牛丼が食べたくなりました、とても。
そうか、蕎麦屋でも牛丼って食べられるものなんですよねぇ。
世代や時代によってお世話になるお店もまた変化していくものなのですね。
食にも歴史はあるのだと改めて思いました。面白かったです。
作者からの返信
一矢射的 様
コメントありがとうございます。
私共にしては珍しく真面目な物語行ってみようという事でちゃんとした小説で文学してみた作品でした。
webラノベ小説に慣れた身には少しキツかったです(笑)。
食は人間の根底、時代や場所、
そしてそれらの常識が老若男女有るでしょうが、やはり体験してみなければ理解はできないもの。
そんな当たり前を偏見で人は判断してしまうことをお安い牛丼で表現できればと思いまして。
現在世界で有名になっている日本風ラーメンだって歴史は戦後ですもんね〜。
仕事で中国行って本場のラーメンが物凄く美味しいだろうと期待していたのが大外れで凹んだこともありました。
素敵なレビューとお星様もいただき感謝であります。
読んでいただきありがとうございました!
みさきR
良いですねぇ~。
なんか真紀子さんに親近感がわきました!!
私はどちらかというと牛皿派です(笑)。
作者からの返信
白狐姫と白狐隊 様
コメントありがとうございました。
主人公の坂下真紀子に親近感をわいていただけるとは!
OLの皆さんだって男性陣に負けないくらい大変ですもんね。
楽しんでいただけたでしょうか?
牛丼屋さんに行って普通の牛丼か牛皿かも悩みますよね(笑)?
つゆだくのご飯も捨てがたいですし、汁を吸っていないご飯を堪能するのも良いですよね~?
お読みいただきありがとうござました!
みさきR