応援コメント

第62話 閑話:代償と末路」への応援コメント

  • あぁ今まで思い込んでいたことが、刷り込まれた意味のないもの、自分が正しいと思ったことが、ただの独りよがりであったことを思い知る。
    馬鹿が絶望しながら消えて逝く、因果応報、やられたらやり返される…コクヨウの逆鱗に触れ瞬殺される仲間を見て、絶望と恐怖を感じながら…
    ディア様やコクヨウ達の逆鱗に触れる事は、この世界で1番でやってはいけないことのようですね!

    作者からの返信

    ディアさんとコクヨウさんの地雷を踏み抜きました。
    ご愁傷様と一言。
    おバカさんと笑ってあげてください。