|ω・*)もしかして、武の家系なのか………………
周りに魔法使いがいない?
もうやめて!シーマ君のHPはゼロよ!
的な展開ですなw
とても面白い!
だがなぜ魔法を使うとしないの?
極め道対器用貧乏では無かったのね。
作者の意図通りで、ランクアップの可能性は無限大にか。
なるほど、
器用貧乏+ゴクドー+努力=万能チート
ってわけか!
編集済
気が引けた は誤用ではないでしょうか。
返信わざわざありがとうございます。侮りからくるやましさに気が引けているのですね。説明頂けて理解致しました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
リューを侮って弱い相手に勝つ事に”やましさ”を感じての気が引けた、なので大丈夫だと思うんですが……、違いますかね?
極道の本来の意味を物語に採用した作者様が凄いと思う。
行き着く先は、剣聖やら勇者やら魔王を超え、神も超えた、仏様ですね。
(そこまで何億年かかるかはわかりませんけど(^-^;)
ふむ、努力や経験を積むのが前提ということは、
既にその道を極めているような剣聖みたいな技量の騎士とかには、
ちりつもの総合ステータスの暴力でゴリ押しできなければ勝てないってことやね。
技量を常人と同じように積むので、上位騎士などの技量にいくには
常人と同じように時間がかかるので。ステは尋常でないだろうけどw
その辺まで解決してしまったらチートで、神様達の言うことが間違ってしまうわけなので無いとは思うけど。
んー、でも能力の組み合わせ次第ではやば過ぎることになるなぁ。
悪い方面で言えば、広範囲にバイオハザード的な毒を散布とかw
(死霊系+錬金術や薬術で精製して、地図作成や地形把握、風魔法やらで散布とかw)
逆に良いこと出来そうなので、善悪どちらでもなれそうだw
器用貧乏な極道!
器用貧乏に極道、本人の努力次第で並ぶ者無しですね。
凄まじい恩恵だ。
残り,1/3辺り、季節は過ぎ~より、季節は巡り,の方が「好きです」すんません。笑