応援コメント

4 飛龍の追撃」への応援コメント

  • レンジャー艦長がそう命じた直後、対空砲によって一機の九七艦攻が火達磨になって海面に激突した。だが、他の機体は何事もなかったかのように突進を続けている。

    ここ、大変見入りますね。急降下爆撃、雷撃機の同時襲撃。練度の高さを強く感じます。

    作者からの返信

     ご感想、誠に嬉しく思います。

     史実でも南太平洋海戦あたりまでの帝国海軍搭乗員の練度は、アメリカ側を上回っていました。
     そのため、このような展開といたしました。

     今後とも、拙作を宜しくお願いいたします。