応援コメント

第235話 決勝戦ですが何か?」への応援コメント

  • 今回は主人公のよくないところが濃縮されてますね…


  • 編集済

    (ついでと言うと語弊が有るが)各学年のベスト4ぐらいで「模擬試合」やっても面白いかも知れない?

  • なーにやってんだー
    まあ一瞬で決着ついても結局盛り上がらないんだろうけど、
    ある程度手加減して互角にやりあってから、
    最後に本気出せば良かったんじゃないだろうかと


  • 編集済

    うーん…リューやってんな…
    こういうのあんま好きじゃないわ
    今回の話は好きじゃない

  •  リーンはリューの評価と聞いて( 棄権 )を断念すると、一転、試合を行う事にするのであった。

    「し、試合開始!」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

    早速修正しましたd(´▽`*)

  • これはさすがに、真剣に戦ってきたであろう他の生徒がかわいそすぎるかな…

  • 今回の話は不満です。
    大会のストーリーをここまで引っ張ってきて、落ちがこれですか?

    作者からの返信

    はい。
    そうなります。
    お望みの結果がこれですみません。
    でも、自分の中ではこれが自然で面白いと思って書いていますのでごめんなさい。

  • こうゆうの大好き

  • いや、うん、草不可避www

  • どう見たって二人とも八百長なんだから、二人とも失格だろうに。
    3位決定戦の勝者が繰り上げで優勝。ってなったら、バトラーはどうするかね(^-^;

  • ハイレベルすぎて誰にも真似できない八百長
    まあ、相撲も一般人が見たら八百長かどうかなんて分からないしな…

  • 八百長?や二人にとっての演武、いつもの訓練の延長線上の本気ではない戦いでも、騎士団などの剣術の専門家や観客から高いレベルだと評価されていたのですよな……。
    もしもですが、お二人が本気で戦っていたらどんな事になっていたのでしょうね? 
    そして本気ではないにも関わらず剣術の高みの一端を見せつけたお二人に、敗者となった人たちが何を思うのか?とも。 プライドをへし折られても、挫折しないで立ち上がって欲しいものですが。

    作者からの返信

    二人は一応、本気で戦っています。
    ただ、続けるとリーンに怪我させるので、リューは「流れ」の中でうまく負けようとしました。
    リーンはリーンで「流れ」の中で自分が負ける事を選択した感じですね。

  • リューはもっと自分の名を大事にしたほうがいいなw

  • 事前の打ち合わせが無かったのは確かによろしくなかった
    身内過ぎて意思疎通出来てると勘違いしちゃったんでしょうねえ
    でも主人公が八百長始めるのは中身から考えても拙さすぎる
    普通にいつもの鍛錬の手合わせでも良かったのでは?

    作者からの返信

    控室が逆なので打ち合わせは無理でした。
    主人公はあくまで流れでと、言ったのは戦いの途中でリーンに怪我させない様に負けるね、のつもりだったかと思われます。

  • 不問になさないで〜(ㆀ˘・з・˘)
    不問に付して〜

    いやいや、次はバトラー君へちょへちょ回でしょうか。(๑>◡<๑) 楽しみです〜

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

    早速修正しましたd(´▽`*)

  • 平気で八百長する二人の考えになんだかモヤっとしちゃうな

    作者からの返信

    平気というか、リーンは身内同士で戦う事に意味を感じず、リューはリーンレベルと本気で戦うと怪我させると思ったので探り探り戦いの妥協点をはかった結果が八百長みたいになった感じでしょうか。

  • そこは事前に打ち合わせしておこうよ。w

    作者からの返信

    控室が逆なのでそれは無理でした(;^_^A

  • 従者としてはリーンが正しいが、
    大会側としてはリューが正しい。(-.-)y-~
    リューが優勝してもね~(-""-;)


  • 編集済

    【誤字】危険←棄権

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

    早速修正しましたd(´▽`*)