応援コメント

第27話 【2052_1107】倉庫の蜘蛛」への応援コメント

  • サイボーグの恐ろしさがわかり、手に汗を握りました。
    腕の分裂、人外の姿になってからの強襲。
    (あと何回変身を残しているのだろうか、と思ってしまったのは内緒です)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。

    蜘蛛をモチーフにしたサイボーグのアイデアが浮かんだので、今回彼女(彼?)に登場してもらいました。「記憶」をテーマにしている作品ではありますが、サイボーグとの戦闘といった、SFならではのアクション要素も書いていければと思います。