応援コメント

第106話 案じられた一計」への応援コメント


  • 編集済

    普段であれば、相手公爵の手駒の手駒に娘が殺されかけたのも予想外だったで済むんだろうけど、こういう策を展開してたのなら危機感持とうよ公爵様よ。(というか結婚相手の令嬢襲うんならまだしも公爵令嬢狙って何になるんだろ? 嫌がらせ? 厄介な策は止まらんだろうし…… そういう意味で相手がそこまで馬鹿だと予想できなかったのかな)

  • 当主たちは傑物揃いだというのに、私設騎士団は本当になんとも……
    肩書きだけじゃなくて人物を見ないと、いずれ虎の尾を踏むよ。もっとやばいのの尻尾をもう踏んじゃってるけど……

    作者からの返信

    公爵家の人々は国と民のことを考えている貴族です。国としての利益を重視する感じでしょうか。

  • 父の名前ってモーレインじゃなかったですか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    そして申し訳ありません。
    お恥ずかしい限りですが、小説の前半106話ほどまで『モーレイン』と書いていたところ、それ以降の後半で『モーリアン』と記載していました。
    違和感を感じさせてしまって大変申し訳ないのですが、『モーリアン』で統一することにしました。
    修正済みです。宜しくお願いします。