希少率0,8％木原東子の思惑全集 巻９ ドイツに流れる時

第４章 ２０２１令和三年 黙示録 その１０ 歳晩へと

思い出し笑いの解析　聖霊の解析

2021-12-24

１２１７金曜日のアイデアメモより

＊「左右にスピンする双子粒子のうち右スピンのみが居残った、つまり見える」

この過程は、「物質粒子と反物質粒子は普通ぶつかって消滅（見えなくなる）、

しかし少量の物質粒子が居残って、見える」という例の出来事の別ヴァージョン

そこで問題は、この次元の粒子は、物質（質量あり）か聖霊か（見えない）という問い。

アインシュタインの　e=mC2乗　なぜにエネルギーは質量と光（光速？なので）なのか謎すぎる。何故に光は光速で走り回る？　物質にぶつかるまでだけど。

原子にぶつかると電子が外側の軌道に跳ね飛ばされ、代わりにγ線（光）が飛び出す。

エネルギーは不変不滅というから、このγ線は差し替わっただけとなるのかな？

エネルギーとは物質の存在あって新鮮になる？

すると、「全ての全て＝神」とは反物質（左スピン、見えない、聖霊、９５％）と物質（右スピン、見える、質量、５％）の混合物ということになる。

エネルギーの場所が不明だ、

ビッグバンがすでにエネルギッシュだった、光子？もまず存在したらしいが

動けなかった。他の素粒子たちが液体のようでワイワイいて邪魔だったので。

それからスピードを得た。

別方向から考えると、

純粋なエネルギーがまずあって、そこから二つ右と左スピン、やがて見えないと見える（見えるとは、光が当たり反射し補色を含めて視神経・脳での解釈ということ、自説では幻像化）に分かれる、うむ、これだな。エネルギー＞聖霊＋素粒子

どこから来たエネルギー？

右の項は実体化した？エネルギーとも言える。混ざってる。眼前の宇宙のごとく。

＊ダークマターはプラズマ状態（中間状態）、

つまり電子も陽子、粒子もバラバラ、それが聖霊状態、つまり物質の材料はあるができていない状態。自説

さて幻像世界に戻り：

１２２２水曜日

心臓内を電気ハンダゴテで焼いていく、という空恐ろしい手当てが３時間ほどの間になされたのだろうけど、😅

別にその証拠は右太ももの傷がやや痛いことのみである。

６歳の時いわゆる盲腸手術されたときに、世が世ならとっくに死んでいる身である、と時々思う。お産の時は毎回死んでいた。😅

２晩の入院で解放され、健保支払いのタクシーで

「この世も間も無く終わり」という感じの重たい空の下を帰ってきた。

あまりに見事に陰鬱なその景色を讃嘆するのみで、😅

家のドアを開けても何の不安も嫌もない、怒りや恨みもない、

喜びとまでは言わないが平静である。安心と信頼。😀😀

ここ数ヶ月、マスクの下でかなり常にニヤニヤするようになったのは、

酸素不足現象、さらには痴呆化現象かもしれないが、

とりあえず楽しいのでやめる気はさらさらない。😅

あ、急に理論物理学的アイデア：

そうか、素粒子質量付きが例え存在していても、それらが核融合して電子の霧を纏わなければ（＝原子の形）物質ではない、

なるほど、聖霊って物質になる材料が気ままに散らかっている状態か。

反物質粒子（スピン左？）も見えないけど同数含む。

これ、かなりの認識じゃない？理論物理学者並み、😀😀

意識世界に戻り：

とりあえず息をして生きているとき、理由もなく、あるいは何かの契機で何かを思い出す、

取り立てて笑えるものでなくても、それ自体の解釈が「ああおかしい」というものに変化している。😅

しかしすぐ忘れてしまうし、覚えていて再現してみようとしても同じおかしさ面白さが現れるとは限らない、

なんとも変な頭の動きになってしまった、これ、７６歳の特徴だろうか。

しかし楽しいので、構わない。ときには大笑いになってしまう。😅

そうそう、冬至前からまた始めていた月と太陽の出没時刻図表作り、結構面白く夢中になっている。

横軸に２４時間を縦軸に日にちを、ごく単純な作りなのに、ネットから書き写した月の出入り時刻が全部ずれていた。

こんな簡単な作業も満足にできないかとちょっと凹んだ。

最近のエラーは原因が重複している、いろんな不足や不能の積み重ねの結果として生じている。

太陽はわずか、８時間６分間のみ出ている（最短）。

ドイツの冬至１２月２１日である。

この町では８：２３から１６：２９まで日に当たりながら地球が自転している。

一方逆に夜、つまり月の最長滞在時間は１９日１６：２５から２０日９：４５まで１７時間２０分も、１日の３分の２以上も空にある、

満月としてなので月の出と日没の時刻が３分しか違わないのには驚いた、これは偶然今年こうなったのかな。

昨夜は、久しぶりに晴れていて、月もまだ満月過ぎたばかりだった。

月の出１８：１６、しかし山がそこにあるので待つこと２時間くらいして、

ひょっと見ると

久しぶりに月があった。星も見えた｡😀

結構高い位置にあるな、太陽は山の端すれすれに渡っていくが。

あ、これは間違い、山にもっと近い公園から観察した結果であった。

夏至の前後も同じ図表を作ったが、今回も同じことに気づいた。

地軸の傾きがもろに太陽に向く夏至、もろに背を向ける冬至の

それぞれ前後１週間足らずの間、

地球の公転軌道はほぼ直線になっているのではないか。自説

というのも、太陽の出没時刻が同じなのだ。

動きがない、その他では少々でも動きがある。

完全な円ではないそうなのだが直線はありえないだろうとは思う。

１２月２３日水曜日

むしろ苦笑いだけど、と錐子オババが思い出し笑いを始めた。

恐らく痴呆になったら、という感じ、

「頭がもわーっとしてわかろうとするが、どうなったのかはっきりしない」

そんな感じで、まだ夢の中で、痒い鼻の横を指で掻いた、無意識にそーっとね。

ふと現実意識が浮かび上がり、

「あ、太腿のカテーテルの傷が痒くて掻いていた」と、明確な理解が意識された。

幸い自分の指が本当に傷にそっと触れているのに気づいたのよ。

鼻の横を掻いていたつもりで、明らかに顔が痒くて、

しかし実際には傷のあたりを擦っていた。

体を起こして「変なの」と呟いた、当惑の笑いで。😅

まあ傷跡に傷をつけなくて良かったけど、ねえ神さん？

痒みは見事に消えていた。それで本物の笑顔が浮かんだのだが。😅😀

１２２３木曜日

今日５０％の確率であたしの生活が変わる。

夕方５時前にはそれがわかるだろう。😅

毎日、あたしの頭脳が楽しいイメージを繰り出してくる。😀

腸内で、セロトニンの元だかが生成され脳までたどり着くとか。だから腸活しようという最近の動向。

今日目覚めたら、理想的な時刻９時であった。

８：２４の日の出、しかし曇り、薄暗い。

それにしても、一晩妙にお上品に眠ったらしい、ここに居たのかしらん。😅

布団に乱れがなさすぎる。びっくり笑い。😅

目の前の写真祭壇を自然と見上げる。

段ボールタンスの上の領域で大切な人たちが生きている。

ふと思い出が湧いた。９３歳の母が７０歳のあたしに向かって、脈絡なく

「あんたさーこの頃鼻にシワを寄せて笑うようなったねー」

確かに。😅

何かの時に自分でも気づいて、なんだこりゃと思った。

猫がニャーと笑う時シワを作る。ライオンがガーという時もそうだもちろん。

言われた時の自分の反応は覚えていないが、

思い出すといつもクックっとなる。こんな老化現象もあるんだねーと。鼻にシワを寄せないと笑顔が作れない！！！😅

その続きで思い出した場面、母が私の似顔絵を描いた。

それは驚くべき現実逃避の技であった。目の前の７０歳の顔は全く見えていないらしく、いわゆる人形のような顔が描かれていく。

「お母さんたら」とあたしは笑いを呑んだ。

「あまり似てないね」「ーーーそうかね」

ここまで思い出して、ハハハと笑う、誰もいないし何も起こってないのに突然笑う人だ。😅😀

ついでに思い出した、母と最後に大笑いした時のこと。

最後の脳梗塞で、点滴のみで生きながらえていたのだが、おおよそこちらの言うことはわかっていた。

まだ元気にデイサービスに通っていた母が、そこで詩吟を聞いたらしい。

あたしは隣の部屋で仕事していたのだがいつの間にか、

何か気味の悪い、低くて不愉快な音声が漂ってきた。

見当もつかない、何の発する波長なのか。

不審さのあまり廊下に出ると、発生源がわかった、母が「べんせいしゅくしゅく～～夜川を渡る～」と唸っていたのである。非常に低いメロディの部分だ。

「おかあさ～～ん！」とあたしは叫んで笑い崩れてしまった。😅😀

そのことを、その時瀕死の母に語った。

すると母が笑う笑う、声は出せずに、口だけ大きく開けて、明らかに笑顔であった。その口が菱形だったのがまた面白かった。二人で涙を流して笑った。😅😀

そうだったよなーと今朝、思い出してソファベッドに座ったままで、一人でさらに笑った、涙を流して。😅😀

それから、知人友人の家族のことにまでつい黙想が及んでしまい、

色々あるでしょうが、何があっても大丈夫ですから、などと念じている自分が、

あまりにおかしくて「他人の家に首を突っ込みすぎじゃない」と諫めて

それがまたおかしくて笑うのであった。😅😀😅😀

ひょっとしてあたし、痴呆症状かも、箸が転がってもおかしい、年代に戻った。

１２２４金曜日

今週の月曜日、主に果物を買いにスーパーlidlまで手押し車で出かけた、待ちかねていた晴れだったので。

オヤ、店内の雑貨を売っている場所にでっかいものが？！　

三つ折りされたマットレス。こんな形なら持ち運べるかな、買えるかも！😅😀

世の中、いろんな手段があるのに、それらが不可能な理由を見つけては、決心できずにすでに３年半すぎた。

その間にソファーだったり、空気ベッドだったり、

それぞれにそれなりに寝るところがあって良かった、と思いながら眠った。😅

そしてついにその日がきた！！

帰ってネットで調べるともちろんポチと押せばどんなものでも持ってきてくれる。

でもそれをその後どうしたらいい！！？？　一人で。。。

でも金曜日にはヘルパーのゲオルク夫人が車で来るし、

とそちらに希望をかける優柔不断なあたし。

でも売り切れてしまうかな、そしたらその時だ。

すると電話、ヘルパー会社から「金曜日はイヴなのでスーパーは午後閉まってます、買い物したいんでしょ」

と親切な気遣い（これはゲオルク夫人の気持ちだったと後でわかる）。

調整してくれて木曜日夕方４時半と決まった。

木曜日とは２３日のこと、時刻前には玄関で夫人を迎え撃つ。

待っているとちょうど薬屋のお使いが来て、

頼んでいたガーゼをハイ、と手渡してくれた。

次に、

天使のように親切でしかもスタイル抜群のお隣さんが、

頭にカーラーを巻いたまま出てきて、

「孫にねチョコレートカレンダーもらったんだけど、うちは食べないので、どう？」と２１この小さなチョコをくれる。😅😀

ゲオルク夫人の車が到着、

コロコロ太っていて、昔カラテ家、男のような感性、しかし繊細というアラフォーかな？

あたしの計画を難なく受け入れてくれた。

ありますあります、三つ重ねのマットはなかったが、ネットで見た人気のemmaマットレス、テレビの宣伝より５０€も安く！！😅😀

あたしの秘密の計画、これを２つ買う。そして重ねて使う、ベッドの枠がないので！

😅😀

クルクルにマットを巻いたのが箱に入っている、ということ。

余り厚いものではないのだろう。妙なことに厚さがどこにも書いてないけど。

夫人がまずレジで２万円札を使って支払って、車に積んでくれる。

普通２万円札は受け取ってくれない、偽札の可能性があるとかだ。

あたしはその間に、クリスマスの甘いお菓子などJBへのサービスで買い漁る。鴨の胸肉も。

ゲオルク夫人が何か喋っている。やっと理解したところでは、何と、彼ら夫婦も今日アマゾンからベッドが届いて、組み立ててもらったのだって！！

なになに、今日から私たち３人、新生活じゃない！！　もう新年が始まったのね！！！嘘のような本当の話である。😀😀

すっかり浮かれて帰り着くと、何と

夫人の大事な仕事用鞄が車の中にないではないか。

そしたらまあ、駐車場に置きっぱなしにしてあったのを、例のカーラーを巻いたお隣さんが見つけて、玄関先に移動させてくれていた。そのむねのメモを添えて。😅

夫人の武勇伝はまだ終わらない。

車から玄関、長い廊下を通って階段をおり、うちの玄関、また階段を担ぎ上げ、

さてあたしの書斎兼寝室に搬入となったのだが、

この間、あたしも手伝った、というか手は出したのだが、

夫人が肩にかついで運んだ、十二キロの中身であった。

段ボール箱を開けると説明書に、白い白鳥のプラスチックがつけてある。

取り出した中身は厚手のプラスチックでグルグルに縛り付けられたマット、

マットは１０センチ高さくらい。

これを白鳥のプラスチックで安全に切り裂いていくのだ。

夫人はそのことを知っていた。白鳥の首の一部が刃物になっている。

開いていくと、何と、圧縮されていたのだ。

むくむくと膨らんで２０センチの厚さになった。😅😀😅😀

あたしの想像以上の出来である。実はマットの下に空の段ボールを置こうかと考えていたのだが、不要のようだ。

「それでねー、うちのこれまでの小さなベッドのカヴァーがあるので良かったら使いませんか？」

夫人のこの質問に、打てば響くように、あたしはいい返事をした。😅😀

ゴミとなった大きな段ボール２つを、地下室の窓の前まで運んでくれた。

全て自分ですることになっていたのに。お婆さんであることって幸せ。😅😀

夫人も大満足、男の子として育ててくれた父親が自慢であり、男なみになんでもできる自分が誇らしいようだった。😅😀

実は信じられない。ベッドがあることが。😅😀

時々振り返ってあるかどうか、どう見えるか確認しているあたし。

あります！

固め、でも内部は７つに強さが分かれて作られている。とりあえずは満足。

夜は何度も目覚めた。確認している。腕を広げてもいいんだね。

これをさらにどう進化させられるか、楽しみに生きて行こう。😅😀

＊＊＊＊＊＊＊

1217 苦の種のあるとも苦にはせぬ我と　浮世の苦楽苦笑して過ぐ

1219 冬至まで続く長夜を月明かり　惜しや灯れり雲のむかふに

オカリナを老いても吹かむ　ピロピロと『モミの木』送る地球の裏へ

1222 待ちかねし晴れたる月夜　山の端ゆ十七夜月飛び出す冬至

冬至過ぎキリスト給ふ　すがりゆく光一筋たれの知恵なる

ヴィールスが悪の想念沸き立たす　老いし節々痛む年の瀬

.........

歳晩から新年への錐子オババの祈りの形

2021-12-31

故国ではすでに新年であろうが、ドイツではまだ余裕がある。

と、錐子オババがここしばらく恒例となっている端坐を始めた。

各国時間で夜９時より３０分の集団瞑想である。

ただし、自己チュー、😅

頭頂から神と直通の愛と光をもらう、

いわゆるチャクラから、各次元の幻像世界へ放射、

それぞれの周波数で、

第７チャクラからは地球全体に流れてもらう。

耳からは幻像世界の人間のナマの情報が入ってくるだろう。

光と愛がその後いかに働くかは、お任せ。人知を超えている😅

ただ、あたしの意向はお知らせしておきますね、

大は、地球天国化が望みです。

小は、笑って愉快に生きること、小さなことに笑い😀

不安は小さいうちに笑い飛ばすニコニコと😀

具体的には、手当てヒーリングの能力があればいいすけどねー😅

あっ！　しまった😅　これ本気じゃないですから。

深刻に願ってるわけじゃなく😅

だってあれでしょ、

影のような、妄想のような、夢のような、ありもしない、

本体はダイアモンドなのに炭素のかけらのふりをして、

（ここで錐子オババ、大笑いの発作）😀😀😀😀😀

この幻像世界を体験してるってわけでしょ。妄想たくましく😀😀😀😀

でも核心は有りますね、承知してます😅

人類の自由意志発揮のチャンス

ここがないとパーフェクトじゃない！！

ああ、そうそう、また大事なこと忘れてましたけど

神さん、立ち会ってくださいませ

あたし曰く

「聖ゲオルク・アントン・ヴァーラ、汝を白い騎士と為します。（と剣でJBの肩を軽く打つ）私はあなたのクィーン、あなたの姉、使命を果たした私たちは次の仕事を共に為します。」

などなど、、、

＊＊＊＊＊＊

かくして、錐子オババは、幻像世界に妄想をまた付け加えて、一人で笑みを浮かべた。😅

ここしばらく、笑いに襲われるより、感涙に襲われている。

それも良い気分である。動物番組が多い。

ある日は、時々窓から、木を駆け上るそんな姿を見ているのでよく想像できたのだが、若いリスが人間の家の中を駆け回りめちゃくちゃにする場面があり、

その様子が「酔っぱらった子供のように」と形容されていた。

笑いながら錐子オババはその表現をJBに教えたのだが、見ると、彼はベッドで眠り込んでいた。😅

フリーマンの科学ものも見ることができた。

今回は世界創造について各宗教で教えている内容を解説していた、どうせ退屈だろうと思っていたが、

ヒンズー教で「創造は今も続いている」と言い、

プロテスタントの天文学者が「時空の始まり、その前とか後、と考えるのが間違い」と言う。

我々は自動的に時間の推移を考える、その枠組みで生きている。

JBが自動的に「また馬鹿みたいなことだろ」と批判した。

「いや、あたしは面白いと思った、初めて聞く考え方」

これに関して、もう古い番組の再放送でこんな表現が残った。

現在とは、過去というもう確定して動かぬ事柄と

未来というまだ未定の事柄を区別する一線である。

時間の流れという概念を外してある。

人間はこれらの事柄を並べて時間の流れだと解釈するわけらしい。

＊錐子オババの妄想世界を次元ごとに並べてみた。まずマクロ、人類の大きさから。

　１　人の神経細胞組織に幻像現れて見え、人はその世界に生きる

　２　人の言葉と行動に意識現れ、その心理を読み取る

　３　動植物全般の行動に生命力現れ、その仕組みを解析する

　４　生体の構造に情報交換現れ、その影響を追う

　５　分子の化学的行動に生命の組み立て現れ、そのプロセスを見る

　６　原子の推移に電磁気力現れ、その計画を推理する

　７　素粒子のスピンに効力現れ、その微細の自由を探る

　８　４つの力のエネルギー発揮に根源現れ、その不可知を知る

　９　ビッグバンの前に無が現れ、その無の現象を思い描く

１０　無の中に蠢き現れ、常時創造の感嘆を得る

１１　愛ゆえに存在の価値の現れ、その無限に涙す

１２　隠れ身の即　愛と光なること現れ、システムの核心を知る

１３　完璧の実相現れ、わが実相も一体でありそこに在るを知る

１４　実相界脳神経に幻像機能現れ、魂のRPGが現象なりと知る

１５　幻像に仕組みとして自由意志現れ、その力を発揮する

１６　自由意志を以って幻像世界を左右し、天国化を促進する

１７　魂のRPGを快適に有効化し、地球と生命と人類を喜ばせる

（やれやれ、意味不明であるけど）😅

とりあえず

大最悪はそのままなのに、自分を天国化してすごいあたし。

ベッド獲得で大いに意気軒高にしていたが、

思いもかけなかった事態が起こった。

それもしかし巧みに天国化できたので

年の切り替えに際し、

神さんに深く感謝した錐子オババであった。😅😅😅

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1226　空に雲出たり晴れたりするごとく　笑ひと感涙しわを深くす

一目ずつ編まれてセーター形成る　細糸織らば布と広がる

1227　新雪に青き足跡彫（え）られをり　海の水色理（ことわり）似たり

1229　脳内に描く幻あてどなし　幸せ探し小から始めん

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