このエピソードを読む
2024年7月29日 21:32 編集済
ケイヴォンも意図してないとは言え、ミナトを只で利用しただけだからなぁ。是非とも◯幸になってもらいたいものだ。頑張ったのはミナト達なんだから。まぁ、アイリスとくっつかないで良かった。
2023年8月15日 20:42
実力がわからないとミナトは舐められる・・・わかってしまうと過剰に恐れる・・・どっちがマシなんだろうw
作者からの返信
でも王都ならミナトを舐める冒険者はもう一人もいません。きっとこの街もいずれはそうなるかもしれません。
2023年5月31日 13:23
スキル:魔王の微笑み
コメントありがとうございます。次にスキルを確認することがあれば……?
2023年5月30日 20:16
やはり、魔王扱いで〆るのがこの物語のテンプレですね。あ、前回の感想に追記してますが、次が地龍なのは承知してましたよ。思考が1つ飛んで4番目の竜に行ってしまいましたが(笑)
どうもすいません。そして追記もありがとうございます。3番目、4番目のドラゴンにもご期待ください。
編集済
ケイヴォンも意図してないとは言え、ミナトを只で利用しただけだからなぁ。
是非とも◯幸になってもらいたいものだ。
頑張ったのはミナト達なんだから。
まぁ、アイリスとくっつかないで良かった。