応援コメント

退屈を語る」への応援コメント

  • 一話目からにこにこさせていただきましたが
    二話目も大変力強く、素敵で笑顔になれました。
    退屈ちゃん、かわいらしいですね

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     挙げられた特徴だけを見て擬人化すると確かに可愛いでしょう?
     でも実際に近くに居られるとたまったもんじゃないでしょう?
     そういうキャラです

  • 腐女子がありとあらゆる森羅万象に責め受けリバを設定出来るという神人の様な妄想力を発揮出来るのですから、我々変態紳士も頑張らねばいけませんな!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     誰も踏み入れたことのない領域に足を踏み入れる開拓者こそ、真の紳士と言えるのかもしれません。

     これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 「乃公出ずんば蒼生を如何せん」とか、「退屈は絶望の腹違いの姉妹である」など、とても賢くなれました。とりわけ、「森羅万象を理解し、それを愛でんとする求道者たる紳士が「退屈」を愛でぬとは不可解ではありませんかな?」の所では、そうだ!と立ち上がって思わず拍手したくなりました。何と深遠な哲学だと感心しかけたのですが、直後に「退屈」を女性とみてその振る舞いに「萌えてくるものがある」と変態な発言がなされてしまいいましたので、本当に感動するのはとりあえず止めておきました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     はい、ひとまず距離を置いて生暖かい目で見てあげてください。

     これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • よし、いい話を聞いた。退屈タンと呼ぼう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分でもこのネタよく思いついたなぁって内心、自画自賛してます。

  • おはようございます。
    貴企画から参りました。
    アンニュイは文学的にも非常に魅力的な要素ですので私は好きです。
    好きなのに、退屈ちゃんがいることに気づくと睡眠で殺害しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがに退屈ちゃんを愛でるのは私も難しいと思います