応援コメント

第210話 冒険者ギルドからの依頼」への応援コメント


  • 編集済

    心が汚れているワイ、ケイヴォンがただの虎の威を借る狐にしか見えない。

    自分達の幼馴染の冒険者を紹介したならわかるよ?
    ただ、偶々依頼を受けた冒険者が凄腕で、自分にリスクなく紹介出来る戦力だっただけじゃん。
    ケイヴォンは主人公になんら見返りを提示してない訳だし。
    主人公が主人公だから受けただけで、ケイヴォンの漢気なんて微塵もないわ。

    だって、冒険者は素材収集までが仕事で、それ以降は職人の腕次第なんでしょ?
    その職人が作った物で依頼を受けた冒険者同士が戦うとかなら、ケイヴォンの漢気とかも理解出来るけど。
    どう考えても、ミナトの強さは人外だし、勝ち目ないからね。
    それでも紹介したなら…ってね。


  • 編集済

    正直、理解できないかな。
    領主やギルド、街ぐるみで優秀な職人を潰そうとしている様にしか見えない。
    街を挙げての大きな大会でやる事では無いと思う。
    成長の為とか言ってるけど、もし主人公達が現れずにこのまま心折れたり、職人としての自信を失ってやっていけなくなったらどうするの?
    どうせ期待していたのに駄目だったかとか言って自分達が被害者みたいな対応するんだろうな。
    された本人からしたら妨害には気がついていても領主や街ぐるみとは思わず、後で気付いた時に絶望するんじゃないの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現時点での運営側の真意は不明ですが、冒険者ギルド側の考えは何かあれば運営に関係なく助けるつもりだったという形です。
    それを示す言葉を脳内に置き忘れていましたので追記しました。
    楽しんで頂けたら幸いです。