編集済
序盤のビーム○ーベル等々のやりとりが擦りすぎてしんどいです
もったいない!
ロマンだけど、一体ゴーレムはどんな大きさの敵を想定してたんだか⋯⋯
明らかに足元救われてるやろがい!
光の剣でサイコスピア(古)
某G戦史だとエアインテークに入ればちゃちい武器でも仕留められたなぁ。
男のロマンが詰め込まれたような作品ですね。楽しませていただいています。
今話や過去にも使用されていますが、「もとい」の表現の前後は逆じゃないのかなと感じました。
AもといBは、Bを皮肉ってAと呼んだだとか、もしくはただ単に訂正する際に使われると思います。
今話に置き換えれば巨大ロボを皮肉って正式名称を呼ぶだとか、正式名称を呼んで訂正して巨大ロボと言っているので、ちょっと違和感がある気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伝わりにくくて申し訳ありません(汗)
ここで使用しているもといは、先に言った正式名称をわざと否定して、賢人くんが自身で命名したあだ名を正とする、という表現となっております!(単なる訂正としての使用)
「お前にゃ、この名前がお似合いだよ」という少し小馬鹿にした意味合いで使っています!
〈追加〉ニュアンス的には以下の感じです↓
「この角刈り野郎──確か名前は〇〇だったな。〇〇は──いや、もうコイツ角刈り野郎でいっか」
特徴で表現→正式名を使おうと試みる→訂正してあえて特徴で表現
ほんと伝わりにくい表現ですみません(汗)
「もとい」に元々の皮肉としての使い方があるために、あえて間違った方に訂正する行為に含まれた意図が伝わり難いかなと、ご指摘頂いて感じましたので、8話(八頭身ゴブリン)には傍点と賢人くんの思考、(8話を見ている想定で)29話には傍点を入れてみました!
きたねぇ花火だぜ!
???「それでも守りたい世界があるんだ!!」
?長「止まるんじゃねぇぞ...」
ビー(自重)は男の浪漫