優秀な息子、社外をついだけど、借金まみれでまじピンチw

派閥の長である侯爵はこの使者の話に驚くと同時に、ブナーン子爵の愚かな行為に怒りを覚えた。

……

ブナーン子爵はこの後、辺境伯の雷の様な叱責を受け、ある約束をさせられる事になった。

侯爵？辺境伯？南部地域派閥の長はどっち？

＞茂みに引き【づ】っていく。
引き【ず】っていく

＞「どうした？この時間だと帰っている最中だろう？」

前々話でファーザに報告したときに、『翌日はパーティーがあるので明後日以降に帰路につく』と言っています。
出発が一日早くなったことを改めて報告したのでしょうか。

もう何周目だろか…
最初は勢いで読んでて、若干気になってもスルーしてたんですが。読み込んでしまったら、気になったので…。仕様ならお気になさらず(; ･`д･´)

>>>リューの話を聞いて顔色が見る見るうちに険しくなっていった。
顔色は良くなったり悪くなったりするもの。この場合は『顔が険しくなる』かと。

＞「…そうか、みんな無事なんだな？…ブナ（―）ン子爵は南部地域の派閥に属する貴族だ。南東部の別の派閥である格下のうちが子爵の進退に関わるのはまずい。セバスチャンに、その盗賊の首領は斬り捨てる様に伝えよ。ブナーン子爵には私から今回の件については釘を刺す手紙を書いて送っておく。」

→ブナ（ー）ン 子爵

記号に！

パパさんカッコいい！(*´∀｀)

息子が有能で良かったね
まぁ無事に隠居生活できるのかは知らんけど裏の連中からしたらそのままほっといてもらえるわけないしねぇ？