応援コメント

第50話 聴いてみたいと思わないか?」への応援コメント


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    はぁっ、仕事が奇跡的に早く終わって家でのんびり♪

    近況からこっそり1、2話チラ見していたひなさんの日常を、最初から見ちゃおうかしらと思って読み出したら止まらなくなってしまいましたよっ!

    青春っていいわよねぇ〜!(遠い目)
    胸がキュンとなりました。

    てか、こんなん読んだら、みんなひなさんの事大好きになっちゃうじゃない?

    続きは後程、……というか疲れてる時に読んで元気を貰いたいわ♪

    長文失礼しました、興奮しちゃって、つい……。

    作者からの返信

    桜蘭舞 さま、おはようございます。

     こんなにもまとめて読んでくださって、ありがとうございます。コメントまで……。
     高校で出会った彼の印象は、夏休み後、最悪でしたから……。今では、彼の黒歴史になってますけど。
     わたし、小中って、けっこう孤立してた子なので、こういう機会の経験が少ないんです。だから、苦手意識がやっぱりあって……。
     でも、三年生になってからは、いろいろと、振り回し、振り回されしてました。
     過ぎてみたら、どれもいい思い出に感じるかもしれませんね。

  • 好きな子の歌声が天使すぎてフリーズしたのでしょうね(笑)
    ひなさん、お料理も歌も得意だとは、素晴らしいです!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さま、こんばんは。

     いつもありがとうございます。

     天使の声だったらよかったんですけど……。美亜ちゃんは、わたしの声をデジタル受けする声だって言います。でも、得意というわけではないんです。
     今のカラオケだと、メロディラインが聞き取れるとなんとかなるもので。耳がいいだけかもしれません。
     料理は、やってるうちに……でしょうか? 父は自分のほうが上手なのに、いつも美味しいって言ってくれるんです。だから、作るのも楽しいんですよね。

  • 莉緒ちゃんにベタ褒めされた声でひなさんは何を歌ったのかしら?
    渡瀬くん、まだ固まってるのね(〃ω〃)

    作者からの返信

    星都ハナス さま、こんばんは。

     いつもありがとうございます。

     美亜ちゃんは、いつも無茶振りするんです。この時は、スマホに途中で止まってた、YOASOBIの『三原色』でした。
     美亜ちゃん曰くデジタル受けするわたしの声、みんなにとって意外だったようです。
     いつもの声と違う……が殆どでした。