応援コメント

第574話 ある騎士の末路」への応援コメント

  • なるほど。
    デコイ騎士ならば、たとえ破壊されても
    意識を切り離せば操り手は無傷でいられる。

    「不死の軍団」と呼べる部隊を手にしたなら
    「我が国は無敵である」なんて勘違いをして
    他国を侵略しようという気になるだろうな。

    そして今回は相手がデコイだったから、シャーロットさんは
    「同族殺し」に引っ掛からなかったみたいですね。
    操り手は再起不能になったけど死んでませんし。(笑)

    今回の転移魔法は、おそらく教団の術式によるものだと思うけど
    生き物を転移させる事は出来ないのか?
    「本人を召喚できる」ミナトのテレポが規格外なだけなのかな…。

    ピエールが皇帝陛下を治療したって?
    だとすると、陛下の体調不良は何らかの毒物が原因だった?

    エンシェントスライムは、
    あらゆる物を分解・吸収する事が出来る。
    ピエールによって体内の毒素を取り除かれた陛下は
    回復して、ここに現れた、と言う訳ですね~。

    第二王子は…出番もわずかで退場とは哀れな。
    まぁ、第一王子の野心を煽った罪は免れないから
    極刑だろうし、生きていると面倒くさいから
    排除が正解だな。

    あぁ、第二王子が復活させた「禁呪」を
    消し去る事も考えていたかもね。
    (シャーロットがミナトを経由した念話で依頼したと思われ。)



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第二王子の顛末はまさにそんな感じです。
    シャーロットには同族殺しのペナルティ的なものはありません。ミナトもいずれは……。
    その辺りは少しずつ明らかにする予定です。

  • もうチョット早ければ楽しい(殺戮)ショウが観れたのに。



    事態の収集をしましょう。
    さっさと帰るよ!

    作者からの返信

    帰還に向けてあと少しです。

  • 皇帝も治ってすぐに出動とはガッツ有るじゃん!

    作者からの返信

    皇帝らしい皇帝という設定です。

  • 皇帝の治療がマストですね

    作者からの返信

    どうこの場をまとめて切り抜けるかにご期待ください。