応援コメント

第213話 本番当日ですが何か?」への応援コメント

  • 数百メートル先に見える光と音、
    立派な兵器ですがw

  • え?
    バカなの?
    王がわざわざ呼んだのを自分の部下にしようなんて・・・

  • 誤字報告です

    次に瞬間には上空に大きな火魔法と思われる金色の光が花開き、轟音と共に輝いた。

    →次の瞬間~

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第二王子が廃嫡されるのは時間の問題カナ😂

    発想が下衆い物しか無いからね💦

    人、それを害悪と呼ぶ?


  • 編集済

    なんだかリーンが成長している感じが〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

    さて、またしても細かいツッコミを〜
    >>> リュー達がいる場所【 】は、最小限の明かりで
    → リュー達がいる場所【で】は、

    >>> どよめきが【起こっているのが】聞こえて来た。
    → どよめきが【 】聞こえて来た。
     「起こっている」のは気配なので。

    >>> 「それでは、お越し下さったみなさんに、ささやかながらサプライズを用意しました。──皆の者、みなさんを外へ案内するのだ」
    →王様のセリフとしたら?って思います。
     例えば『集まってくれた皆にサプライズを用意した』で、演出としては、部下への指示はせず、セリフ終わりに従者がザッと動くのが理想的。

    >>> 【国王】自らそう言うと、【国王】は
    →【国王】はどちらかで。

    >>> 伝説の極大魔法な【ど】では!?
    →な【の】では…かな。


    いつものように仕様ならスルーでm(._.)m
    裏転、今いちばん更新を待ってる作品のひとつです。色々つっこんでごめんなさい。

    作者からの返信

    沢山のご指摘ありがとうございます

    なるほどです
    早速修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    イバル君はまだ若かったから
    ドラスティックに変貌したけど
    オウル殿下はなぁ…。

    目端が効いてフットワークも軽い。
    「思い付いたら、即実行」でも
    思い通りにならなきゃ癇癪を起こす。

    花火部門に接触して上から目線で
    「お抱えにしてやるから有り難く思え」
    なんて勧誘したら

    「おととい来やがれ!」

    だよな(笑)

    その後のオウル殿下の
    暴れっぷりが楽しみです♪

  • 王様が隠すリュー達に、第二王子とやらが最初に声かけするようであれば、実は優秀なのかも。
    まあ、リューの正体に気が付かず、色々やらかしてくれるんだろうな(^-^;

  • 横柄な王子の取り巻きはモブいのね …。

  • リーン姐さんの叱咤に応えた部下の方々、流石ですね。 一般人だとプレッシャーに負けてしまいそうなセリフなのに。 これもまた反骨精神の1つなのですかね?
    でも第二王子殿下、もしも花火師たちが既に父王様の配下になっていたらどうするつもりなのでしょう?

  • イバル君という前例が居るから・・・
    あ、彼はそもそも素直な子だったわ

  • すげえ、軍事パレードみたいな意味合いもあるんだ

  • 次はオウヘにモブーノかぁ….(^^)