こういう話は、大好きです。笑いすぎて、お腹が痛いです。
このお話たちは、腹筋を鍛えるのに、ちょうど良いかも。
ありがとうございます。おかげさまで、今日一日たいへん楽しく過ごす事が出来ました。
作者からの返信
ありがとうございます。腹筋鍛錬のお役に立てたとすれば、幸いです。
あ・・・終わっちゃったって残念に思いました。
楽しい時間をありがとうございます。
ギャグ 大好きです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
「茶化さないで下さいよ」とか「まじめな話をしているんですけど」と、冷たい視線を私に浴びせていた人たちも、めげずにギャグり続けていると「紋屋さん、こんなときに親父ギャグなど止めてくダジャレ」などと、こちらの世界に転生してしまうのです。これが堪らないのです。へへっ…
編集済
タイトルに「の」が付いた映画はヒットする。
若手監督が言っていたことを思い出しました。
わたし的にはレベルが高すぎ、畏れ多くてレビューに手が出せません。
Mondyon Nohant 紋屋ノアン さんは凄い方だと改めて敬服しております。🙇
作者からの返信
このバカ話、アニメやイラスト盛りだくさんのプレゼンテーション資料のテキスト部分なのですが、学生さんが日文科の教授にチクったらしく、教授がパワポ資料を見せてくれと言ってきました。てっきり「いい加減なことを教えるんじゃねえ」と叱られるのかなと思っていたら、
「へぇ~、こんな解釈ができるんですね」などと感心し始め、
「これって、先生は格助詞としてお考えですか、それとも…だとしたら…ですよねえ…(ちんぷんかんぷん)」
「はあ、多分…そうかもしれませんが…(さっぱり理解できないので曖昧な受け答え)」
「これは面白いなぁ。このパワポ資料、貸していただけませんか」
学会の発表で使いたいとのことでした。で、お貸ししたんですけど、本当に国文学会だか国語学会あたりで発表に使ったらしく、後日、
「ありがとうございました。あんなに笑いがトれたのは初めてです」
と、菓子折り持参。
…あんた芸人か。笑いトってどないすんねん。
きっと、こんなおバカなこと教えているアホな講師がいるんだぜ~みたいな発表だったんだろうな、と思っていたら、大学事務局経由で6名の知らない先生方から次のようなメールを頂いたのです→「授業で使いたいのでパワポ資料貸して下さい」
…好きに使いなはれ。礼はいらん。
一時、文法学者と勘違いされて名を馳せた紋屋でした。僕は文法が大の苦手。助詞より女子のほうが好き。