応援コメント

文学理論その9 タイトルと助詞 B&Bより」への応援コメント


  • 編集済

    タイトルに「の」が付いた映画はヒットする。
    若手監督が言っていたことを思い出しました。

    わたし的にはレベルが高すぎ、畏れ多くてレビューに手が出せません。
    Mondyon Nohant 紋屋ノアン さんは凄い方だと改めて敬服しております。🙇

    作者からの返信

    このバカ話、アニメやイラスト盛りだくさんのプレゼンテーション資料のテキスト部分なのですが、学生さんが日文科の教授にチクったらしく、教授がパワポ資料を見せてくれと言ってきました。てっきり「いい加減なことを教えるんじゃねえ」と叱られるのかなと思っていたら、
    「へぇ~、こんな解釈ができるんですね」などと感心し始め、
    「これって、先生は格助詞としてお考えですか、それとも…だとしたら…ですよねえ…(ちんぷんかんぷん)」
    「はあ、多分…そうかもしれませんが…(さっぱり理解できないので曖昧な受け答え)」
    「これは面白いなぁ。このパワポ資料、貸していただけませんか」
     学会の発表で使いたいとのことでした。で、お貸ししたんですけど、本当に国文学会だか国語学会あたりで発表に使ったらしく、後日、
    「ありがとうございました。あんなに笑いがトれたのは初めてです」
    と、菓子折り持参。
    …あんた芸人か。笑いトってどないすんねん。
    きっと、こんなおバカなこと教えているアホな講師がいるんだぜ~みたいな発表だったんだろうな、と思っていたら、大学事務局経由で6名の知らない先生方から次のようなメールを頂いたのです→「授業で使いたいのでパワポ資料貸して下さい」
    …好きに使いなはれ。礼はいらん。
     一時、文法学者と勘違いされて名を馳せた紋屋でした。僕は文法が大の苦手。助詞より女子のほうが好き。

  •  こういう話は、大好きです。笑いすぎて、お腹が痛いです。

     このお話たちは、腹筋を鍛えるのに、ちょうど良いかも。

     ありがとうございます。おかげさまで、今日一日たいへん楽しく過ごす事が出来ました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。腹筋鍛錬のお役に立てたとすれば、幸いです。

  • あ・・・終わっちゃったって残念に思いました。
    楽しい時間をありがとうございます。
    ギャグ 大好きです。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。
    「茶化さないで下さいよ」とか「まじめな話をしているんですけど」と、冷たい視線を私に浴びせていた人たちも、めげずにギャグり続けていると「紋屋さん、こんなときに親父ギャグなど止めてくダジャレ」などと、こちらの世界に転生してしまうのです。これが堪らないのです。へへっ…