第4話 大国主大神 八上姫の求婚への応援コメント
こんにちは。
八上姫はタケハヤを倒す勇者を探してたのですね。一瞬悪い奴かとビックリしました。
別件で恐縮です。
私めの拙作「出雲クライシス」に応援・評価頂きありがとうございました!
この場をお借りしてお礼申し上げます。
作者からの返信
マサユキ・Kさま
こちらこそ素敵な作品を読ませていただきありがとうございます。
八上姫は一癖も二癖もある設定なのですが・・文字数の関係で書けませんでした。
これからもよろしくお願いいたします。
第1話 大国主大神と少彦名命、日の本の国を来訪するへの応援コメント
こんにちは。
二人の今風の会話がいいですね。
私も『出雲クライシス』という作品で古代神を今風にアレンジしてますので親しみが湧きます(笑)。
これからの冒険が楽しみです!
作者からの返信
マサユキ・Kさま
読んでいただきありがとうございます。
こちらは短編ですのでお気軽の読んでください。
『出雲クライシス』ぜひ読ませていただきます。
これからも、よろしくお願いいたします。
第10話 島根県 山中への応援コメント
三枝 優様
最後が切ないですね。
日本の始まりの頃から描かれていて、そして、あの物語達に続いていくわけですね。素敵な物語でした。
作者からの返信
涼月様
☆をいただき誠にありがとうございます。
最後、現代日本につながる物語でした
最後の言葉・・・かなり悩みました
第7話 八十神と戦うへの応援コメント
カイもすごいなあ!
第3話 大国主大神、驚くへの応援コメント
>文明は遅れており、とても原始的な生活。
それなのに、魔法が普通に使える
ふむふむそれが日本……。
作者からの返信
天音 花香さま
中国は三国志の時代、そのころ日本は弥生時代
ギャップは大きいですね
第10話 島根県 山中への応援コメント
丸太で渡る海や、刺青の仕掛け、名付け、水から氷への変化。魔法のアイデアがとても面白かったです。
主人公たちの動機として、洪水などの被害が、もっと具体的で残酷でも良かったかなとか、恋愛要素がもっとあっても……なんて思いましたが、他へも話が広がっていくようですね。
たいへん楽しく読ませて頂き、余計な事を書いてしまってすみません☺️
素敵な物語、ありがとうございます。
作者からの返信
石田宏暁さま
☆をいただき、誠にありがとうございます。
そうなんですよね、兎とのからみとか、ヒロが来る前の状況とか・・・
兎とウンディーネとのバトルとか
文字数が足りなくて割愛してしまいました。
やはり難しいですね。
第10話 島根県 山中への応援コメント
なるほど、こうして物語は繋がっていたのですね。
第10話 島根県 山中への応援コメント
一気読みしちゃいました!大国主命は外国から来たの面白かったです。これが現代に続くのですね。また読みにうかがいます!
作者からの返信
万之葉 文郁さま
読んでいただきありがとうございます。
☆もいただき感謝いたします。
この作品、現代から未来へつながる話の一部になります。
これからも、よろしくお願いいたします。
第1話 大国主大神と少彦名命、日の本の国を来訪するへの応援コメント
おお、古代ファンタジーですか。
筆がのっていらっしゃいますね。
作者からの返信
いすみ 静江さま
読んでいただき、誠にありがとうございます。
また、近況ノートにコメントいただきありがとうございました。
短編ですがいかがでしょうか?
これからもよろしくお願いいたします。
第10話 島根県 山中への応援コメント
古事記に西洋モチーフをスパイスのように足してあるのですね。
スセリがウンディーヌ。なるほど、どちらも怖い(笑)
作者からの返信
澄田こころさま
読んでいただき、星も頂いてありがとうございます。
嫉妬の女神ですからね
怖いです・・・
第10話 島根県 山中への応援コメント
お、これ関連作品があるんですね。
じゃあ読まなきゃ(笑)。
もおおお、兄さん、商売がうますぎますわ。
で、この出雲に降る雪のせいで、ヒナ兄さんが夜じゅう働かされている、と(笑)。
何やようわかりませんが(笑)。
納得しましたww。
作者からの返信
仁志 水ぎわさま
最後まで、ありがとうございます。
関連作品は、おいおい読んでいただければ・・
星もいただき感謝いたします。
ありがとうございました。
関連作品、今後どこまで書くか・・
長生きしている分、話は尽きないんですよ。
第9話 大国主命 凱旋するへの応援コメント
あーそうなんですか。
ウンディーネがスセリビメなんですね。
何かうまいこと全部がつながって、納得しました。
作者からの返信
繋がりましたでしょうか?
ウンディーヌの出番をもっと書きたかったんですけどね
文字数の制限、なかなか苦しみました。
第8話 大国主命 精霊を開放するへの応援コメント
あれ、人間ですか?
神様じゃなく?
ん???
あと、ムカデ。
いやっす(キッパリ www)!!
作者からの返信
一応、カイとヒロは人間ってことになっています。
規格外のちからを持っていますが。
ムカデ・・
他の作品でも書いてみようかな。
第7話 八十神と戦うへの応援コメント
カイの、やる気のあるんだか、ないんだか微妙なところが。笑えます。
ちょいと、ぐっさー兄さんのイメージと重なりますよ(笑)。
作者からの返信
あれ?
私はそんなイメージでしたか?(笑)
カイのいい加減さは伝染するので、伝染ったでしょうか?
第6話 大国主命 タケハヤと対峙するへの応援コメント
いーーやーーだーーー
虫はダメなんです、虫は!
ここで帰らせてもらいます、兄さんっ(笑)!
作者からの返信
地面も壁も天井もムカデがハイ回っていて
体中をムカデがハイ回って・・・という状況です。
いかがですか?
想像してみてください。
第5話 大国主命 タケハヤ討伐に向かうへの応援コメント
ヒロとカイ、やっぱり強いね!
だてに神様と名乗るだけじゃない。
ほんまに、神様や(笑)。
作者からの返信
バトルシーンを書くのは苦手です。
もっと、表現を磨かなきゃな・・と思います。
第4話 大国主大神 八上姫の求婚への応援コメント
わあ。
いろんな意味で策士のヤガミ姫。
兄さんの書く女性は、けっこう怖いよね(笑)。
ドキドキしちゃったww
作者からの返信
怖いでしょうか?
この後、もっと怖い女の子に追い出されるんですが、そこまでは書けませんでした。
第3話 大国主大神、驚くへの応援コメント
この兎ちゃん、
できるなーーー!
ギャップが面白いっす。
作者からの返信
本当は、兎のこともっと書きたかったんですが文字数が足りなかったので。
もっと、あからさまなアプローチ(夜這いとか)をしてたんですが・・
この時代、レクリエーションくらいの感覚だったと思いますよ
第2話 因幡の白ウサギへの応援コメント
「(H)しないよ・・・多分。」
いやいや、下心あるでしょ。
ヒロは、この先日本で、やりまくり大王になるからねw
作者からの返信
下心は無いんですが
自然と落とす、稀代のプレイボーイですからね
いつの時代でも、もてまくりです
第10話 島根県 山中への応援コメント
孤独、印象に残る終わりでしたー
作者からの返信
坂井令和さま
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、素敵なレビューをいただき感激しています。
ラスト・・なかなか表現が難しかったので、まだ悩んでいます。
本当にありがとうございました。
第1話 大国主大神と少彦名命、日の本の国を来訪するへの応援コメント
え、これなんですか。いきなりファンタジー系?
しかも古代もの?
ちょっと兄さんのイメージとかけ離れてて
どうしよう。
このさきは、正座して読もうっと(笑)。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
イメージかけ離れていますでしょうか?
いやいや、正座は必要ないです。
本当は、ファンタジーをもっと書きたいんですけどね。
第9話 大国主命 凱旋するへの応援コメント
ここで、3人の神様に繋がるのですね。
作者からの返信
坂井令和さま
本当に神様に近いのはウンディーヌなんですけどね
ヒロとカイは一応、人間の扱いです
じゃあなんで長生きなのかは、別に書けるといいなぁ・・
第8話 大国主命 精霊を開放するへの応援コメント
ヒロ、3000年でしたか。さすがですー
作者からの返信
ヒロは3000年
カイはもっと年上で4000年
ニーズがあれば、ヒロとカイの出会いも書きたいんですけどね・・・
第6話 大国主命 タケハヤと対峙するへの応援コメント
ごめん、この手の魔法は得意中の得意なんだ←かっこいいです
作者からの返信
坂井令和さま
そう言っていただけると嬉しいですね。
本当は、なんで得意かも書きたかったんですけど・・
本来、ヒロは自分の実力をかなり封印しているので、封印したり解除したりは普段からしている・・・という設定です
第4話 大国主大神 八上姫の求婚への応援コメント
八上姫、敵なのかと思ったら、試してただけでしたか
作者からの返信
坂井令和さま
読んでいただきありがとうございます。
文字数が足りなくて・・八上姫はチョイ役になってしまいました。
試していただけになります。
これからも、よろしくお願いいたします。
第10話 島根県 山中への応援コメント
ヒロ、こうして交差点につながっていくんですね。
孤独を……いい意味でゾワってなりました。
完結おめでとうございます。
ウンディーヌ編もあるんですね。また伺います。
作者からの返信
星都ハナスさま
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
また、星も頂いて感謝しております。
最後の言葉・・ちょっと悩みましたが・・
他の話も、よろしくお願いいたします
第9話 大国主命 凱旋するへの応援コメント
精霊のウンディーヌは日本の神様になったんですね。
作者からの返信
ウンディーヌはイタリア付近が故郷なんです。
日本に来てつかまっていた所をヒロに助けられ、日本で神様扱いになってしまいました。
今後、ヒロト一緒にあちこちに行くんですけどね。
第6話 大国主命 タケハヤと対峙するへの応援コメント
設定が面白いです。
魔法が使えるんですね。
作者からの返信
星都ハナスさま
読んでいただきありがとうございます。
設定では、この時代の日本では魔法は普通のこととしています。
呼び方は鬼道とか呪術とかですが。
第10話 島根県 山中への応援コメント
あぁ、こうして出雲の国にオオクニヌシは座すことに。
孤独である、とてもしみじみと感じました。
完結おめでとうございます!
作者からの返信
コノハナサクヤ様
最後まで読んでいただきありがとうございました。
星までいただいて。
とてもうれしいです。
ありがとうございます。
第10話 島根県 山中への応援コメント
ラストの一言、とてもいいですね。
余韻があります。
作者からの返信
アメリッシュ様
一気に読んでいただき、☆までいただいて。
とても感激しております。
誠にありがとうございました。
第9話 大国主命 凱旋するへの応援コメント
ウンディーヌ、可愛いけど、怖すぎる。ガッと掴んだところの表現、秀逸ですね。
第8話 大国主命 精霊を開放するへの応援コメント
ヒロは3000年生きてる。何者ですか。
それにしても、最初にムカデ、うわ、怖かったです。むちゃ苦手なんです。
第3話 大国主大神、驚くへの応援コメント
日の本、当時は貧しい原始的な世界だったんでしょうね。面白いです。
第1話 大国主大神と少彦名命、日の本の国を来訪するへの応援コメント
卑弥呼に会いに、これは興味が俄然湧きます。
第3話 大国主大神、驚くへの応援コメント
とても原始的な生活なのに、魔法が使えるのは面白いですね
作者からの返信
坂井令和さま
昔の日本は、呪術が盛んだったようですのでもしかしたら、こうだったのかも・・
と思いました。
それにしても、中国はこの当時には進んだ文化があるのにその落差は大きいようですね。
第2話 因幡の白ウサギへの応援コメント
自分の着ている上着を脱いで着るように渡すヒロ←イケメン対応ですね!
作者からの返信
坂井令和さま
読んでいただきありがとうございます。
そりゃあもう、ヒロは稀代のプレイボーイと伝えられていますからね。
これからも、よろしくお願いいたします。
第1話 大国主大神と少彦名命、日の本の国を来訪するへの応援コメント
和風ファンタジーですね。面白そうなはじまりですー
作者からの返信
坂井令和さま
読んでいただき、ありがとうございます。
また、エッセイに☆をいただいてうれしいです。
これからもよろしくお願いいたします。
第3話 大国主大神、驚くへの応援コメント
「みんな刺青」
興味深いですね、呪術的な意味があるのでしょうか。
魔法は使えるけれど生活は貧しい……確かにカイとヒロが驚くのも無理がないですね!
作者からの返信
コノハナサクヤ様
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
理由は次話で出しますね。
日本はまだ弥生時代。
中国は三国志の時代。
ギャップは大きいですね。
第2話 因幡の白ウサギへの応援コメント
カイは女性に親切にするタイプ。
それを面倒と思うヒロ。
ここもバランスよいですねー。
作者からの返信
バランス良いのでしょうか。
ヒロは、女性でかなりこの後もやらかします。
第1話 大国主大神と少彦名命、日の本の国を来訪するへの応援コメント
怠け者のカイと、適当なヒロ。
二人でひとつ。良いコンビですねー!^-^
作者からの返信
ほんと、この二人はいいコンビなんですよ。
もともとのヒロは生真面目だったんですが、カイが長年教育した結果 適当になったんです。
第10話 島根県 山中への応援コメント
こんにちは
執筆お疲れ様でした
色々勉強になりました
ありがとうございました!
また他の作品も拝読させて頂きます
作者からの返信
マサユキ・Kさま
読んでいただきありがとうございます。☆もいただいてうれしいです。
私もいつも作品を読ませていただいています。
これからも、よろしくお願いいたします。