第3話への応援コメント
前話まででしんみりした雰囲気になってきたと思ったら…ここへきてタイトル思い出しました。
お参りする理由は人それぞれあっても、礼儀正しく参拝すればそれだけで徳になりそうですね。
素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
信心って独りよがりかもしれませんが、真摯に願う気持ちは、やはり報いがあっても良いと思うのです。
幸せな出来事も、いつか祈ったあの時のポイントだとすれば、なんだか得した気もします。
評価もいただき、ありがとうございました( ;∀;)
第3話への応援コメント
ポイントカードですか……。
そう来たかって感じですね(笑)一体、おんなじ願いを、どのくらい願ったら、ポイント満杯になるんですかね?
因みに、おんなじ神様じゃないといけませんかね?
これ、続きが読みたいです。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
私たちは参拝の度にポイントが加算されていますが、それを覚えていないんですよねぇ(´-`)
そして知らないうちにポイント交換もされています。
覚えていませんが……。
第2話への応援コメント
切ないですね……。
ただ、この後お話がどう展開するのか、気になります。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
人死にを題材にする物語は書かない主義でしたが、まあ前世という事で(^_^;)
第3話への応援コメント
物悲しい雰囲気、萌え巫女さん(?)、不思議な余韻の残るラスト、と、他の作品ともまた違う持ち味を楽しませてもらいました。
神様ポイント、これから真面目にためようと思います!
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
初詣の度に、これだけの祈願に対応するのも大変だろうなぁと神様に対し労いの思いを抱いたのがきっかけでした。
誰しもがそうでなくても、中には本気で願う人もいると思いますし、抽選でも回数でもいいから、少しくらい救済があったら嬉しいなと。
これも現世で果たせなかった約束を、来世に持ち込む願望でもあるんですけどね(笑)
第3話への応援コメント
神様ポイント、そういう加算方法なんだ……
2人のお願いが揃いし時、叶う――かも知れない。
前世では悲しいお別れがあったけれど、今世では幸せそうで本当に良かったです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
今生で隣に居てくれる人。
ひょっとしたら過去に味わった悲哀の相手かも。
究極のポジティブシンキングなんですよね(笑)
でも、感謝する気持ちが多ければ、好循環につながると思います。
読了、評価、いつも本当にありがとうございます!