵空回りしてますね。
何処かでリューと折り合いを付けないと道中か訪問先の領地で
何かヤラカシそうで怖いです。
マカセリン伯爵が上手く纏めてくれる事を祈りたいですね。
ヤークさんたぶん真面目すぎるだけの人やろうと思うけど、暴走して悲しい落ちだけはやめて欲しいかな
編集済
ヤークばダメだ。護衛の統括者が参加者の素性を知らなくてどうする。だいたい王女と周りの関わりに口を挟み過ぎて不敬だ。そして今回の運営担当マカセリンもだめだな。もともとこの様なプロジェクトを進めるに当たりどの様な人物が、関わり取り計らうのか事前に打ち合わせがあるはず。次元回廊だって今回初めて体験した様だが、通常はこれも事前に運営が確認し関わる人員に周知しなければ危なくて使えない。王家の人間を運ぶのだから。また、前話のリューを小馬鹿にしようとしていた人々も事前の打ち合わせが有れば納得して式典に臨んだはず。