多分絵師や写真家が広義な意味での絶対領域を再現するにあたって、実力が上がるに従って実現が困難となるのでしょうな
熟練絵師はフィクションながらもリアルさを追求しようとするとどうしても書かれているような「実用とエロスとの差異」に詰まり、写真家も到底自然とは言えないポーズや構図をモデルに強いる事となり……
俗にいう「乳袋」等もそうですが、もうそれらの言葉はエロスを前提としたフィクションの衣装と断じた方がいいかもですね
ビキニアーマーの肌露出も魔力でカバーしているから問題ない、むしろ効率よく魔力を放出する為肌面積が多い方がいいという言い訳に逃げず
「肌面積が多い方がエロい」
と声大に主張すべきで
おなかすいてきちゃった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「これはこうだ!!」と信じていても、市場が求めるものがそうではないのならそれに合わせて作品を作らねばならないのが職業人というものです。理想と現実の接点を探し求める現実主義者こそ、真のプロと呼べるのだとも思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
乙枯さま、先日は「No Goodの里」にご寄稿いただき有難うございました。感想が遅くなってしまい、申し訳ございません。さて、このエピソード、最初はご婦人方やお嬢様方のスカート丈の短さを問題にされているものだとばかり思い込み、単純に笑わせて頂いていたのですが、読み進むにつれて、この紳士の「絶対領域」へのフェチさまぶりが遺憾なく発揮されはじめてきて、その熱弁ぶりにまた別の可笑しみが重なってまいりました。さすがに紳士というだけあって、古典的な慎しみ深い美学の変態おじさまでした。簡単ですが、7月10日ごろUP予定の「ストックブック」の「No Goodの里」のページでご紹介させて頂く予定です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白がっていただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
編集済
レビューの企画から来ました。なんでしょう。すごく言葉遣いは丁寧かつ、ものすごく親切にご説明してくださっており、「紳士的」なんですけども。「紳士的」・・・なんですけども。
<結論>独創的で大変面白かったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いとも持っていただけて良かったです。
他の話もどうぞお読みいただけると嬉しく存じます。
〜breeze〜にご参加ありがとうございます!
なるほどこれは“癒し”ですね♪
私も昔、とあるビームを打ちまくる魔法使いの少女のゲームCGの、フーーーーッ(息継ぎ)、絶対領域を眺めたり、足の比を調べ上げて微分や積分をしたりしていた時代もありましたのですごく共感できました。これからの更新も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか同意してくださる方が現れるとは思いませんでした。
ネタは考えてはいるんですが、面白くかつ読みやすくなるように形にまとめようとするとなかなか難しくて更新は停滞しております。
気長に待っていただけるとそのうち出るかもしれません。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
最初から最後までわかもとボイスで楽しめたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際に若本規夫氏か千葉茂氏にお読みいただける日が来てくれないかと願ってやみません。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。