アリアドネは暗い過去のないラヴィーニアみたいですね、好きなタイプ。
ウェスタとセルウィリアの嫌味の応酬が今から楽しみですw
このエピソードは孫世代の恋愛事情がメインのようですが、ウルヴィウスの華やかな治世メインのところも読んでみたいな。
「その後もオフィーリアは女官たちが止めるのも聞かず、幼い頃のウルヴィウスの ウルヴィウスを閉口させた。」という箇所ですが、ひょっとして文章が一部抜けているのでしょうか。
あと「ヴァレリウスは重度のおばあちゃん子であるのだ。」これはウルヴィウスかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ウルヴィウスの治世に関しては差し込むところがあれば・・・
ウェスタとセルウィリアに関しては、お楽しみにといったところです!
あと、指摘箇所を修正しました!
ラヴィーニア、既に逝っているんですか。
殺しても死なないイメージでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
姿や口調からそうは見えないかもしれませんが、ラヴィーニアは年代から言えば有斗、アエネアス、セルウィリア、ウェスタといったグループじゃなく、アリスディアやヘシオネのほうのグループに属しますしね。
平均年齢を考えるとこの話の時点のセルウィリアやウェスタが別格に長生きしすぎなんです。
更新ありがとうございます。
有斗の楽天的な性格とウェスタの天真爛漫さが交わるとオフィーリアになり、
有斗の誠実さとウェスタの賢さ(狡猾さ?)でステファノスになると。
ご両親の特性を本当によく受け継いでいますね!
そしてミニラヴィーニア!どう活躍してくるのか楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>有斗の楽天的な性格とウェスタの天真爛漫さが交わるとオフィーリアになり、
>有斗の誠実さとウェスタの賢さ(狡猾さ?)でステファノスになると。
まさにそんな感じですね。オフィーリアにしてみれば母親の美貌をもう少し受け継ぎたかったでしょうが・・・
>そしてミニラヴィーニア!どう活躍してくるのか楽しみです。
身長はラヴィーニアよりも15センチは高いですけどね・・・