ドラゴンキラーをあげて仲間になった女の子はソフィーというらしい。

世界の財宝を一攫千金ねらって旅しているらしい。

今日はもう遅いので宿をとることにした。

「おお、マナブよ、今晩はわたしとのお楽しみを狙っていますね」

無視。

部屋は3部屋とった。

おお、そういえばソフィーのスキルを聞いておくのを忘れていた。

見たところ盗賊っぽいが。。。

彼女の部屋をノックする。

「は〜い」

ガチャ

俺は言う

「あ、突然悪いがききたいことが・・」

彼女は全裸にバスタオルだった

「いやー気持ちよかったよ〜、久しぶりのシャワー」

10年以上、女の生裸を見てない俺は、あまりの衝撃に鼻血を出して気絶してしまった。

「おお、マナブよ、こんな小娘の裸よりも私の裸の方が魅力てき・・・」

などとの戯言が聞こえたがそこで俺の意識は途絶えた。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい