文化情報論スピンオフ 接頭辞
M家メニューにおける接頭辞"素″の用例
・
即ち
因みに余った冷やし中華のスープで
レシピをスパイして作ったパスタをスパイゲティ(またはパクッタ)という。
・マイナ素うどん:もはや素うどんでもない、スープさえないうどん。
・
・プラ
正確にはプラ素アルファうどん。
・素のもの:上記素麺とか素ごはん(主食のみ、おかず無しのメニュー)。
酢の物のことではない。
・
・素コーヒー:ブラックコーヒーのこと。
・
M家では三ツ矢サイダーは素イダー。
・
紛らわしいのでM家では、お酢のことは「おヴィネガー」と呼ぶ。
・
語。意味はタダの人≒
・
「うちの父さん〇〇大学の素講師だから」のようにM家バカ息子どもは使っていた。
対義語は
因みに、“貴”も“
語と呼ぶべきとの無意味な主張もある。
*素うどんsimple udon:主に関西での用例。関東では「かけ」(正しくはぶっかけうどん、ぶっかけ蕎麦)と言い、汁をかけた蕎麦やうどんのこと。関東では
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