魔法剣士って器用貧乏なイメージが抜けないのよな〜。こういうとこで鑑定を選ぶのは主人公のオタク趣味出てる気がする。鑑定で無双みたいな作品いっぱいあるし
そこは「40秒で仕度しな」が良かった…|д゚)ジー
時間短っ!
あせると余計なことを考えちゃうよね。
どっちも一つづつなんだw
魔法剣士にパッと飛びつく気持ち分かるなあ。接近戦もいけますし、魔法は使ってみたいですし!
才能も魅力的ですが、サバイバルが始まりそうな状況での鑑定は千金に値すると考えそうで合理的だと思います😊
色々悩むシーン。
鑑定は言わずもがな。良い選択かと。
でもなんでまた魔法剣士にしたんだろう?
折角なので理由をちゃんと知りたいなぁ、と。
熟考する時間は無かったけれども、
言ってしまえば器用貧乏になりがちなマイナスイメージがあるので。何か魔法剣士が勇者の次に来てしまう、エピソードがあれば是非回想やら閑話やらでお願いします!
編集済
近接戦闘ができるなら魔法剣士は有りかもしれないけど、何故賢者を取らなかったのか理解できないです。賢者=回復+攻撃のイメージがありますが魔法剣士って攻撃だけしかできないし、モンスターが襲ってくる世界で賢者という選択肢以外でも回復を出来る職を何故最初に取らないのでしょうか?そもそも剣士職系含めてですけど、主人公は武器を所持していないことを何故考えないのか。その考えなしの主人公キャラの設定で仲間に指示したりとか相反する行動してることも疑問点ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最適解の答えはそれぞれあると思いますが……足りない時間の中で考えたのでこれが精一杯だったのかもです
錬金と創造の才を取得したら多分別の作品になる……