第8話 好き、好き、好き
好き、好き、好き、、、、、
何度でも言うよ
好き、好き、好き、、、、、
星明かり 月明かり
それを失ったとしても
好き、好き、好き、、、、、
君の心から
恋の炎が消えたとしても
好き、好き、好き、、、、、
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(独り言)
まったくもって、今読み返してみると、汗顔の至りですわ。
当時の思いを思い巡らしてみると、
なにをアホなことを考えているのやら。
当時、ナルシストだと指摘されたことに腹を立てていましたが
これを読むとねえ。
まさに、その通りですわ。
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