第595話 ミナトとは……(極々一部を切り取ると)への応援コメント
なるほど。
強制的に支配するのが魔王。
対象者が自発的に従うのがミナト。
「テイム」と言うより武将が君主に忠誠を誓って
配下に加わるって感じなんだよなぁ…。
ただ配下がドラゴンだったりモンスターなだけで。
もし彼らが人族だったら「覇王」とでも呼ばれるのかね?
作者からの返信
饗する者はダテではないという感じでしょうか?
編集済
第595話 ミナトとは……(極々一部を切り取ると)への応援コメント
表向きはbarのマスターで有り、凄腕のテイマーと言う事で。シャーロット嬢の言う通りなら魔神様かなw
作者からの返信
テイマーも間違ってはいないのですが、テイムした魔物が……(笑)
第594話 改めてカーラは問うへの応援コメント
皆さんのコメントが「魔王」一色でwww♪
カーラさん、それを聞いちゃお終ぇよぉ!(笑)
ミナトは絶対否定だけど、ねぇ…。
作者からの返信
はい!魔王とは名乗りたくないようです。
編集済
第594話 改めてカーラは問うへの応援コメント
うーん…ダイレクトw
とは言え、そうとしか見えませんよねー
ドラゴンコンプしたら、ドラゴニックオーラが使えるようになって、勇者になるかもしれませんがw
作者からの返信
コンプしたらどうなるのかはお楽しみです。
第593話 暴露話ではないけれどへの応援コメント
やっぱり魔王?
自分からアンデッドと縁があると暴露したら
「魔王」認定されるってば。
ひょっとしたら、ステータスの判定には
「他者からの評価」が重要なファクターかもしれない。
こうして周囲に「ミナトは魔王」って認識が浸透したら…。
次回のステータスチェックでは「魔王」への昇格が確実ですな。
作者からの返信
その辺りはここから数話にご期待ください。
第180話 いつか手に入れたいお酒への応援コメント
お酒の種類がたくさんあって、楽しく読んでいます。
シンジケート58/6の読み方がしりたいです。
調べても作られた由来しかでてこなかったあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンジケート58/6はバーテンダーに『シンジケートありますか?』で通じます。
とてもバランスのよいブレンデッドウイスキーなので、ストレート、ロック、水割り、ソーダ割りといったウイスキーの代表的な飲み方はどれもとても美味しいと思います。
作中ではラスティ・ネイルをご紹介しましたが、マンハッタン系のロブ・ロイなんてとても美味しいです。
ラスティ・ネイルと同じ甘口で杏子(アマレット)の香りが好きでしたら、ゴッドファーザーもイチオシです。
第592話 野営とカーラ=ベオーザの問いへの応援コメント
バーテンです。
嘘では無いけど、全てを語る訳にもいかない。
まぁ、脇から魔王とか言われてそうですけどw
作者からの返信
間違いなくそれが真実なのですが説得力が……。
第591話 闘争とその後で……への応援コメント
あはは…。
シャーロットのぶっちゃけ具合がなんとも。(笑)
冷静に考えて見るとさ。
騎士団・ポーター達が体験してきた事って
常軌を逸した荒唐無稽の与太話にしか思えない事ばかり。
たとえ誰かに話しても「絶対に信じてもらえない」し
自分がアホに見えるような事はしないよな~。
トドメに「口止め料」までもらったら、まず喋らないよ。
とは言え、この経験を喋れないのはストレスがキツイから
この遠征参加者で「戦友会」みたいな物を立ち上げて
そこで話せるようにするといいかもね~。
ところで、某枢機卿は放置ですか?
作者からの返信
その辺りは次回でということで……。
第590話 とってもホラーな……への応援コメント
激レア演出!(((o(*゚∀゚*)o)))
死の宴の開催です。
気絶してた方が良い時もあるのよ。(*-ω-)
作者からの返信
最初はシャーロットのいたずら心からでしたが本人が気に入ったようです。
第590話 とってもホラーな……への応援コメント
ロビンは以前から茶目っ気が見え隠れしてたけど、
フィンまでやってくれるとは!(笑)
酒盛りでロビンとフィンは意気投合したんだろうなぁ。
ロビンの「演出」を見て、すぐに乗って来るなんて。
やるな、お主♪
騎士団と王子殿下は、ご愁傷さまと言うか…。(笑)
もはや、どう見ても、「魔王」に認定されそうだけど、
どうするの、コレ。(爆)
作者からの返信
最初はシャーロットのいたずら心からでしたが本人が気に入ったようです。
魔王認定はなんとか回避……。
第590話 とってもホラーな……への応援コメント
えげつない演出w
また、いただきました。
デュラハンは妖精…もう別種族ですかw
作者からの返信
最初はシャーロットのいたずら心からでしたが本人が気に入ったようです。
第589話 ミナトは紹介しようとするへの応援コメント
これは端からすると、どう見ても「魔王」!!(笑)
枢機卿たちは消去だから良いとして、
公爵家の方々には、どう説明しましょうかねぇ。
口止めするには人数が多すぎるし
シャーロットに契約魔法を使ってもらうのは
東方某と同じになってしまうからNGだし。
待てよ、シャーロットが極大魔法を使って見せた上で
「お願い」すれば大丈夫かもね?(爆)
作者からの返信
口止めに関してはちょっとご期待ください。
第588話 待っていたのはへの応援コメント
まあ、ミナトが最初に目標にしていた「バーのかたわら冒険者として世界を見て回りたい」ではあるから…汚くて愚かな世界もあるってことで…
作者からの返信
この辺りは冒険者パートということでBARパートにご期待頂ければと思います。
第588話 待っていたのはへの応援コメント
帝国教会のナンバー2と言う「小物」でしたか。
おかしいなぁ。
コイツも「聖なる雷」を喰らったんでしょ?
再起不能になったはずだけど…。
回復魔法で、なんとか生き延びる事が出来たのに
わざわざ死にに来るとは愚かとしか言いようが無い。
ま、宮殿前広場の出来事を見てないから
ミナト達を「ただのFクラス冒険者パーティー」と
侮るのはわかるが、
端からみてると、ただただ哀れに感じる。
早く王都へ帰って
美味しいカクテルのお話が読みたいですね。
作者からの返信
この人は人形を教皇に進呈した人です。結果として教皇が雷撃に打たれこの人は無傷。分かり辛くて申し訳ありません。
ファナザの街のこともあり誹謗中傷が集まる形に……。といった状況です。
第588話 待っていたのはへの応援コメント
自分たちが見抜けなかった罠(人形)を使った相手、普通に考えれば出し抜けるわけがない。
まあでも、追い詰められたらやるしか無いよねえ。
すべてを捨てて逃げられない、欲の深さよ。
作者からの返信
末路にご期待ください。
第587話 帰路、クラレンツ山脈への応援コメント
さて、誰が待ち伏せしてるのやら?
帝国が仕掛ける理由が見当たらない。
やはり、東方某の連中ですかね。
自分たちの事を知り過ぎているミナト達を
そのままにはしておけないからねぇ…。
作者からの返信
ご期待ください。
編集済
編集済
第584話 ミナトは魔法を行使するへの応援コメント
魔王化が着々と…
でも、存在が人から変わるとして、ミナトを魔王にするのは面白くないんですよねぇ。
テンプレを重んじるこの作品を理解はしてるのですが…
作者からの返信
魔王には……、明言はできませんが、ずっとバーテンダーであることは断言します。
第582話 どれだけの禁忌を犯せば……への応援コメント
宗教組織をやってるだけあって演説好きなんやな…
作者からの返信
正しい認識を持って死んで欲しいというちょっといっちゃってる思考の持ち主という設定です。
第581話 教皇の姿をした者への応援コメント
魔力を持たない下層民を支配する魔道具?
魔法的抵抗力を持たない下層民には
洗脳魔法が非常に有効なんだろうなぁ…。
いわばミナト達に積極的な悪意を持たない下層民に対して
どう対処するのか悩ましいですね。
教皇の魔道具を破壊すれば洗脳が解除されるとしても
正気を取り戻した彼らがどう行動するか?
混乱は必至だよなぁ。
ピエール分裂体に下層民全員を拘束してもらうのが
現実的な対応だろうか?
作者からの返信
この方々は……。
第579話 何かが起こって……への応援コメント
あっ!これは、293話で解説されてるヤツですね。
「『道化師(ピエロ)の星屑』っていっていうの。
とてもタチの悪い光属性の魔法を模した魔道具よ。」
これで、今回の黒幕が某東方である事が確定しましたな。
奴らが騒動を起こしたのは3回目だし、
何カ国にも渡って暗躍してるから、
いい加減に殲滅しましょうよ。
今ならピエールを使った追跡も可能だろうし
本拠地の特定も出来るはずでしょ?
作者からの返信
彼らの隠蔽技術だけはシャーロットたちとタメをはれますからどうなることでしょう。
ご期待ください。
第578話 貴様はどうするへの応援コメント
自分たちはアンデットを使役しようとしていたのに、エンシェントスライムを使役できる存在を認められないというのは、都合が良すぎるダブルスタンダードですね…
作者からの返信
その辺りも今後の展開でもう少しクリアにできると思いますのでご期待ください。
編集済
第578話 貴様はどうするへの応援コメント
苛烈ですがこれがこの国の在り方なんでしょうな。
何故、この戯けをここまで放置してたのか?
という疑問はありますけど。
作者からの返信
そこに関しては……、ご期待くださいとしか言えません。
第577話 第一王子バルナバスの愚昧への応援コメント
台詞の端々が賢王そのものですな
作者からの返信
信条的にミナトたちとは根本的には相容れないですが優秀な人物にしたかったので、そうコメント頂けて嬉しいです。
編集済
第576話 皇帝と第一王子への応援コメント
国の主要戦力の騎士がほぼほぼ粛清された状態でルガリア以外の他国から侵略されたら防ぎきれるのかな
作者からの返信
後で書く予定ですが全滅とはなりませんでしたが、国防に割いていた結構な戦力を失っています。
第388話 やっぱりステータスを確認しますへの応援コメント
スキルの説明、カクテル作りの時の軽量カップなどの使用の展開が基本的に同じでくどいと思ってしまいました。特にスキルの説明は以前獲得していた物の説明から入るので余計にそう感じてしまいました。
編集済
第575話 皇帝の登場とカーラ=ベオーザへの応援コメント
現実に起きた現象と、その結果については
嘘偽りなく隠し事もしないで事実を話しているのだが…。
あくまでも「カーラから見た事実」だから別に問題なしだな。
知らせなくとも良い物ば知らせない。
まして、それが自身・自国に有益ならばなおさらです。
こういった思考で咄嗟に言葉を紡ぐ事が出来ると言うのは、
やはり高位貴族ならではですね~♪
作者からの返信
さすが高位貴族といったところです。
第574話 ある騎士の末路への応援コメント
なるほど。
デコイ騎士ならば、たとえ破壊されても
意識を切り離せば操り手は無傷でいられる。
「不死の軍団」と呼べる部隊を手にしたなら
「我が国は無敵である」なんて勘違いをして
他国を侵略しようという気になるだろうな。
そして今回は相手がデコイだったから、シャーロットさんは
「同族殺し」に引っ掛からなかったみたいですね。
操り手は再起不能になったけど死んでませんし。(笑)
今回の転移魔法は、おそらく教団の術式によるものだと思うけど
生き物を転移させる事は出来ないのか?
「本人を召喚できる」ミナトのテレポが規格外なだけなのかな…。
ピエールが皇帝陛下を治療したって?
だとすると、陛下の体調不良は何らかの毒物が原因だった?
エンシェントスライムは、
あらゆる物を分解・吸収する事が出来る。
ピエールによって体内の毒素を取り除かれた陛下は
回復して、ここに現れた、と言う訳ですね~。
第二王子は…出番もわずかで退場とは哀れな。
まぁ、第一王子の野心を煽った罪は免れないから
極刑だろうし、生きていると面倒くさいから
排除が正解だな。
あぁ、第二王子が復活させた「禁呪」を
消し去る事も考えていたかもね。
(シャーロットがミナトを経由した念話で依頼したと思われ。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二王子の顛末はまさにそんな感じです。
シャーロットには同族殺しのペナルティ的なものはありません。ミナトもいずれは……。
その辺りは少しずつ明らかにする予定です。
第596話 辺境伯領まで続く街道にてへの応援コメント
お!新スキル!また、魔王化が進むぜ!
斥候さん逃げて!
作者からの返信
それを目の当たりにしたカーラさんたちの反応に注目です。