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2020年12月17日 12:56
オタクへの嫌悪感が溢れてる作品でした。結構私は好きです。オタクの性的な目に当てられたらそらこんなふうに思うよなって感じですね。真っ白いカーテンにぶちまけた墨汁のような相対的な黒さというか、アイドルはそういうシミすら残しちゃいけないという少女像がありますよね。性的のみに消費されて満足する人なんてそうそういないのに。にしても、ここまで嫌悪感をストレートに描くのは相当強い気持ちがないといけないと思うので、少し羨ましいです。応援してます。
作者からの返信
五味千里様感想いただきましてありがとうございます。この作品を好きだと言っていただけたこと、大変嬉しく思います。オタクに限らず男性の中には、自分が女性に性的な目を向けていることに無自覚な層が、かなりの数いるということを感じながら過ごしています。ともすれば、それを自分から相手への、何らかの価値提供だと勘違いしている人も。ぼく自身、アニメもゲームもがっつり好きなオタクですが、それが当たり前だと思いたくない一心でこの作品を仕上げました。いただいたお応援に応えるべく、これからも執筆がんばっていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。この作品を読んでいただいたこと、重ねて御礼申し上げます。
オタクへの嫌悪感が溢れてる作品でした。結構私は好きです。
オタクの性的な目に当てられたらそらこんなふうに思うよなって感じですね。真っ白いカーテンにぶちまけた墨汁のような相対的な黒さというか、アイドルはそういうシミすら残しちゃいけないという少女像がありますよね。性的のみに消費されて満足する人なんてそうそういないのに。
にしても、ここまで嫌悪感をストレートに描くのは相当強い気持ちがないといけないと思うので、少し羨ましいです。
応援してます。
作者からの返信
五味千里様
感想いただきましてありがとうございます。
この作品を好きだと言っていただけたこと、大変嬉しく思います。
オタクに限らず男性の中には、自分が女性に性的な目を向けていることに無自覚な層が、かなりの数いるということを感じながら過ごしています。
ともすれば、それを自分から相手への、何らかの価値提供だと勘違いしている人も。
ぼく自身、アニメもゲームもがっつり好きなオタクですが、それが当たり前だと思いたくない一心でこの作品を仕上げました。
いただいたお応援に応えるべく、これからも執筆がんばっていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
この作品を読んでいただいたこと、重ねて御礼申し上げます。