編集済
「少し気になっていた」程度で、自分に長年恋する幼馴染みに、こわいから、などと頼んでついてきてもらっておきながら、その目の前で、即答で告白を受け入れてしまうのですね。軽い。。。
そして、「自慢してあげよっと」・・・奏の恋心を知りながら、その心の痛みなんて、全く分からずに、徹底的に心を踏みにじるのですね。
この幼馴染みには、とことん後悔と絶望を味わって欲しいです!
フォローしました。いい話の繋げ方で読みやすいと思います。これからも更新頑張ってください。
作者からの返信
コメント感謝です!
毎日投稿は厳しいかもですが頑張って更新しますので応援よろしくです!
奏が可哀想で仕方ないですね。
秋人はダメ元で告白したんじゃないのかなと思えるくらい気を使ってますよね。
超鈍感ヒロインって感じですかね。