文化情報論その5.抱き合わせ批判への応援コメント
コンピュータのヘルプっちゃあ本当に役に立ちませんよね。( ;∀;)
出し惜しんでいるんだか何だか、ヘルプをヘルプして欲しいくらい。
作者からの返信
「我が社はヘルプ担当者にボディーガードをつけています」と、〇イクロソ〇ト社の方が仰っていました。「ヘルプデスクに脅迫まがいのクレームをつけてきたユーザーを訴えようとしましたが、必ず負けるから裁判沙汰にしないほうがいいと、顧問弁護士に言われました」と、DE〇L社の方も仰っていました。
0570ナビダイヤル(どんな電話サービスからかけても電話代有料)を相談窓口の電話番号にしている卑劣な企業があります。富〇通のPCのヘルプデスクはいつのまにか有料になっていました。こんな企業の製品は絶対買いません。国税庁の相談窓口も0570です。税金払わねえぞ。(低所得者なので所得税全額還付されていますけど)
「ギャグ門のすゝめ」に貴重なお時間を頂き申し訳ございませんでした。そして、ありがとうございます。お住まいを勝手に推理しました(当たっているかどうかはわかりませんが)ので、そちらの方角には足を向けて眠りません。
漱石枕流 歯科医師編への応援コメント
義歯倭人伝、存じませんでした。(笑)
記号論その2. M家5歳長男のタヌ記号論への応援コメント
よくまあこれだけのタヌキが……。!(^^)!
もう、頭がよすぎて、圧倒されております。
ところで、狸親父が最初に騙したのは🦖でしょうか?
作者からの返信
いいえ、🦖が無実の僕を狸親父だと言って子供たちを騙したのです。
文学理論その9 タイトルと助詞 B&Bよりへの応援コメント
こういう話は、大好きです。笑いすぎて、お腹が痛いです。
このお話たちは、腹筋を鍛えるのに、ちょうど良いかも。
ありがとうございます。おかげさまで、今日一日たいへん楽しく過ごす事が出来ました。
作者からの返信
ありがとうございます。腹筋鍛錬のお役に立てたとすれば、幸いです。
記号論その1.ダイズな話への応援コメント
大豆は、醤油や味噌、豆腐といろいろ形を変えて役立ちますが、ギャグにも変わっていくのですね。
とか、いろいろコメント書きたかったのですが、面白すぎて、早く次を読みたいので、これくらいで…。
すでに、お腹痛いです(^^)。
作者からの返信
ども、すみません。お腹、お大事に。
文学理論その9 タイトルと助詞 B&Bよりへの応援コメント
あ・・・終わっちゃったって残念に思いました。
楽しい時間をありがとうございます。
ギャグ 大好きです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
「茶化さないで下さいよ」とか「まじめな話をしているんですけど」と、冷たい視線を私に浴びせていた人たちも、めげずにギャグり続けていると「紋屋さん、こんなときに親父ギャグなど止めてくダジャレ」などと、こちらの世界に転生してしまうのです。これが堪らないのです。へへっ…
家庭内都市伝説 「大学おやつ」への応援コメント
とってもおもしろいです。大好きです。
花粉症の私は、鼻をかんでから読まないと・・・吹き出した時に口からよりも鼻から大量の鼻水が・・・いつもビジョ(美女!)を目指すのに、こちらを読ませていただくと鼻がビジョビジョです! 大変なのです!
作者からの返信
ビジョビジョ…うまい!
貴重なお時間を拝借しすみません。一昨日も昨日も、キョウしゅくです。
文学理論その2.ドラマの本質への応援コメント
なんだか元気が湧いてきました笑
お話つくりたいや。
作者からの返信
貴重なお時間を奪ってしまい、申し訳ありません。
あかいかわさんの「火を運ぶ」物語に
不真面目な拙作が悪影響を及ぼさないか心配ですが
読んで頂いて幸せです。
記号論その1.ダイズな話への応援コメント
全て大豆に関するギャグだったので、
ノアンさんは文学部じゃなくて、
味噌田楽部だったんじゃないですか?
こんな講義、受けてみたいです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。貴重なお時間を…すみません。
味噌田楽部ではなく文ギャグ部の味噌田楽科であったと記憶しております…
編集済
文学理論その9 タイトルと助詞 B&Bよりへの応援コメント
タイトルに「の」が付いた映画はヒットする。
若手監督が言っていたことを思い出しました。
わたし的にはレベルが高すぎ、畏れ多くてレビューに手が出せません。
Mondyon Nohant 紋屋ノアン さんは凄い方だと改めて敬服しております。🙇
作者からの返信
このバカ話、アニメやイラスト盛りだくさんのプレゼンテーション資料のテキスト部分なのですが、学生さんが日文科の教授にチクったらしく、教授がパワポ資料を見せてくれと言ってきました。てっきり「いい加減なことを教えるんじゃねえ」と叱られるのかなと思っていたら、
「へぇ~、こんな解釈ができるんですね」などと感心し始め、
「これって、先生は格助詞としてお考えですか、それとも…だとしたら…ですよねえ…(ちんぷんかんぷん)」
「はあ、多分…そうかもしれませんが…(さっぱり理解できないので曖昧な受け答え)」
「これは面白いなぁ。このパワポ資料、貸していただけませんか」
学会の発表で使いたいとのことでした。で、お貸ししたんですけど、本当に国文学会だか国語学会あたりで発表に使ったらしく、後日、
「ありがとうございました。あんなに笑いがトれたのは初めてです」
と、菓子折り持参。
…あんた芸人か。笑いトってどないすんねん。
きっと、こんなおバカなこと教えているアホな講師がいるんだぜ~みたいな発表だったんだろうな、と思っていたら、大学事務局経由で6名の知らない先生方から次のようなメールを頂いたのです→「授業で使いたいのでパワポ資料貸して下さい」
…好きに使いなはれ。礼はいらん。
一時、文法学者と勘違いされて名を馳せた紋屋でした。僕は文法が大の苦手。助詞より女子のほうが好き。