固定オッズで絶対胴元が儲ける賭けなんて成立しないから、普通に胴元も損し得るでしょ。胴元が絶対儲ける云々は売り上げからリアルタイムでオッズが変動できる現代の公営ギャンブル位だし、そもそも一対一のどっちかが勝つしかない勝負でそれしたら倍率は1倍台同士の話にならない賭け事でしょ。
だからこそ人気薄の波乱勝利が起きた方が胴元が儲かるわけで、儲かるから八百長がおきるわけで。。。
誰が勝とうが負けようが、胴元の儲けは同じなんじゃない?(^-^;
予想外にアントニオが勝ったおかげで大金が転がり込んできたように表現されてるような感じがするけど、アントニオが負けそうに見えた為に更に多くの人に博打券(?)がたくさん売れた、って事ですよね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
個人でも賭けていたので、儲かったというイメージで書いたのですが、仕組み的にはそうなるんですかね?(。´・ω・)?
確かに言われてみたらそうなるのかな。(;^_^A
相撲の寄り切りは単純な組み合った押し合いで出す、押し出しは手を使って相手を押して土俵から出す、どちらも自力や実力差が無きゃできないからねぇ。
多少の力量差なら土俵際の綱で足を支えにして踏ん張られて押し切れないのが普通だから、アントニオは相当森で鍛えられたようですねw
編集済
リーンちゃん「魔物の森で,命懸けの実戦訓練して来た自分達に、肩書きだけの連中が、対抗出来るはず無い❗」って言いたいんだろうね?